プライドや過去の経験が妨げになっていませんか? | 「人材育成」と「業績向上」を組織化で同時に行う方法!福井県の福井社労士事務所

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このブログでは、社員10人からの会社経営者が会計・人事労務の知識0でも資金繰りや社員の問題から解放され、楽しく経営ができる方法を紹介します!

社員数10人からの

中小零細企業の社長のための人と資金の問題を解決する方法 Vol.240

 

 

 

人財育成、組織の仕組化、資金繰りの

問題を解決する福井の社会保険労務士!

初瀬川です。

 

 

 

自分の価値観を

相手に押し付けて

ませんか?

 

 

 

 

普通こうだろ?

 

 

とか

 

 

自分はこう思うから

こうなんだ!

 

 

とか

 

 

 

上司が部下に

こんな風に言っている場面て

よくありますよね?

 

 

 

でも、

これだといずれ

お互いの中に信頼関係が

なくなっていくダウンように

思うんです。

 

 

 

 

だって

それぞれ価値観は違うわけだから・・・

 

 

 

その人にとっての

普通が相手にとっては普通では

ないのだから・・・・

 

 

このままいくと

いつまでたっても根本の問題は解決しません

 

 

地平線のようにいつまでも

ゴールが見えなくなってしまいますショボーン

 

 

 

じゃあ、

どうするのか?

 

 

 

まずは

自分の固定観念を

捨てることです。

 

 

 

また

自分のプライドや経験が

かえって目的に到達することを

妨げてしまうこともあります。

 

 

 

だから

自分のプライドや過去の経験等は

とりあえず横においてください。

 

 

 

そのうえで

物事の目的は

何なのか?

 

 

これをお互いが確認したうえで

その目的に近づくためには

どうすれば近づくのか?

 

 

 

お互いが

自分の持っている意見を

それぞれ尊重したうえで

結論を導き出す。

 

 

 

何が一番大事なのか?

 

 

目的は何なのか?

 

 

 

これを第一として

お互いに受け入れる体制を

とって話し合う。

 

 

そして

決して相手を否定しないことビックリマーク

 

 

 

これが最も早く

問題が解決する方法なんだと

よく思います。

 

 

ご参考までに

 

 


  

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