【間接中継】

 

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コブラ説最新の吉報を待って、省エネ投稿になってますが。

高校野球も関心が無くなって、今年も、6.66分どころか、66.6秒も見てないまま、終わって、残暑から秋に向かってる、日本列島、今夏は、南が猛暑、北が冷夏、ですか。

中間の寒冷地は、その真ん中の、昼間残暑の、朝晩が、肌寒さもある、過ごし易い、夏でしたが。

原田説だと、今年の冬は、厳寒。確かに、去年は確認できなかったカマキリの巣。いつも敷地の塀の内側にあるのが、今年は、66.6cmより、少し高めですから、積雪は多い冬になりそうですが。

 

今日の定番巡回サイト、やはり、フリーメーソンの方の、ナチスとユダヤの、あの、マルコポーロ廃刊騒動連想させる記事からですが。

 

なんか、フルフォード情報に振り回されてるのか、コーリー最新の、カバルと同盟アライアンスは、マスコミ、メディアの80%以外は、50%互角の、影響なのか、中東を始めとする、軍産複合体の動き、表は、カバル優勢、レジスタンス劣勢ですね。

 

特に、フルフォード氏が、666日以上も前から、何度も、イスラエルのネタニヤフが、プーチン露シアを訪問する度に、白旗とか、逃亡とか、命乞いとか、逝ってましたが。

確かに、追い詰められて、ソロスと仲間割れ説もありますが。

プーチンが、じゃなくて、プーチンに、警告、最後通牒、憑き憑けてますか。

 

米南軍派の、イルミナティ、アルバートパイクの、第三次大戦、ハルマゲドン、第三神殿、偽救世主降臨、全然、放棄してないですね。

 

どうも、米南軍派、ネオコン、ユダヤ、イスラエル、シオニストを軽く見てますかね。

メルギブソンの、映画陰謀のセオリーでは、カオス混乱を作る、軍産複合体の、米南軍派も、資本家富裕層のインフラ維持の、米北軍派も、裏では、結託してると、いうセリフがありましたが。

 

その、メルギブソン監督の、日米戦争、沖縄戦、映画ハクソーリッジ、ネットでフル鑑賞しましたが。

ハリウッド俳優の中では、スーザン・サランドン、ニコール・キッドマン、マッド・デイモン、チャーリーシーン、ベン・アフレック、ブラッド・ピットなどの、レジスタンス系にカウントされてる、メルギブソンですが。

この映画の目的は、どうですかね。

反戦か、敵国のイメージ作りか、結果的に、分らないところもありますが。

 

戦後、66.6年以上、ハリウッドも、ユダヤ、イスラエル、ネオコン、シオニストの、支配階級、カバルの、洗脳、プロパガンダの、トップランナーとして役割果たしてますからね。

 

戦後の、敗戦国、枢軸国では、ナチス、ドイツは、コンバット、イタリアは、魔フィア映画、モブ、アウトフィット、コーザノストラの、シチリアの、組織犯罪というより、国としての、イメージダウンですか。

 

日本も、経済戦争の、1990年代まで、多数、イメージダウンの映画ありますが。

冷戦から、朝鮮、ベトナム、イラク、アフガン、リビア、シリア等、戦争モノ、スパイ映画以外にも、敵国となった国の、イメージダウンの映画も多数。

ソ連、中国、イスラム、アラブ~、また、露シア、中国、朝鮮~、敵国として、日本にターゲットが移動かと思わせる、パールハーバー、アンブロークンに次ぐ、戦争の残酷さ、反戦より、イメージダウンを感じる、映画ハクソーリッジですが。

 

確かに、北朝鮮の黒幕、イエズス会に巣食われて、走狗、僕とも言われる、大日本帝国の残党、日本の闇、からすると、的も、66.6%と、外してないところもありますが。

ということで、水面下の動きが見えない、表の、カバル優勢、ゴイム、レジスタンス、同盟アライアンス劣勢の、動きから、米軍良識派の、クーデターで、起死回生、0.666発大逆転しかなさそうな、ここ、666時間の世相ですが。ッテカ。Φ(^π^;)φ

 

