引退間際に行った【恩師訪問】は都内近辺の
先生しか周れず、
地方の大変お世話になった先生にご挨拶できなかったのがずっと悔いが残っていました。
特にこの三愛先生はどうしてももう一度お会いしておきたかったのです
引退して1年近く空いてしまいましたが、三愛先生ならばあの満面の美しい焼色で迎えてくださるはず。
前回訪問時と同じく先客は無く、無事三愛先生に迎えていただけることになりました(ﾉ´▽｀)ﾉ
しかしテーブル3席しか無いんだなあ。すぐに満席になるわけだ。
三愛先生ほどの美人だと先生を巡る争奪戦は激しいんだろうな。
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じゃ次回はトッピング系先生も・・・などとほざいていましたが、
相変わらずクリームもりもり系がもてはやされる昨今の状況を鑑みて
バターホットケーキ先生にご登場いただき、今一度プレーン先生の偉大さを再認識してもらおうぞ。
三愛バター先生ならば激甘女子たちを改心させられる力がある！
だから黒板で先生の中で一番上に書かれているんでしょ。
よって他の激甘先生には目もくれずにバターホットケーキ先生お願いします
さあ、この神々しい焼き色にクリームだかマロンだか乗っけちゃった罪を思い出し、悔い改めるのだ。
スなどトッピングで隠すものではない、むしろ手焼き
の勲章として見せつけるべきものであるぞ。
そして何人もこのキワにオレンジソース等々をぶっかけることなどあってはならないのです。
このキワを破れるのはカルピスバターとナイフのみであり、通称「嘆きのキワ」と呼ばれている。
前回ほどのキワのパリッと感は無かったけど、カリほろっと崩れるような焼き加減は神業だね
トッピングなんかでキワを汚すんじゃなかった！(つД｀)と嘆く声がよく聞こえそうだ。
もちろん汚してはならないのは外見だけでなく、中身を味わえばすぐわかること。
粉感も香ばしさもしっかり感じられ、パサつきすぎない生地は非常にバランスがいいです
やや甘すぎかなというのは前回と同じだけど。
粉だけでこれだけおいしく味わえるわけだから、バターだけで十分
粉の甘さだけで十分完食できるので、シロップすら要らないと思うね。シロップかけちゃ甘すぎだよ。
シロップすらこの有様なんだから、他のトッピングの立場が無いのはもうわかるよな？
というわけでトッピング系が出てくる幕はほぼないかな。
よっぽとバター先生に何度も尽くした結果、三愛先生に進級を認められたらってところだね。
遠方ゆえになかなかお会いできないのが残念ではあるけれど、
これからも先生一筋純喫茶として守り続けられなければならない喫茶なのは間違いないね。
中京圏のホットケーキ学園生徒たちに頑張ってもらいたいところです。
他にも訪ねたい恩師先生はいらっしゃるので、もし機会があったらご報告する予定。
といっても本当に遠いからいつになるかは全く未定ですが
☆★☆三愛☆★☆
住所 愛知県豊橋市八町通2-37
営業時間 8：00～17：00LO 水曜休 
モーニングサービスはやってません
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と変わってるのはいちご先生が値上げしたことぐらいです。
