初星学園プロデューサー科の皆さん、こんにちは!

莉波お姉ちゃんの弟のKen1です。

 

学マスもね、なんやかんやで2年目に突入しましたが、相変わらず多くのコラボ案件を頂けて有難い限りです。

 

さて、そんな状況の中、先日TOWER RECORDS CAFÉとのコラボが発表されたわけですが、描き下ろしイラストを見た瞬間、ふと思ったんです

 

 

 

 

「莉波お姉ちゃん、またお口が開いてる…」

 

 

というわけで莉波お姉ちゃんがお口を開けている率を調べてみました!

 

 

結果

 

 

 

 

 

※ライブは、初星大運動会が○、EXPOが△、初心公演開催記念1stが×

 

 

というわけで、大きくお口を開けているイラストが21.7%という結果になりました。

 

うーん、お口開けの本家本元(?)の春日未来さんに遠く及ばない結果になりましたね。

 

というか調べてて思ったのですが、佑芽千奈の方がよっぽどお口開けてる率高いのではないでしょうか(企画倒れ)。

 

莉波お姉ちゃんがお口をいつも開けている」というのは単なるイメージに過ぎなかったことが分かっただけ良しとしましょう。

 

↓本家本元

 

 

 

このままだとブログとしてあれなので最後に直近の莉波お姉ちゃんお口開けイラストを紹介して終わろうと思います。

 

 

直近莉波お姉ちゃんお口開けイラスト紹介

 

【初星大運動会】

 

 

パン食い競争であんぱんに向かって飛んでいる様子を切り取った躍動感のあるイラスト。

 

お口をぽかーんと開けた莉波お姉ちゃんがでかでかとプリントされた初星大運動会のグッズたち、シュールすぎ。

 

いやぁ、学マス開始当初は手毬がグルメキャラという感じでしたが、いつの間にか莉波お姉ちゃんもグルメキャラで定着しつつありますね。

 

てまりなみのグルメ談義サポカ、お待ちしております。

 

 

【ちべたなひととき】

 

 

このサポカのコミュの内容は、ことね莉波お姉ちゃんが公園でアイスを食べながら姉談義をする、というもの。

 

なんでお口をぽかーんと開けているのかは不明。あとナチュラルに後輩の頭を撫でて妹にしようとするところは流石莉波お姉ちゃん

 

ちなみに莉波お姉ちゃんは手を口元に持っていく率も結構高いです(これも調べてみると面白いかも?)

 

 

思い付きで書き始めたら思ったよりしょうもないブログ記事になってしまいました。

 

おしまい。

 

 

(筆:Ken1)

こんにちは、トカラです。

 

本日はMOBと称してアイマスのゴッソン(ゴッド・ソングの略)を紹介していきたいと思います。

 

それでは、行きましょう!!

 

 

 

 

 

 

1. 『アルカテイル』 新田美波

 

 

 

「Summer Pockets」(通称サマポケ)という作品はご存知でしょうか。

 

超有名ノベルゲーブランドであるkeyから2018に発売された美少女ゲームであり、萌えゲーアワード受賞やら2025年にアニメ化やら、いまだに根強い人気を誇る神のゲームになります。

 

この「アルカテイル」という楽曲はその「Summer Pockets」の主題歌です。

 

作詞はサマポケのライターでもある魁さん、作曲は"国詩"とも称される名曲「鳥の詩」などで有名な折戸伸治さんです。

 

この曲、音作りが本当に美しいんですよ、一回本当に聞いて欲しい。

 

イントロのピアノからAメロに入るまでの壮大さ、サビ前の盛り上がり、美しすぎる落ちサビからの流れ。全てが素晴らしい楽曲だと思います。

 

 

また歌詞が本当に凄くて、これはネタバレになるので詳しいことは言えないんですけどとにかく凄いんです(雑)

 

羽ばたいた数を数え 空を舞う羽は

小さな勇気で いつも眩しさだけ 求め続けていた

↑こことか、分かる人には分かるドカ泣きポイント↑

 

 

そんなゲーム待望のTVアニメ「Summer Pockets」は現在絶賛放送中、Dアニメストア各位サブスクでも配信されているので見ましょう。

 

とりあえずOP見てね!

↓アニメ版↓

 

↓ゲーム版↓

 

今現在アニメが佳境に入っており、「夏休み」が舞台の作品なので現実と作中時間がリンクしながら進行しています。

 

 絶対、リアタイしてくれ。

 

 

2. 『My soul, your beats!』 緒方智"絵里"

 

 

「Angel beats!」というアニメ(ゲームは知らん)、みなさんもちろんご存知ですよね?????

え????見てない????

そんなオタク存在するの????

 

 

一応解説しておくと2010年放送のアニメであり、先ほどサマポケと同じKey原作の作品になります。

 

この楽曲の作曲は、「Angel Beats!」の原案、脚本も担当している麻枝准さんです。アイマスだと黒埼ちとせのソロ曲、「Beat of the night」もご担当されています。

 

イントロから盛り上がっていく構成が本当に気持ちよく、麻枝准らしい一曲でひとつの物語のような、そんな楽曲になっています。

 

この曲をカバーしているのはシンデレラガールズの緒方智"絵里"になります。智恵理やら智絵理やらよく漢字を間違えられるアイドルなので強調しておきます。「緒方智絵里」です。

 

 

 

3. 『Shangli-la』如月千早

 

 

2004年放送のアニメ「蒼穹のファフナー」の主題歌です。

 

 

アニメは知らなくてもこの曲を知ってる人は多いのではないでしょうか。(ニコニコ動画で有名なので…笑)

 

そんな曲だけは知ってるあなたに!ぜひ!蒼穹のファフナーという素晴らしい物語を見て欲しい!

 

蒼穹のファフナーの凄いところはやっぱりアニメが3シリーズ、映画が2本、加えてOVAというとんでもない長さを誇る長寿シリーズであるのに面白さがずっと更新されていくところですね。

 

ロボットアニメではあるのですが特に人間関係の描写が色濃く、鬱々とした雰囲気やツラいストーリー展開の中でもちゃんと希望を見せてくれるところが本当に素晴らしいです。

 

初代は絵柄がちょっと古かったりいわゆる鬱展開が続いたりと取っつきにくい感じがすると思いますが、マジで良いアニメなのでぜひ見てください!

 

「「「あなたはそこにいますか」」」

 

 

4. 『カプチーノ』 水瀬伊織

 

 

 

椎名林檎作詞作曲の名曲「カプチーノ」のカバーになります。

 

めちゃくちゃ伊織に合ってていいんですよね~大人っぽさと子供っぽさのはざまみたいな感じがとってもキュートです。

 

原曲よりもだいぶマイルドな歌い方をしているところもかなり好きです。

 

聞いてね!