藤原直哉

https://twitter.com/naoyafujiwara

在イタリア大使館に“栄転” 谷査恵子氏の羨ましすぎる手当

知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書)

もともとの中国の強みは人海戦術、日本は技。30年ぐらいで変わるものではないと思うがね。 日本企業拠点、中国から国内へ回帰-人件費急騰と円安 

緊張感を高めただけの韓米FTA初会合…「いかなる合意もできず」

 

ロシア、もしアフガン政府と米国がアフガニスタンのISを封じ込めることができなければロシア軍が出動する。特にISが中央アジアへの国境を越えた時。

 

サウジアラビアのリヤドで行われていたシリア反政府勢力による統一戦線構築の会議、膠着状態に終わる

しかし結局は南ベトナムと同じ運命ではないか? アフガニスタンのリーダーたち、トランプ大統領の新方針を歓迎 

米軍準機関紙、星条旗新聞 米政府は01年のアフガン戦争開始以来7140億ドルの血税をつぎ込んだ。しかしほとんど無駄に終わった

米第7艦隊司令官を解任へ イージス艦の衝突相次ぎ

日本も韓国もある一時期は米軍に巣食う戦争屋が政府を乗っ取ってやりたい放題、まるで関東軍で米政府のコントロールが効かなかった。それを追い出してやっと平和への道が見えてきた。

要するにここで攻勢をかけて有利な条件でタリバンと和平を結びたいのでしょ。今のままだとアフガン政府崩壊だから。そして国家再建はせずに撤退。 アフガン増派、トランプ氏「テロを未然に防止」

 

米、中露10団体6個人に制裁…北と違法取引

北朝鮮の「一定の自制」を評価、対話実現に期待-米国務長官

北朝鮮、米国に核実験凍結を提案したことに言及する

米国、エジプトへの支援2億9千万ドルの支払い保留

米国がエジプトへの援助を支払い保留にしたことを受けて、エジプト、トランプの娘婿クシュナーとの会談をキャンセル。これって、義理の親子で政策が正反対。 

 

イスラエル内務相 ソビエトで生まれイスラエルで育ったイスラエル人2人、イスラム教に改宗してシリアでISに参加。イスラエルの市民権ははく奪 

イスラエルのネタニヤフ首相、プーチン大統領に警告。イランがシリアに関与してきたら戦争になりうるhttp://www.israelhayom.com/site/newsletter_article.php?id=44807 …

イラン、高濃度ウランの製造は5日あれば再開できる http://www.israelhayom.com/site/newsletter_article.php?id=44813 …

 

JR四国が路線維持困難で自治体に支援要請へ

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/08/22/8653822

JR東海の名誉会長である葛西 敬之がどれほどの悪人か「そろそろどこかで戦争でも起きてくれないことには、日本経済も立ちゆかなくなってきますなあ。」という発言でも分かります。みな、騙され過ぎです。JRは再国営化すべきです。

 

今夜の報ステを見逃すな!「森友・加計の背後の“真犯人”」

http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-5179.html

加計学園問題は、占領政策」であり、何人たりも介入できない!!

http://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/d197ebe5f595c667f320bd1e41301597

日米地位協定

   日米両政府のあいだではなく、米軍と日本のエリート官僚のあいだで直接結ばれた、占領期以来の軍事上の密約を起源としているのです。

 国民の税金をくすねたやつから、くすねた税金を脅し取るのが野党なのです!!

 

[創造デザイン学会]米伝統番組が、エリート・ペドファイル団を TV で暴露し キャンセルされる 〜 ペドフィリア網を脱出した生存者が、主流メディアに登場

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=133851

 

 

トランプ大統領は「金委員長は、われわれに敬意表し始めている」とうそぶく

http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/8d0f67505b530c08cff1df4bee7cab24

北朝鮮のミサイル発射、関係国が軍備を増強、日本は5兆2551億円予算化、フランスやロシアで武器見本市、軍事に関する記事が満載です。今年の売り上げ目標が達成されて一息でしょうか?助っ人金正恩委員長も一休み?。軍事産業の掻き入れ時です。最近はあまり使わない言葉ですが「あきれかえってものも言えません。」たちの悪い商売人達、こんなこと人類は何千年もやってきたのですね。・・・・・ 

