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【日本や世界や宇宙の動向】様より引用
9月27日「国防総省からリークされた文書・・・FEMAキャンプの目的とは」
以前から、FEMAキャンプは米国民を留置し、弾圧するところだと言われてきましたが、その証拠となる公式文書がリークされ、ネット上で拡散されています。
FEMAキャンプは今後起こるであろう大災害に備えた避難所ではないかと言っていた人もいましたが。。。やはり、そうではないようです。
FEMAキャンプは米国民を守るための施設ではなく、米国民を留置し、家畜化する施設だったのです。FEMAキャンプこそ、アメリカのNWO化に向けた強制収容所だったのです。
以下のビデオでは、この文書の記述内容について、ごく簡単にしか伝えられていませんが、それでも、ぞーっとしてしまうくらいFEMAキャンプは恐ろしいところなのだということが分かります。
FEMA キャンプはアメリカ全域に設置されており、既に様々な物資が各キャンプに運ばれています。米国民を強制収容する準備が着々と進んでいます。米国民の銃を奪い、政府に刃向わないようにさせてから、米国民を捕まえて、FEMAキャンプに送り込もうと考えているのです。
オバマ政権下でいよいよそれが始まろうとし ています。一日も早く、眠ったままの米国民は現実に気が付いてもらいたいものです。特にオバマ政権を支持している米国民は、政府に裏切られようとしている のですから。。。これを知った米国民は、内戦を起こしたくなるでしょうね。
日本の政治家や政治評論家はFEMAキャンプの目的を知っているのでしょうか。日本では、アメリカの現状について、うわべだけしか知らない専門家が多すぎます。
私 も以前からこのブログでアメリカの現状をお伝えしてきましたが、日本政府や国会議員の皆さんはアメリカのNWO化についてどれほど認識しておられるのでしょうか。日本の政界にも、日本を破壊しかねない危険分子が大勢います。売国親米派、売国親中派、親韓派です。日本にとって、中国も韓国もアメリカも危険なのです。ロシアは正体不明です。なぜ大勢のロシア軍兵士がオバマ政権下でアメリカに派遣されているのでしょうか。
以下の秘密文書をダウンロードして、全ての内容を精査することも可能です。
【before it news】http://beforeitsnews.com/new-world-order/2013/09/a-video-that-can-never-be-shared-enough-internment-and-resetttlement-operations-222.html
9月26日付け:(ビデオはリンク先で・英語 概要)
国防総省から秘密文書(326頁)がリークされました。
文書に書かれている内容のほんの一部をご紹介します。文書の題名は「拘留と再定住化オペレーション」です。この文書は2010年に作成されたもので、陸軍長官を補佐する行政補佐官(Joice E Morrow)の署名付きです。
最近、インターネット上でこの文書がリークされ、今では誰でもダウンロードが可能です。皆さんにはぜひ文書のコピーを全てダウンロードして頂き、詳細を確認して頂きたいと思います。
この文書には、FEMAキャンプの見取り図と管理体制が記載されています。
文書の38頁目・・・FEMAキャンプはアメリカ国内に限定し、米国民を留置するものである、と書かれており、
48頁目・・・留置された囚人をIDを確認、登録するために社会保障番号、顔写真、指紋を記録、保存する、と書いてあります。
さらに、FEMAキャンプの運営、管理に当たっては、DHS国土安全保障省、FEMA、国防総省そして国連が担うと書いてあります。
また、FEMAキャンプでは、囚人が攻撃的にならず、当局に従順になるように心理作戦にて、囚人を洗脳し、反政府活動家を特定する、と書いてあります。
281頁目には、囚人に対して行われる心理作戦(洗脳)の内容が具体的に書かれています。ここで強調されていることは、米国民を制圧し、大人しくさせた上で当局の命令に従わせる、ということです。
238頁・・・FEMAキャンプでは殺傷能力のある武器を使って、キャンプから逃げようとする囚人を捕獲或いは殺害する、と書いてあります。
このように、FEMAキャンプは、大災害が起きたときに米国民を避難させるために使われるキャンプではないことが明らかになりました。
244頁目・・・市民が暴動を起こした場合は、殺傷能力のある武器により市民を制圧し、暴動に参加した全市民を詳しく調査し、暴動を扇動した犯人を逮捕、留置する、と書いてあります。
次に、FEMAキャンプの大まかな見取り図が表示されています。取り調べ室、法廷、運動室などがあります。各FEMAキャンプは4000人の囚人を収容することができます。施設の各階は、それぞれが厳重に隔離されています。
ま た、261頁目には、8千人の米国民を収容する再定住施設の見取り図も表示されています。これらの施設は全て、電流が流れている2重フェンスで囲まれてお り、24時間体制で警備隊が見張っています。また、FEMAキャンプには、当局に服従しない囚人を再教育(心理作戦による洗脳)するための部屋もあります。
2009年以来、米軍はFEMAキャンプで働く職員を求人広告にて募集しているのです。今でも募集しています。
重要なことは、この文書は2010年に作成されたということです。つまりオバマ政権下で行われたのです。
これは、2012年のNDAA法(軍隊の手で米国民を逮捕、留置する法律)に先駆けて作成されたのです。
つまり、政府は長期間にわたり、彼らのアジェンダを計画、実行してきたのです。
この文書の存在を全ての米国民は絶対に知るべきです。拡散してください。
国防総省からリークされた文書:ここからダウンロードできます→
Download the Leaked 326 Page PDF Here
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【コメント】
以前、話題になっていた
「FEMAキャンプに運び込まれる無数の棺桶風の物体について」の動画です。↓
アメリカ政府がディフォルトしそうですが、情報の統制強化やFEMAキャンプに、ワクチンの強制、国内に軍事力配備などアメリカの動きがやばいですね。
そしてFEMAも他人事ではないようですよ・・・。
日本の安倍首相もFEMA創設を公約に定めていらっしゃるようですが、
このような情報が漏えいした以上、首相もお考えを改める必要がありますね!!!
まさか民主主義国家の首相たる者、このような非人道的な目的を有することが判明した施設を建設するなどありえませんからね。万が一建設の方向に向かうとすれば、現在のアメリカと同様に世界中からの非難を浴びることになるでしょう。
国民からの血税を、思想などを理由に国民の拘留・洗脳・殺害・家畜化を目的とする施設の建設に使用するなど、独裁者のような行為は絶対に認められるものではないことなど、一般的な国際常識ですしね。
「みなさん、落ち着いて下さい。
問題はすぐに解決されることでしょう。
私たちはみなさんを助けに来ました」