 

 

 

 

5. 『Colorful Dreams! Colorful Smiles!』 シャイニーカラーズ

 

 

 

アイマスと双璧をなす二次元アイドルコンテンツといえば、そう「ラブライブ!」ですね。

 

この曲はラブライブ!シリーズの中の「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」の2ndシーズンオープニングテーマになります。

 

2023年の12月に開催された「異次元フェス アイドルマスター☆♡ラブライブ! 歌合戦」にてシャイニーカラーズ虹ヶ咲によって披露されました。

 

なのでアイマス曲として紹介しても大丈夫でしょう。

 

「虹」をテーマにしている虹ヶ咲とシャイニーカラーズの親和性の高さは元から感じていたのですが、この曲は特に「Fly! High!おわりなく続く空へ」など空に関する歌詞もあり、この2ブランドで歌うのにぴったりな曲だと思います。

 

イントロのワクワク感、サビ前の盛り上がりなどとってもライブ生えする曲なんですよね~

 

ぜひ聞いてください💪

 

↓限定公開(大嘘)なOP↓

 

 

 

総括

 

あの、本当に申し訳ありませんでした。

 

でも言い訳をするとアイマスのカバーってめちゃくちゃ良い曲ばっかりなんですよ!!

 

今回紹介したの以外にもゴッソンだらけなので本家を含めてぜひ聞いてみてください。

 

カバー元のアニメやゲームも併せてね!!!

 

アイマスのカバーって偉いので、歌唱アイドルのバックグラウンドとカバー曲の歌詞がリンクしてたりするんですよ。

 

両方の造詣深くなればなるほど楽しめるんですよね~~

 

それでは、ありがとうございました~

 

 

おまけ

 

もう一曲だけ紹介させてください。

 

『Inspire 』 今井麻美、たかはし智秋

 

 

 

 

誰も知らないアイマス界トップクラスのバケモンソング。

 

「THE IDOLM@STER RADIO」のCDに入っている楽曲になります。

 

この曲の作曲はなんとあのバケモン作曲家集団「Elements Garden」でおなじみの菊田大介さんです。

 

とにかく強いので聞きましょう。

 

以上、トカラでした!

 

 

(筆:トカラ)

 

はじめまして。インカレ1年のこけらタンニンと申します。


シャニマスと旅が好きです。他マスも勉強したい。


「好きな曲を5曲あげて語って欲しい」と先輩から頼まれましたので、自分の中に確かに存在する「何か」と相談して5曲を選びました。


1. 『太陽キッス』
 

 

 

皆さんは、「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- second quadrant」に行かれましたか?


僕はDay1を配信で視聴、Day2を現地で参加させていただきました。

 


そこで個人的に披露されて1番嬉しかった曲が『太陽キッス』なんですよね…


理由① 他の曲をやると思っていた


Day1配信を自分よりもっと詳しい方々と視聴していたのですが、配信後の感想戦で「ここまでの流れからして『PANOR@MA WING』の曲をやる。

 

つまり『一閃は君が導く』か『キャットスクワッド』」という話をしていたんですよね… 結果的にその予想は外れ、円環は少しずつ螺旋と化していくのですが…


理由② タオルを買っていた

 


皆さんは八景島シーパラダイスとシャニマスのコラボには行かれましたか?
僕は実際に行って醤油コロッケやコラボ花火などを楽しんだのですが…


物販の一つにマフラータオルがありまして、それを購入したのですが、その時の僕の心情こそ「いつか絶対『太陽キッス』をライブでやってこのタオルを振る」でした。

 

こんなに早く夢が叶うと思いませんでした。


ちなみに愛知公演のDay2を配信で視聴したのですが、甜花ちゃん「甜花無双の笑顔」が良すぎて甜花ちゃん推しになりそうです。


2. 『ハナムケのハナタバ』
 

 

 

皆さんは、「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 7th UNITLIVE TOUR 円環 -Halo around- third quadrant」に行かれましたか?


僕はバイトのためDay2のみ羽那担当の中学の友人と配信で視聴しました。(ちなみに中学の卒業式以来の再会でした)

 


さて、愛知公演におけるポイントはシャニソン曲の披露でしょう。


福岡→横浜とシャニソン曲は披露されておらず、円環はenza曲のみ、というのが定説になっていました。


ところが、Day1全体曲枠でシャニソン曲『愛なview』が披露されました。


困ったものです。こうなるとDay2で何が披露されるかわかりません。


そしてDay2、二度打ち枠に選ばれたのは『ハナムケのハナタバ』でした。


ライブ前に友人と「ハナムケきて欲しい」とは言っていたのですが、本当に来るとはね…


ちなみにこの曲が好きな理由ですが、シンプルに「シャッフル再生で聴いてたら刺さったから」です。


確かあれは、立川駅で電車待ちをしている時のこと…。


3. 『自分REST@RT』

 

 

 

少しは他マスの曲の話もしないと…


というわけで皆さんは、浪人をしたことはありますか?
僕は1年間しておりました。(なお結果は知らない)


その浪人中にめちゃくちゃ聴いて言い聞かせていたのがこの曲です。


僕の失敗の数は1度や2度ではなく2ケタか3ケタ回あるのですが、軽くは無理なことでもなんとか流してリスタートさせていこうと今でも言い聞かせています。


ちなみにアニマスが無料公開されているので、この機会に見返そうと思ったのですが、執筆段階で4話までしか見れていません。助けてください。


(Spotifyにないのでプレイリストに入れられない。田中秀和許さない。)


4. 『We can go now!』

 

 

 

皆さんは、共通テスト当日に聴いた曲を覚えていますか?


僕はこの曲を(1回目の)共通テスト前日に友人から送られまして(当時はあまり曲を聴いていない)、見事に元気が出ました。(なおテストの結果)


こういう無条件で元気が出る曲は無条件に好きなんです。


ちなみに人生初のライブが「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6.5th Anniversary LIVE "Chapter 283"」のDay1だったのですが、その時の『We can go now!』→『夢咲きAfter school』→『BURN BURN』→『ハナムケのハナタバ』の流れがとても好きです。


5. 『Damascus Cocktail』

 

 

 

皆さんは、有栖川夏葉さんに憧れたことはありますか?


僕は当然ながら担当であり、憧れの女性です。
そしてこの曲は僕の大好きな曲です。


夏葉の美しさと強さ、向上心が表現された歌詞はさることながら、優雅なイントロ、下がっていくベースライン(音楽そんなに詳しくないけど)も大好きです。


そして2度目の現地となった円環横浜で回収!!
こんなに早くソロ曲やってくれるライブが来るとはね… 


入れられなかったものの個人的に思い入れのある『チョコデート・サンデー』→①で紹介した『太陽キッス』→『Damascus Cooktail』の流れは最高でした…!