 

信じられないトランプ氏の発言!北は米国を尊重し始めている・良いことが起こるだろう‥えっ…?

http://blog.goo.ne.jp/tamakouranai281-2/e/93a9f22e59eb25dd56b6987d7079c872

[フェニックス 22日 ロイター] - トランプ米大統領は22日、アリゾナ州フェニックスで開かれた支持者の集会で演説し、北朝鮮との関係改善の可能性について慎重ながらも楽観的な見通しを示した。
大統領は金正恩朝鮮労働党委員長について「彼がわれわれを尊重し始めているという事実を尊重する」と述べた。
その上で「あるかもしれないし、ないかもしれないが、恐らく何か良いことが起こるだろう」と語った。

 

北朝鮮のミサイル攻撃騒動、標的のグアムで米領への不満が増大!住民らがデモ!「独立を」

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18113.html

 

 

トランプとアメリカの歴史は暗殺されてしまった

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-f22f.html

北軍による南部侵略を、内戦と表現すること自体がウソだ。“内戦”という言葉は、北軍が侵略戦争を始めた事実を隠蔽し、戦争の罪から北を逃すために使われている。内戦というのは、二者が政府支配を巡って戦うことだ。ところが、南部には、ワシントンの政府を支配する興味も、意図も皆無だった。南部州が行ったのは、アメリカ合州国の他の州との自発的つながりを終わらせる憲法上の権利を使うことだけだ。南部が侵略されたので、南部は戦ったのだ。南部人は、北による侵略戦争を内戦と見なしてはいない。戦争が、北軍による侵略戦争だったことを彼らははっきり理解していた。

 

リンカーンの戦犯軍隊が南部の民間人に対して残虐だったのと同様、南部の人々に対する残虐行為や残虐さは、連邦再建と呼ばれる長い期間の間にエスカレートした。北の与党共和党は、南部が黒人によって支配されるよう最善を尽くし、北の“南北戦争後に南部にやって来て悪事を働く連中、カーペットバガーが”盗める限りのあらゆるものを盗んだ。強姦のおそれがない白人南部人女性は皆無だった。“内戦”マニアたちが、共和党北軍兵士や、連邦再建の共和党工作員がけしかけた元の奴隷から自らを守るために、女性全員が町の外の森の中に隠れた南部の町々があったと教えてくれた。共和党の手によって、南部に起きたことは、国防軍が降伏した際に、ロシア人やアメリカ人がドイツでしたことと変わらなかった。悪魔のように描かれているKKK は、わずかに残された南部の名誉を耐え難い屈辱から守るべく生じた組織だった。

 

結果的に、共和党に投票しようという南部人は何十年間もいなかった。共和党の連邦再建のまねをして、説得の代わりに、連邦軍を用いて、南部に連邦再建を再びもたらして、民主党は“政治基盤としての南部”を失ったのだ。

アメリカでは、いわゆる“内戦(南北戦争)”に関して、いかなる本当の事実は、もはや教えられていない。本当の歴史の代わりに存在しているのは、ただのウソのみだ。

 

ボロボロ,ヘトヘト,ビンボ~,シロ~トの軍隊!

http://grnba.com/iiyama/index.html#aa08231

 

トランプが包囲されてしまいました。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52013324.html

スティーブ・バノン氏がホワイトハウスを去ったことで、トランプ政権内部ではトランプをサポートする人はいなくなりました。トランプは、ホワイトハウスでロシア嫌いの軍幹部とシオニストに包囲されてしまいました。

しかし反トランプのリベラル左翼にとってはこの状態はまだ十分ではないのです。彼等はトランプを弾劾しホワイトハウスから追放したいのです。

 

バノン追放でも米国の問題は解決しない

http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/290820.htm

トランプ政権は続いてもトランプ主義は終わった。   

しかし、ケリー首席補佐官からトランプ大統領は、秩序維持か白人支持層の確保かの選択を迫られた。秩序維持を担っているのが軍人たちであり、白人支持層を担っているのがバノン首席戦略官であったが、トランプ大統領は、ケリー氏を選んだ。そうしないと、政権が維持できないからである。秩序維持優先の軍人政権になったようである。

