孤独のグルメ 【ドラマ原作漫画】Ⅱ【初】登場人物 食べた料…
- 第8話 京浜工業地帯を経て川崎セメント通りの焼肉
- 焼肉、チャプチュ、ライス、キムチ、ウーロン茶
- 川崎セメント通りの焼き肉屋『なんてんかく』で頼んだメニュー。焼肉はミノ、上カルビ、上ロース他。チャプチュは春雨と牛ばら肉と野菜(ニラ、ネギ、ニンジン、シイタケ、モヤシ)を炒めたもの。
- 第9話 神奈川県藤沢市江ノ島の江ノ島丼
- 江ノ島丼セット(1300円)、さざえの壺焼き(850円)
- 江ノ島丼に蟹の味噌汁、おしんこが付いたセット。五郎はこれに加えてさざえの壺焼きも頼んだ。江ノ島丼は一見親子丼風。卵が甘めで、メインの具はさざえ。蟹の味噌汁は、蟹の半身が入っていて見た目は派手だが味は薄め。さざえの壺焼きはやや塩味が強い。
- 第10話 東京都杉並区西荻窪のおまかせ定食
- おまかせ定食(850円)、いわしと大根のカレーライス大盛り
- 五郎が訪れた自然食の店のおまかせ定食。全体的にボリュームは少ないがオカズ数は多く、メニュー内容は玄米、大根の葉と油揚げの味噌汁、ひじきの煮物、大根の糠漬け、ほうれん草のおひたし、いわしの南蛮風あんかけ、高野豆腐と炒り卵、ポテトサラダ。追加で「いわしと大根のカレーライス」を大盛りで注文した。
- 第11話 東京都練馬区石神井公園のカレー丼
- カレー丼(650円)、おでん、チェリオ・メロン味(100円)
- 五郎が石神井公園の休憩所で注文したもの。肉は鶏肉、グリーンピースが多めで、カレーは黄色味が強い。
- 第12話 東京都板橋区大山町のハンバーグ・ランチ
- 大山ハンバーグランチ(550円)
- 大山町の定食屋で五郎が注文した、店のお勧めメニュー。鉄板に乗ったハンバーグ(ケチャップベースのソース)、目玉焼き、ポテトフライ、カレー味のスパゲッティに、ライスと味噌汁がセットになっている。
- 第13話 東京都渋谷区神宮球場のウィンナー・カレー
- ウィンナーカレー(650円)ペプシコーラ
- 甥っ子の太が出場している甲子園の予選を見に行った時に五郎が神宮球場で食べたカレー。カレーは肉と玉葱が多少入った、いわゆるスタンド風の味。そこにお湯で温めた魚肉ウィンナーが3本入っている。ウィンナーなしのカレーよりも50円増(しかし、直前のページではウィンナーなしのカレーは550円と書かれている)。福神漬けはセルフサービス。
- 第14話 東京都中央区銀座のハヤシライス(の消滅)とビーフステーキ
- ビーフステーキ
- 銀座の『エビスヤ』のステーキ。ライスとサラダらしき料理がセットになっている。本来は五郎のお気に入りの店である『ブラジリア』のハヤシライスを食べる予定だったが、6年ぶりに訪れると店はなくなっていた。
- 第15話 東京都内某所の深夜のコンビニ・フーズ
- コンビニ・フーズ
- 深夜のコンビニで五郎が購入した夜食。「うずらと牛肉の中華風」、「おしんこ」、「玉子焼き」、「キンピラゴボウ」、「冷や奴」、「コンビーフ(馬肉入り)」、「ソーセージ」、「野菜の煮物」、「ナメコ汁」、「あきたこまち新米」、「焼プリン」を購入し、金額は1892円。その後に「おでん(タマゴ、ダイコン、シラタキ)」も追加で購入。
- 第16話 東京都豊島区池袋のデパート屋上のさぬきうどん
- 月見おろしうどん(350円)フランクフルト
- 池袋のデパート屋上で食べたさぬきうどん。生卵がひとつとたっぷりの大根おろしに加え、揚げ玉とネギが入っている。ツユの色は薄く、あっさりしている。麺は手打ち風で、角が立ってしっかりしている。
- 第17話 東京都千代田区秋葉原のカツサンド
- 万世橋カツサンド(480円)、缶コーヒー
- 『肉の万世橋』で売っているカツサンド。
- 第18話 東京都渋谷区渋谷百軒店の大盛り焼きそばと餃子
- 大盛り焼きそば(720円)、餃子(480円)
- 焼餃子専門店『太河宛』で、五郎が注文した品。
- 特別編 東京都内某病院のカレイの煮つけ(【新装版】収録)
- 病院食
- 肋骨を骨折して入院した五郎が病院で食べた食事。作中では2食登場している。1食目は和風で、白飯、ジャガイモの味噌汁、ネギと一緒に煮つけたカレイ、野沢菜、おでん(大根、きんちゃく)。翌日の朝食は洋風で、コッペパン(ピーナッツマーガリンつき)、トマト味の野菜スープ、バナナ、牛乳。