さらに現地チケットも握ることができて、本当に幸せ者です。

それにしても、全然ゲームやってない癖してライブ現地行ったり誕生日を祝いに愛知まで行ったり、こんなオタクでいいんですかね…?


というわけで、有栖川夏葉さんの誕生日を祝いに愛知へ行ってきたブログも書こうと思います!ありがとうございました!!



(筆:こけらタンニン)

こんにちは、法マス1年、結城晴(12)さんと橘志狼(11)さんを担当しております、中田です!

今回は書きたかったけどどうだかナ~とか迷っているうちに締め切りを大幅に過ぎてしまい、もう数段記事が出たタイミングで執筆しております。

 

先輩方、大変申し訳ありません。以後締め切り前に決心するよう心がけます。


さて、おすすめの楽曲紹介ですが、私自身アイマス楽曲にめちゃくちゃ詳しい!といったわけではありません。

 

なので今回は『私が一目(?)ぼれした楽曲』に絞って紹介させていただきます。そうしないと担当曲無限紹介マンになっちゃう


1. 『きまぐれユモレスク』

 

 

 

 

(去年の記事でも紹介されてましたが、不可抗力です。私はこの曲が好きなので紹介します。)

ミリオンライブ!より、箱崎星梨花さんのソロ曲です!

 

星梨花さんの他のソロはミリシタでかじっていたのですが、いかんせんこの曲は4曲目のソロ。

3DMVがなく、ミリオンにわかの私には届いておりませんでした。


しかしある時転機が訪れます、そう、アイマス公式Chが始めた誕生日shortです

 


たまたま流れてきておったまげました。

 

なんじゃこりゃ!?!?!?!?火力、火力が高い!!!!!!!!!!!!

かわいらしい囁き声、すき・きらいをくりかえす心地の良いメロディー、脳みそ破壊RTAか?

少しいじわるになろうとするふくれっ面の星梨花が目に浮かぶ、この子俺のこと好きなの??????????????


……すぐに検索し、お気に入りのプレイリストに入れましたとさ、めでたしめでたし。
 

少し真面目に紹介すると、星梨花さんがささやくように恋心を歌ってくれる曲です。

かわいい女の子が好きな方は聞いた方がいいです。


2. 『もっふ・いんざぼっくす♪』

 

 

 

 

担当(がいる)ユニットだけど仕方ない、私はこの曲(の志狼の歌声)に惚れて橘志狼担当になった。

SideMより、言わずと知れたもふもふえんの楽曲ですね。

 

この曲と出会っていなければ私はSideMにハマれなかったし、アイマスにもハマっていなかった。

それくらいには思い入れの強い楽曲です。


出だしから男子小学生がかわいく踊ったかと思えばずっとかわいい、そんな最高(315)の3DMVでした……とまぁ私情は置いておいて。曲の話をします、ハイ。
 

 

もふもふえんって、色々な人が言っているとおり「小学生のお兄さん」ユニットだと思うんです。

 

曲調も小学生らしくポップで明るいものが多いし、歌詞もひらがなや言葉遊びが多い印象を受けます。


この曲も例にもれず、語感が良い言葉を転がすような歌詞が見受けられます。
「ぶぎうぎショータイム ときめきしょーらい めざすはめきめきスター☆」 など。

 

思わず口ずさみたくなる、そして歌い手が小学生だからこそより一層かわいさしさが引き立つ最高の歌詞ですね!!!
 

 

もふもふえんの楽曲はこどもらしく、でもずっと俺たちに寄り添って前向きでいてくれます。

 

この楽曲で言うと、

こわくなったりするけど
手つなぎ 前向いたら
ハッピー フワモコあふれちゃう!

らへんですね。


なんだか泣けてきます。私はこの曲を聞きながら何回か泣きました。

 

『はるかぜバトン』『伝えたいのはこんなきもち』などが顕著な気がしますが、もふもふえんはいつだって俺たちに力をくれる。

 

小学生が俺たちの背中を押してくれる世界、素晴らしい。(彼らが二次元でよかったと心から思う。現実だったら犯罪だもん………………)



他には『よりみちリトルスター』なども書きたかったのですが、語彙力がない上に私の言いたいこと言っている人いたのでやめときます。


今回紹介したもの以外にも素晴らしい楽曲はたくさんたくさんあるので、ぜひ皆さんも好きを探してください!

 

以上、中田でした。


(筆:中田)

こんにちは!デレPで4年のにとらーと申します。

デレステ福岡の楽曲予想記事を書いて盛大に外したポンコツです。許して…

では気を取り直して…。今年もMOB、やっていきますよ~

今回は1曲だけ!1曲だけです!

 

※デレアニのネタバレを含みますのでご注意ください!てか見てない人は早く見てください!

 

 

『私色ギフト』

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS ANIMATION PROJECT 2nd Season 02 私色ギフト &  Heart Voice | 商品情報 | 日本コロムビアオフィシャルサイト

 

 

 

や、デレアニで一番良い曲(異論は認める)を紹介させて頂きます。

この曲はデレアニ17話のエンディング曲となっております。

この回って歌唱メンバー(凸レーションwith城ケ崎美嘉)それぞれの苦悩を描いてるんですよね。

きらりに関しては18話で補填されます。

 

私色ギフトを語るには、この回の概要についておさらいしておく必要があります。

ですので、かいつまんでこの回についてお話しします!

美嘉莉嘉は、自身のアイドル像と大人たちの理想像との対立に苦悩します。

みりあは、バラエティー番組への出演が決まって、嬉々としてそれを母親に報告するのですが、母親は妹の世話で忙しく、みりあの話を後回しにしてしまいます。

 

しかし、莉嘉きらりの会話にて「自分らしさ」の大切さに気付くことができました。自分がどんな服を着ても、自分らしくあればいい。

みりあ美嘉と触れ合うことで、お姉ちゃんという立場のつらさを二人で分かち合うことができました。そしてお姉ちゃんとして振る舞う姿をちゃんと母親は見てくれている、ということに気付きます。ただのアイドルではなく、妹のために頑張るお姉ちゃんアイドルとして頑張れるきっかけを貰いました。

美嘉は、アイドルとは「与えられた仕事をこなすプロ」という姿勢を莉嘉に見せつけてきました。そのせいで自分の望まないプロモーションを受けることを承諾してしまいましたが、みりあとの会話、自分らしく頑張る莉嘉の姿を見て、自分も自分らしくあろうと決意できた…という話です。(多分この解釈であってるはず)

 

分かりにくかったらすみません…まぁ見ればわかりますので、絶対に見てください!みりあ美嘉のシーンはデレアニ随一の泣けるシーンだと思います。

 

17話のおさらいができたところで私色ギフトの歌詞を見てみましょう。

 

あの子はかわいいね その子はかっこいいな
私にピタリあてはまる形容詞は何だろう?