 

高須院長のナチス発言にユダヤ人団体も動く!世界的な人権団体が追放要請!米美容形成外科学会

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18116.html

 

グローバル化に異を唱え戦争に反対するバノンを排除したネオコンは自分の傀儡からも嫌われている

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/

ステファン・バノン首席戦略官が解任された。グローバル化を批判するバノンをアメリカの支配層が排除したということだろう。バラク・オバマ政権がダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)を生み出したと語っていた元DIA局長のマイケル・フリン国家安全保障担当補佐官をホワイトハウスから追い出した段階で道筋は決まっていたとも言える。

バノンの政策を「保護主義」と表現してきた日本のマスコミなどは今回の解任を肯定的に伝えている。確かに問題のある人物ではあるが、巨大資本が全てを支配するシステムに異を唱え、戦争に反対していたことは事実。それを大手メディアは嫌っている。中国との経済戦争をバノンは望んでいたが、朝鮮の核兵器開発問題では軍事的な解決を否定、「忘れろ」と語っていた。

しかし、ネオコンをはじめとするアメリカの好戦派は軍事的な手段しか思い浮かばないようだ。19世紀に経済破綻を侵略戦争(幸徳秋水が言うところの切取強盗)と麻薬でイギリスは乗り切ろうとしたが、アメリカは同じことをしようとしている。

日本を含む西側のメディアはアメリカの巨大資本が君臨する世界を夢想している。政府、議会、司法を上回る権力をアメリカの巨大資本に与えるISDS(国家投資家紛争処理)条項を含むTPP(環太平洋連携協定)を推進してきたのはそのためだ。

こうした夢想を実現できると彼らに思わせる出来事が1991年12月に起こっている。ソ連が消滅したのだ。これによってアメリカは「唯一の超大国」になったと認識したネオコンは残された服わぬ国々を武力で制圧しようとする。それが1992年2月に作成されたウォルフォウィッツ・ドクトリンだ。1991年のうちにポール・ウォルフォウィッツ国防次官(当時)はイラク、シリア、イランを殲滅すべき国として挙げていた。

イラクは2003年に侵略されたが、その前にアフガニスタンが攻撃されている。自分たちが作り上げたタリバン政権がコントロールできなくなり、破壊しようとしたのである。アメリカの傀儡として大統領に就任したのがハミド・カルザイだが、今はアメリカに批判的で、ダーイッシュ(IS、ISIS、ISILとも表記)はアメリカが作った道具だとしている。

1997年から2001年までイギリスの外相を務めたロビン・クックはアル・カイダについてCIAから訓練を受けた戦闘員のデータベースだと説明したが、その戦闘員の多くはサウジアラビアが雇い、送り込んだサラフィ主義者(ワッハーブ派、タクフィール主義者)やムスリム同胞団で、アフガニスタンでソ連軍と戦わせることが目的だった。

イラクでサダム・フセイン体制が倒された後、アメリカは親イスラエル政権を樹立しようとして失敗、ヌーリ・アル・マリキが首相になる。この人物もアメリカの影響下にあったはずだが、2014年3月にアメリカの同盟国であるサウジアラビアやカタールが反政府勢力へ資金を提供していると語り、ロシアへ接近する姿勢を見せた。21世紀に入ってウラジミル・プーチンが大統領になると、ロシアは再独立して国力を急速に回復させていたのだ。

その年の4月に実施された議会選挙でマリキが党首を務める法治国家連合が第1党になるのだが、マリキは首相になれなかった。アメリカ政府が介入したと見られている。マリキはペルシャ湾岸産油国を批判しただけでなく、アメリカ軍の永続的な駐留やアメリカ兵の不逮捕特権を認めなかった人物で、アメリカ支配層に嫌われたようだ。

しかし、新しく首相になったハイデル・アル・アバディ首相もアメリカに背く。2015年9月30日にロシアがシリア政府の要請で空爆を始め、その成果を見た彼はイラクもロシアに空爆を頼みたいという意思を示したのだ。そこでジョセフ・ダンフォード米統合参謀本部議長がイラクへ乗り込み、ロシアへ支援要請をするなと恫喝したようだ。