 

美嘉のパートです。周りの人がかわいいやかっこいいという、自分を表す形容詞がある中、自分にはそれが何なのかわからない。自分を表す何かを知りたい、という気持ちがこの歌詞からは見ることができます。

17話でいうと、莉嘉は「子供な」という形容詞を求められ、美嘉は「大人な」という形容詞を求められます。自身のアイドル像と求められるアイドル像とが解離してしまい、自分に当てはまる形容詞がわからなくなってしまっているんですね。

 

焦れば焦るほど光は遠く見えて
近道探し走ったらつまずいたんだ

 

このパートは莉嘉が歌っています。クラスメイトの男子に馬鹿にされ、大人でセクシーな自分を見せつけてやる!と躍起になるも、与えられる仕事は子供っぽいものばかりです。それに加え姉との衝突もあり、一時挫折してしまいます。まさにこの歌詞の通りですね。光というのは自身のアイドル像、近道というのは大人に求められていない振る舞い(自分がやりたいこと)でしょうか。

 

やるべきことなら山ほどあって忙しくって
悩んで落ち込む暇はないはずだし今は前だけ見るよ

 

上がきらりのパート、下がみりあのパートですが、この歌詞はみりあに寄っていると思います。

当時のみりあはシンデレラプロジェクト存続のために忙しい毎日を過ごしていました。しかし、それと同時に家族に構ってもらえない、お姉ちゃんという立場のつらさをひしひしと感じていました。しかし「今は前だけ見るよ」という歌詞を見てもらえば、それを乗り越えたんだなっていうのがわかると思います。11歳に背負わせるにはあまりにも重すぎないか?

 

一歩前へ その一歩が光へいつか届く
草むらでもあるけば ほら 道ができる
遠回りと言われたって私は成長中
失敗くり返して 『私らしさ』 磨いてゆきたい

 

ここは全員歌唱パートです。マジで涙出る。彼女たちの「自分らしさ」を体現するため、どんなに遠回りでも進んでいこうという気持ちが見えますよね。周りの人が強要するプロモーションは既に開拓された道路=近道かもしれない、しかし、彼女たちが求めるのは自分らしさという未開拓の地(草むら)=遠回りです。草むらを歩いて道を作り、光へと向かうんです。

 

この調子で二番以降も書き続けたいのですが私がクソデカ感情になってしまったため、とりあえずここまでで…

MOBという好きなアイマス曲を紹介するコーナーでちょっとお堅い感じになってしまい恐縮ではございますが、デレアニ17話と私色ギフトの魅力が伝わったのであれば、恐悦至極でございます。

 

てか朝倉路さんって天才か?有栖川姫子さん、いつもありがとう。

 

ライブでオリメンで聴きてぇなぁ…。最後にやったの4thライブじゃん…。9年前かぁ…。この先聴ける日は来るんかなぁ…。

ということで私色ギフトに想いを馳せつつ僕はデレアニを周回してきます。ありがとうございました~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おい!!!!!”オリメン”私色ギフトが聴けるらしいぞ!!!!!!!!!

 

 

 

2025年9月6日にKアリーナ横浜に集合汁~~~~~!!!!

…流石に聴けますよね…?本当にお願いします…。

 

 

ここまで読んで下さりありがとうございました!

私色ギフトは彼女達の想いを的確に表現している曲であると同時に、私たちまで勇気づけてくれる曲だと思っています。

聴いたことない人は是非聴いてみてくださいね!

 

 

(筆:にとらー)

こんにちは法マス一年生さのまると言います。

 

一年生ということのほかにそもそもの話でアイマス始めたのが友人に誘われてサークルに入った4月というライト層以下の人間なので書こうとは思っていなかったのですが、本企画に寄稿する方が少なく、書いてくれないかと頼まれまして、量と質を問わないのならば是非、ということで今に至るわけであります。

 

折角ですので最後まで読んで頂けると幸いです。 


そんな訳でどの曲について書こうと思いまして長考の末、今回は学園アイドルマスターより倉本千奈さんの『憧れをいっぱい』について書くことにしました。

 

 

アイマス歴4か月の中でなんだかんだ様々な曲に触れてきましたが、その中からなぜこの曲を選んだのかというと、最初に始めたブランドが学マスであり、ふつつかながら千奈担当を名乗らせている節があるためです。

(一番長く触れているブランドではあるので一番的外れなこと書かないだろうという日和った弱気な理由もありますが。) 


さて本題に入らせて頂きますが、まずなんといっても曲調が特徴的で、そもそも倉本千奈さん自体、テンポが速い楽曲が多い学マスの中で個人曲がローテンポな曲のみで構成されている(2025年8月5日現在)のは珍しいと感じます。

 

理由として考えられることに倉本千奈さんの声質がそういった曲調に合っているということが挙げられます。

 

そもそも倉本千奈さん自体が朗らかに明るく生きている人物として描かれているので非常にキャラと歌声が曲にマッチしていると言えます。

(勿論、『Howling over the world』や『仮装狂騒曲』など、他全体曲でも十二分の魅力があります。)

 

倉本千奈さんの個人曲の内、そのキャラと歌声が曲と最もかみ合っているのがこの『憧れをいっぱい』だと考えています。 


まずこのキャラが個人的にものすごく表れていると感じるのはこの「おしゃまな私たちの夢がいつかカラフルで素敵なモノで彩られていたらいいな」のフレーズです。

 

この「私たち」という歌詞はかなり妄想考察の余地があるのですが、やはりここは篠澤広さんや花海佑芽さんのことを強く意識しているのではないかなと思います。

 

勿論他のクラスメイトを含む学マス登場キャラも含んでの「私たち」であったり倉本千奈さんとそのプロデューサーをまとめて「私たち」としている可能性はあります。

 

 

しかしこの曲のタイトル、『憧れをいっぱい』に見られるように倉本千奈さんには憧れる対象がたくさん登場します。

 

また学マスのコミュ内でも3年生組や他の1年の同期に尊敬の念を抱いている描写は数えきれないほどあります。

 

プロデューサーを含んでの「私たち」というセンもその後ろの「おしゃまな」という言葉が引っかかるため無いように思えます。

 

よってこの「私たち」というのは補習組の他2人を含んでいるのではないかと考えます。

 

といっても倉本千奈さんが篠澤広さんと花海佑芽さんにそういった「憧れ」の感情が無いという訳ではなく実際この二人をリスペクトの目で見る機会は少なくないので、あくまでこの二人は凄いと思うこともあるけど倉本千奈さんにとっての二人の本質は友人であるという認識でいます。

 

また「カラフルで素敵なモノ」という漠然とした抽象的な歌詞には倉本千奈さんの裏が無く、無垢に生き、アイドルになろうとしている人物イメージが重ねられるように感じられます。 


次に倉本千奈さんの歌声の魅力がの紹介に移りますが、前提として倉本千奈さん役の伊藤舞音さんは非常に倉本千奈さんとして歌うのが上手で、歌詞の一語一語の声質や音の跳ね方、息の吸い方から非常に倉本千奈さんを感じられる歌い方だと歌を聞く度に感じます。

 

この魅力が最も溢れているのが「憧れをきっと見つけてくれるよね?」「憧れをずっと忘れないでいたね」だと思います。

 

両方のフレーズの最後の「ね」は倉本千奈さんの無邪気な笑顔を思い出されるような、汚れた大学生の自分には勿体無い、純粋な口調なので聞く度に心が浄化される想いでございます。

 

またここのフレーズはカラオケの音程バー見てもらうと分かるのですがかなり音の取り辛い音程になっています。

 

それを卒なく歌えているという点で素の歌唱力が高く、その上で倉本千奈さんの天真爛漫な性格を崩さないで歌っているという伊藤舞音さんの技術力は脱帽します。 


ここまで自分なりに倉本千奈さんの『憧れをいっぱい』について書いてきましたがかなり稚拙な部分があると思います。コミュも十分に読めているとは言えないですし、「文脈」を感じ取るのも苦手なので浅いことしか書けないと思いながら本稿を書きました。

 

(この企画を知ったのが締め切り日の前々日ということで、推敲する時間が無に等しかったという事情もあります。)ですので、もし自分の考えと違ったらどこかでどのような形でも、聞かせてくれると大変嬉しいです。

 

 

最近他ブランドもかじるようになっていろいろな曲に出会うようになりました。これから沢山の曲を好きになると思います。

 

またこういった企画に参加させて頂く機会があればその時にはもっと深いことが書けるようにしたいです。

 

ここまで読んでくれた方には感謝しかありません。ありがとうございました! 

 

 

(筆:さのまる)

 

皆様こんにちは!!!!!!!!!!!

 

法マス4年のユキと申します!!!!

 

8月も終わりに差し掛かり、学生である我々にはそろそろ夏休みが終わる憂鬱な時期になりました。

 

そんな時期だからこそ、いい曲を聴いて気分を上げよう!!!!ということで今年もMOBが始まります。

 

 

2021年から始まり、ほぼ夏の風物詩と化したMOBも4th Season ということで第4回目となりました。

 

4回目と言えど、この企画を初めてご覧になってくださる方もいると思うので、軽く紹介させていただきます。

 

このMOB、何かといいますと、「Majide Ongaku Blog」ということで、会員が各々お勧めしたいアイマス楽曲を5曲まで紹介する企画となっています。

 

前回までの1~3回の記事は下のリンクから見れますので、気になったら覗いてみてください!

 

 

1st Season

HOM@S MOB!第1回 | 法政大学アイドルマスター研究会

 

2nd Season 

HOM@S MOB! 2nd Season 第1回 | 法政大学アイドルマスター研究会

 

3rd Season

HOM@S MOB!3rd Season 第1回 | 法政大学アイドルマスター研究会

 

 

 

さて、皆様突然ですがデレステ、やってますか?

 

私はこのお知らせが来てから別れを惜しむようにプレイしております.......

 

デレステ君...

 

こんな悲しいお知らせではありますが、なんか書いてあります。

 

最後のイベント開催が9月3日開催予定...?

 

つまり......

 

 

 

今戻ってくればまだ間に合う!!!!

 

 

 

 

 

ということで今回は、みんなにデレステに戻ってきてもらいたいよ、という記事を書きます。

 

 

 

デレステと言えばMV!!!!!!!!だと思っているので、魅力あふれるMVの中から、自分が見てほしいなと思うものをピックアップしました。

 

自分の目で見てほしいので、紹介がだいぶ軽いです。優しい目で見てね!

 

なが~い前置きはここまでで、本題に入ろうと思います。

 

トップバッター参ります!!!!!!!!!!!!

 

 

 

1. 『がおちゅー♪さふぁりぱーく!』

 

 

歌: 三船美優、市原仁奈、向井拓海、及川雫  

作詞八城雄太  作曲: 山崎真吾

 

 

twitter (X)でも話題になっていた、前回のイベント楽曲。おててに動物の手を付けてくれます。

 

見どころはみんな分かっていると思いますがこことここ。

 

これは自分の担当でそれぞれのポーズ一回ずつ計2回見てほしい。

 

あとこれのCD早く出てくれ~

 

 

流れてくる画像で十分?

 

うるさい!!!!!!!!!!!見ろ!!!!!!!

 

 

2. 『この恋の解を答えなさい』

 

 

歌: 久川颯、高森藍子、夢見りあむ、神崎蘭子、大石泉

作詞・作曲・編曲:鶴崎輝一

 

 

MVという名の通り、アニメのOP風になっているので、ダンスだけでなくアイドルたちの普段見れない表情がたくさん見れます。

お勧め。

 

ただし、Pドルが大の苦手だよという人にはおそらく厳しいので人を選ぶ可能性はあります。

 

自分としてはそれ以上にかわいいアイドルたちが見れるのと、歌詞があまりにも青春!!!って感じで縁遠いものなので耐えました。

 

CuアイドルもしくはドミナントCuのアイドルが担当の方は見ない選択肢はないと思います。

 

見どころとしてはここ。狂えます。

 

 

3. 『全開!ミラクルアドベンチャー!』

 

 

歌: 浅利七海、安部菜々、前川みく

作詞・作曲・編曲: 橘亮祐

 

 

モザイクがかかるMVって何?

 

よくわからないですがバラエティに強いイメージのあるアイドルたちの強みが出てて、くすっとできるいいMVです。

 

あとMVとは違うんですが、『Home Sweet Home』などと同じ様に、この曲のソロリミックスは3人とも歌詞が違う部分があっておもろいので是非聞いてみてほしいです。おすすめはウサミンver.です。かわいいからです。

 

もちろん見どころはここ。

 

 

 

4. 『Come to you』

 

 

歌: 小日向美穂、渋谷凛、本田未央

作詞: やぎぬまかな 作曲・編曲: 石濱 翔(MONACA)

 

 

THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS UNIT LIVE TOUR ConnecTrip! のテーマ曲で、2回参戦したライブなのでとても印象に残ったので入れました。

 

ユニットが切り替わる演出がライブの情景を思い出させるとてもいい演出だと思います。

 

歌詞もファンが追いかけるだけの一方通行の関係ではないんだと伝えてくれる歌詞なうえに、ライブの性質上遠征をしたことがあればより刺さると思います。

 

ポイントはここ。この曲スルメ曲すぎる.....