そうした状態であるため、アフガニスタンでもロシアや中国の存在感が強まっている。戦略的に重要な場所にあるだけでなく、アヘン戦争以来、米英がカネ儲けに使っているケシ(アヘンやヘロインの原料)の産地。ケシの畑を守ることもアメリカ/NATOの役割だと言う人もいる。

 

ラッカ情勢

https://ameblo.jp/bluenewt/entry-12303875157.html

相変わらずアメリカの有志連合は反シリアとして空爆を行っている。

 

トランプが双方が悪いと言った理由

http://jicchoku.blog.fc2.com/blog-entry-137.html

シャーロットで演技者とカメラマンを募集:

米国にはこんな会社がいくつかあるようです。騒動場所にいつも同じクライシスアクターが登場する理由です。今回の騒動も、ハザールマフィアの残党か、民主党かも知れない(この方が可能性が高い)がトランプを引き摺り下ろそうとする勢力です。我慢のしどころです。とにかく、ワシントンDCへの実力行使しか解決方法はないと思っている。それがトランプさんの役割です、よろしく。

 

優曇華

https://ameblo.jp/bluenewt/entry-12303972531.html

こういったいい加減な情報を信じて2日間で25000のツイートがあったという。騙されやすい人がおり、これがネットの怖さである。未来人ジョン・タイターはトランプ大統領で今年中に30億人の死者が出るなんてまことしやかにうわさが流れている。これも闇の政府が出所だろう。

 イルミナティの傘下にあるマスコミが寄ってたかってロシア疑惑を報じれば視聴者は疑うことなく信じてしまう。証拠を出せないので今度は白人至上主義をトランプ大統領は支持しているという筋書きに変更となった。

 

凪?いえいえ、これから動くのです。まずは上昇。(IISIA原田武夫)

http://archives.mag2.com/0000228369/

⇒“今日の焦点”はズバリ:我が国の都心における雨が21日間で途切れる」です。

⇒その理由は……:─今起きている本当の重大事。それは太陽活動の激変です。

 ―もはや人智を越えた世界での出来事なのです。そのことを踏まえる必要があります。
 ―その結果、全てが揺さぶられているのです。気候変動がその典型です。
 ―そして当然、私たち人類の全てが変わります。枠組み=フレームワークが変わるのです。
我が国の都心でようやく降雨が止みました。21日間連続し、史上2位であったと報じられています。
「今年は猛暑」そう報じられてきました。
しかしその「暑さ」の質が違うのです。宇宙線によるものです。
その原因が正に、太陽活動の激変にあるのです。それではこれからどうなるのか。
単に「季節の転換」ではないのです。その「向こう側」を見通すべきなのです。
あなたには・・・見えますか?今年は厳冬です。
正に「上げは下げ」なのです。

ハクソー・リッジ | 無料映画まとめ館

http://freemovie.nekomoe.net/2017/0410075510.html

HACKSAW RIDGE
製作年度:(2016)
製作国:オーストラリア/アメリカ
映倫 PG12

出演: アンドリュー・ガーフィールド, テリーサ・パーマー, サム・ワーシントン
監督: メル・ギブソン

解説
俳優として数々の話題作に出演し、監督としては『ブレイブハート』でオスカーも手にしたメル・ギブソンがメガホンを取って放つ感動作。第2次世界大戦中に銃を持たずに戦地入りし、多くの負傷した兵士を救った実在の人物をモデルに奇跡の逸話を描く。主人公を『沈黙 -サイレンス-』などのアンドリュー・ガーフィールドが熱演。自身の信念に基づき、勇気ある行動をとった兵士の物語が胸を打つ。

あらすじ
第2次世界大戦中、デズモンド(アンドリュー・ガーフィールド)は、人を殺してはいけないという信念を持ち、軍隊に入ってもその意思を変えようとしなかった。彼は、人の命を奪うことを禁ずる宗教の教えを守ろうとするが、最終的に軍法会議にかけられる。その後、妻(テリーサ・パーマー)と父(ヒューゴ・ウィーヴィング)の尽力により、デズモンドは武器の携行なしに戦場に向かうことを許可され……。