 

 

 

5. 『ココカラミライへ!』

 

 

歌: 十時愛梨、神崎蘭子、渋谷凛、塩見周子、島村卯月、高垣楓、安部菜々、本田未央、北条加蓮、鷺沢文香
作詞: 遠藤フビト  作曲・編曲: 滝澤俊輔(TRYTONELABO)

 

 

10代目シンデレラガールズである鷺沢文香までの歴代シンデレラガールズ全員の曲。

 

強くないわけがなくてずるいかなと思ったんですが、さすがにGRAND MVがよすぎるのでこれだけでも見てほしい。

 

それぞれの椅子のティアラにはこだわりが散りばめられていて注目です。2Dリッチもいい。

 

それに、歌詞と歌詞割り、Cメロ全てに各シンデレラガールのパーツが散りばめられているので歌もフルで聞いてほしい一曲です。

 

見どころは全てとさせてください....

 

 

 

終わりに

 

いかがだったでしょうか!

選ぶのが本当に難しく、他にも紹介したいものはたくさんありましたが、今回は公式のランキングとは少し外したこの5曲とさせていただきました。

この記事が興味を持つきっかけになればとてもうれしいですし、再来週の「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th MEMORIAL LIVE STARLIGHT STAGE」へモチベーションを上げる足掛かりになれればと思います。

 

今回は3DMVで紹介しましたが、2Dリッチという素晴らしいMVもあります。

 

こっちは歌詞の考察に使えたり3Dでできない演出をしていたりと、また違った楽しみがあるので好きな楽曲の2Dを見るのもいいと思います!

 

デレステ君の更新がストップする前に君もいっぱいデレステで遊ぼう!!!!

 

さて、ここまでオタクの稚拙な文章にお付き合いいただきありがとうございました!!

 

明日からもこれとは違った形で会員が楽曲紹介をしてくれるので、お楽しみに!!!

 


(筆:ユキ)

 

にゃんぱす~

法マス2年のさかうちと申します

 

今年もMOBの時期がやってまいりました

 

好きな楽曲をガッツリ紹介できる機会ってあんまりないので今回も気合入れて書いてきました!!

 

前回はU149関連楽曲だけ紹介していたのですが、今回は他のブランドの楽曲も紹介していけたらな~と

 

↓前回僕が書いたMOBも読んでくれると嬉しいです!

 

それではそろそろ始めていきましょう!

 

 

 

1. 『Coffret Comet』

 

 

 

デレステ10thツアー沖縄公演、最高~~!!

 

こちらはデレの城ヶ崎莉嘉のソロ3曲目!

 

この曲、視聴動画とか一切聴いてなかったのでデレ沖縄のday1で初めて聴いたんですがめっちゃおしゃれ~~!!

当時まだCDが発売されてなかったのでDay1の公演が終わって宿に帰ってから視聴動画鬼リピしてました。

 

この曲、キラキラしてかわいい感じの曲調とかめっちゃ莉嘉っぽいな~とか思いながら聴いてました(カス語彙力)

やはり現地で聞いた曲は良い・・・ってなります。

 

友人にこの曲のジャンル聞いたらKawaii Future Bassに近いかな?ってあいまいな返事が返ってきました。そうなんだ。

こういう曲とても好きなのでもっと増えてほしいですね!

 

 

そして歌詞!!MOBを書くにあたり歌詞を読んでみたんですがすっごい!!!

まず歌詞読んでほしいです!

 

ざっと内容を説明するとある日眩い彗星に心を奪われ、自分も彗星として光り輝く…って感じの歌詞

 

ストーリーというか歌詞の中にちゃんと話の流れもあるのでそこらへんは是非ご自身で調べてみてください~

 

そしてタイトルにもあるcometについて軽く説明。

cometとは彗星(ほうき星)のことであり、ほうき星とも呼ばれる通り、中心の核からほうきのように尾を引くのが特徴の小天体です。彗星の知識つけて読むとやっぱり解像度変わる気がします。

 

 

以下好きな歌詞↓

 

可能性の小さなCoreに
ハートのカケラ 集めて大きくなーれ

 

ラメまじりの雨も
ほうき星みたいに 飾ってきれいになーれ

 

I'm a star in the making

↑これ好き

 

など、彗星を意識した歌詞の中に成長を続ける莉嘉を感じられます。

彗星でこの歌詞書けるのすっげえよ…

 

そして彗星はそれを形つくっている氷が太陽の熱で溶けガスなどが放出されることによって光ります。自分を形作っているものによって光るの、なんかエモくていいね

というかシンデレラガールズで特別な意味を持つ"星"でこの歌詞が出てくるの、本当にすごい

 

 

そして続いてこちらの歌詞

 

I'll shine as your comet

↑これ好き
 

もっと光れ

 

ってこれ『BEYOND THE STARLIGHT』では?

「誰よりも光れ」じゃん!「誰よりも強く光れ」じゃん!!

 

今考えるとデレステ10th沖縄公演Day1で『Coffret Comet』と莉嘉センターの『BEYOND THE STARLIGHT』やったの城ヶ崎莉嘉のためのライブすぎる!!

デレステ10th沖縄、ありえないくらい良いライブすぎた!!!!

 

沖縄に帰りたい・・・

 

 

こんな作詞するの誰だよ!?って作詞欄みたら八城雄太”様”でした。わかってたけども。いつもありがとうございます・・・

 

 

 

2.  『ゲンキトリッパー』

 

 

 

AS、全然エアプなんですが最近NEI行ってきて顔面アイマスすぎるので個人的に好きな曲をご紹介!

 

こちらはやよいのソロ曲~

 

ギターめっちゃゴリゴリでかっこいいのにポップでノりやすいし、なによりやよいの歌唱がかわいいのですこ

 

やよいが英語の歌詞をノリノリで歌っているのが個人的にツボです

 

ロックっぽいのにかわいくポップに仕上がってるのなんなんでしょう

音楽知識無いからわかんねえや

 

この曲、中毒性すごくて何度もリピートしてるのでASで一番聴いている曲な気がします

 

 

この曲の歌詞、意味とかほとんど理解してないんですけど、(そもそもゲンキトリッパーってなんなんだ?)かわいいから全部好きなんですよね。その中でも好きな歌詞をご紹介

 

奇跡よ起きろ メロディーのチカラで

 

繫がれココロ メロディーはチカラね

 

です

これ、なんで好きなのかなって考えてたんですけど多分可奈がカバーしてるのが大きんじゃないかな~って思います

 

BCの限定版についてくるCDに可奈のゲンキトリッパーのカバーが収録されているんですけど、カバーなのに可奈の曲すぎるな!?ってなりました

 

メロディーとか曲調がマッチしてるのはもちろんなんですけど、歌うことが大好きな可奈がこの歌詞歌ってるの、なんか良い

 

好きなAS曲、結構あるので次回執筆することがあればまたAS曲書きたいですね

 

 

 

3. 『がおちゅー♪さふぁりぱーく!』

 

 

 

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

がおがお!ちゅっちゅ♪がおがおがー!

 

いや~ありえないくらい楽しい曲!

 

こちらは現在開催中(執筆時点は)のデレステのイベ曲です!

歌唱メンバーは仁奈三船さん拓海になります~

 

リリースされてから無限にリピートしております

仁奈のパートとかすごいかわいいしMVもかわいいんだこれが!

 

↓MVぜひ一回見てみてほしいです!

 

 

 

ちなみにまだまだCDが出るまで時間がかかると思うのですが、私はM@STER VERSIONの購入を強く勧めます。

 

購入して聴いてみたんですけど2番以降も変わらずめっちゃ楽しいので!!間奏で「PUNCH☆MIND☆HAPPINESS」のイントロみたいなメロディ出てきて仰天した記憶があります。

 

歌詞も見てみるとデレステのラストソングとしてなかなか秀逸に感じるものも多いのでそちらも是非ご自身で確かめてみてください!

 

三船さんの「はなちゅーしてあげる♡ん~、ちゅっ♡」も聴けるので是非…

 

 

ちなみにこの曲のデレステでのイベントコミュを本当にざっくりと説明すると「みんなで他の場所へ大移動しよう!」って内容です

「大移動」の先には何が待っているのでしょうか…?

 

 

 

4. 『きみの一等星』

 

 

 

めっちゃいい曲・・・

 

こちらはva-livの楽曲です!

レトラのソロ2曲目になります

 

ちょっとしっとりした曲調なんですけど良い曲過ぎて聴くたびに気分が上がっています

 

そして歌詞も良い!センチメンタルな感じだけど寄り添ってくれる感じなのがすこです。沈んだときにこの曲を聞きたい。

 

レトラさんの配信とか見たことないので詳しいことはなんも言えないんですが楽曲めっちゃおしゃれなのでリピートさせていただいております。

 

 

5. 『認めてくれなくたっていいよ』

 

 

 

 

デレステ10th福岡公演、Day1を配信で見てたんですがあまりにも良すぎました。

 

day1最後の認めてくれなくたっていいよ、良すぎる

 

この曲、歌詞が全部天才なんですが特に好きなのがラストの部分

 

見つけ出してくれたあなたには ありがとう

好きが重なる誰かに届きますように 歌おう

 

好きな色で 星は光る
好きは好きだ だから自由だ

私らしさって何だろうって 考えた

私の好きが私を作る 単純すぎるかな?

認めてくれなくたっていいよ 愛してる
私の好きと あなたの好きが 違ったっていい

好きと好きが重なった場所で 会いたいよ
その日が来たら きっと
笑って ハグして 泣いちゃう

「私」のために光ろう

 

今気づいたんですけどこの曲、Coffret Comet要素というか城ヶ崎莉嘉要素が強いですね?めっちゃデレアニ17話莉嘉要素を感じないか?新発見です

シンデレラガールズ要素しかない曲なので当然と言えば当然なのですが…

 

 

この曲の大事なところは”自分と他人は違う”ところであるように感じます

 

自分にとっての”好き”、他者にとっての”好き”はもちろん違う。自分にとっての”好き”を大事にできていればそれが認められなくてもいい。といったように、他人なんてどうでもいい!といった意味にも取れます。

 

人によっては冷たい歌詞の様に感じるかもしれませんが、他人に合わせず、自分の好きを大事にするということは、Pの”好き”が人それぞれ190通り以上あるシンデレラガールズというブランドにおいて大きな意味を持つように感じます。

 

 

あとやっぱり「見つけ出してくれたあなたにはありがとう」「私の好きが私を作る」って歌詞、シンデレラガールズだよなあって思います

 

他人が何を好きでも自分の好きを強く持つことが大事って受け取れますよね、ありがちかもしれないけど私はめっちゃ好きなエールソングです

 

 

この記事が僕の好きと好きが重なるあなたに届くと嬉しいですね!

 

 

 

おわりに

 

法マスMOB第3回最後まで読んでいただきありがとうございました

 

本当は歌詞とかあんま触れないで好きな音とかでゆる〜く語ろうかな~と思ってたんですがNEI行った後アイマス最高!になってしまったのでかなり真剣に書きました

 

法マスMOB、まだまだ続くので次回もお楽しみに!!

 

 

(筆:さかうち)

こんにちは。らむと申します。

 

「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の開催を記念した企画として「思い入れのある765プロを語ろう」というテーマで執筆させていただいております。


私からは、「ミリオンライブの舞台で輝く765プロオールスターズ」の紹介をしたいと思います。

 


はじめに
 

ミリオンライブとは、現在はゲーム「アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ(通称ミリシタ)」を中心に、漫画・アニメ・ライブなどで活動しています。

 

詳しい設定は媒体によって変わってきますが、765プロから新たにデビューした後輩アイドル39人と13人の765プロオールスターズ(以下765AS)の総勢52人を「765プロライブ劇場(シアター)」を舞台にプロデュースする、という設定が現在では定着しています。

 


(シアターデイズ公式サイトより引用)

 


先ほど少し触れたように、ミリオンライブの中にもアニメや漫画など、多くの媒体があります。

 

基本的にどの媒体でも765ASの活躍は描かれていますが、その中でも私が今回お話しさせていただくのは「ボイスドラマ」についてです。

Q. なぜボイスドラマなのか?


A. 私が好きだからです。


主にCDを購入することで聴くことのできるボイスドラマ、今回はお勧め作品をいくつか紹介します。

 

 
1. THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS 04


 

 

 

765プロ所属のアイドルが、グループに分かれて全国各地を巡るツアーの舞台裏を描いた本作。

 

登場する765AS秋月律子水瀬伊織我那覇響


「福岡にやってきたご一行。前乗りし、時間に余裕がある事を受けた律子の案で、トーク用のネタ集めやチームワークの強化を図るべく福岡観光に出発!しかしある後輩アイドルの自由気ままな行動がきっかけとなり、旅に重い空気が…」


冒頭を軽くまとめるとこんな感じになります。


この作品の魅力は、先輩としての765ASの姿が描かれている点です。


トラブルが発生した訳ですが、先ほど触れた自由気ままな行動に悪気は一切なく、みんなを喜ばせようとお土産を買いに行っていたり、今日いない友人のために楽しんでいる写真を送ろうとしたりなど、根底には純粋な気持ちがありました。

 

そこは全員がちゃんと理解しています。そのうえで、律子伊織の性格や人となりを踏まえ、先輩としてどう接していくか。それこそがこの作品の魅力のひとつだと考えます。


余談ですが、私は本作で登場する伊吹翼さん(ジャケット写真での隣にいる金髪の子)と秋月律子さんの関係性にすごく惹かれました。

 


結果、先日行われた「THE IDOLM@STER 765 MILLIONSTARS HOTCHPOTCH FESTIV@L!! 2」day2のMCにて、役を演じられている若林直美さんとMachicoさんがお話しされた時に感情が昂った記憶があります。

 


2. THE IDOLM@STER LIVE THE@TER PERFORMANCE 12
 

 

 

 

ミリオンライブが始まって最初のCDシリーズに収録されるボイスドラマ。

 

登場する765AS萩原雪歩です。新人アイドルのお披露目ライブでのトークパート・舞台裏での様子を描いています。


この作品の魅力は、先ほど紹介した律子達とは少し変わった先輩としての姿が描かれている点です。

 

ライブ前や本番で発生したアクシデントに対し、先輩として気にかけたり、後輩たちに支えられたりする雪歩が描かれるなど、お互いがお互いを気にかける場面が見られます。


シリアスな場面もありますが全体的にギャグが多く、聞きやすいのでおすすめです。 


この4人が歌う「ココロがかえる場所」は本当にいい曲なので、よかったら聞いてください。

 

 


「今日はなんでかな いつもより 少しだけ弱虫だったから」(雪歩


「あの頃の自分に会いにきたの 顔をよく見せて」(周防桃子

 


歌詞の一部を抜粋。カッコ内はそのパートを歌っているアイドル。(桃子さんはジャケット写真で雪歩の右隣に座っている子。)
 

 

雪歩桃子も、アイドルになる前となった後の変化が大きい子であり、そんな子がこの歌詞を歌っているのが良いですよね、という余談でした。

 


3. THE IDOLM@STER MILLION C@STING 04 銀のテーブル木苺ジャム
 

 

 

投票企画によって選ばれたアイドルが、それぞれの役を演じる本作。

今まで紹介してきた2作品は公演の舞台裏を描いていたのに対し、本作は劇中劇スタイルとなっています。

 


配役は御覧の通りで、水瀬伊織菊地真が出演しています。


あらすじは、「王子との婚約が既定路線だった伊織だったが、突然王子から婚約破棄を言い渡される。王妃としての立場から解放された伊織は、今まで遊べなかった分を取り返すように楽しく生きることに。」


この作品の魅力は、わかりやすいストーリーのため話が頭に入りやすい事と、それぞれのキャラクターが演じるに迫った演技だと感じます。


(劇中劇のため、作中に登場するキャラの名前が、演じるアイドルの名前と違うことには注意が必要です。)

 

 

おわりに
 

いかがでしたでしょうか。

 

ミリオンライブの世界には、今回紹介した作品のほかにも多くのボイスドラマがあります。またアニメ・漫画・ゲームなどでも765プロオールスターズの活躍がご覧いただけます。

 

拙い文章ではありますが、この記事がきっかけでミリオンライブに触れてくださるなら嬉しいです。


それでは、ここまでお読みいただきありがとうございました。

 


(筆:らむ)

こんにちは!法政大学アイドルマスター研究会のハロともです!!

 

今回は「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の開催を記念して、会内企画として、「思い入れのある765プロ」について語ろうというテーマで執筆させていただいています。

 

突然ですが、みなさま「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」のキービジュアルはご覧になったでしょうか?

 

 

こちら衣装が「チェックMYノート」なんですよね!なんと「アイドルマスターワンフォーオール(OFA)」と同じ衣装なのです!!!

 

 

これは運命だ!今こそ私の一番大好きなアイマスのゲームであるOFAの魅力について語れる!語らせていただきます!

 

まずは簡単なあらすじと概要を。

 

 

OFAでは各アイドルにアイドルランク(E3~A1)が存在していて、「ランクアップフェス」に勝利することで、ランクが上がっていきます!

 

最終的に13人全員をトップアイドル(A3~A1)にして、アイドルエクストリーム(IE)に優勝することが目標です!

 

 

OFAはいわゆるパラレルワールドでどの世界線の765プロともつながっていないのですが、発売が2014年ということもあって、最もアニメ版アイドルマスター(通称:アニマス)の設定に近いです。

 

つまり、アニマスを見た後にOFAをやるというわかりやすい導線があることから

 

最も初心者にオススメしやすい765プロのゲームと言えます!

 

私自身もアニマスからアイドルマスターにハマって、その後にOFAをやって765プロ大好き人間になったのでこれは間違いないです

 

 

そんなOFAの魅力を主に4つに分けて紹介させていただきます

 

 

 

OFAの魅力その①

「765プロ所属アイドル全員プロデュース可能!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

アイドルマスターワンフォーオールの特徴として

最初は担当アイドルが1人ですが最終的に13人プロデュースすることができます!

 

アニメから入ったプロデューサーならわかると思うのですが、

「“担当アイドル”や“推し”は別にいるけど、それはそれとして、765プロのみんなが好き!」って気持ちになりませんか?いわゆる箱推し的な気持ちになると思います。

 

その気持ち、OFAで叶えることができます!

 

13人のアイドルは常に事務所内にたむろしていて、プレイ中の背景で勝手気ままに動き回る様子が描かれます。

 

アイドル同士が仲良く談笑したり、ふざけあっていることも多く、765プロみんなの日常を感じることができるのも大きな魅力です!

 

事務所を掃除するやよい

 

千早伊織の朝の会話

 

雑談をしているプロジェクトフェアリー組

 

 

OFAではアケマスやSPと異なり、仕事とは別に「ふれあい」でアイドルとコミュニケーションをとることができます。

 

ここでおなじみの選択肢を選んだり、おなじみのタッチコミュを行うことができます。

 

また、ここでも13人プロデュースの良いところがあって、複数人のアイドルが登場するコミュもあります!!

 

 

 

 

OFAの魅力その② 「完成度の高い個別コミュ」

 

概要の方で少し語りましたが、OFAにはアイドルランクがあります!

このアイドルランクを上げるたびに、各アイドルの個別コミュが発生します。

 

個別コミュの内容としては、各人それぞれのアイドルとしての迷いや悩み、そしてそれを乗り越える姿が描かれています。

 

どの迷いや悩みも、突飛すぎない内容であり、アニマスで描写されていたものもあります。

 

 

特に私は千早のコミュがお気に入りです。

 

アイドルとしての新たなスタートラインに立つために「歌以外の魅力」を育てていく、というある意味で最も千早からかけ離れた選択をするというコミュなのですが、アニメを視聴した後に見ると本当に感慨深いシナリオで、千早のひとつの答えともいえるコミュです。

 

また、私の担当である伊織のコミュでは、アイドルを目指した動機である、伊織自身の力でトップアイドルの座を掴み、家族に認めてもらうという面に重きをおいて描かれていて、伊織の本質ともいえる、ストイックで努力家のかっこいい面も出ていて、魅力的なコミュとなっています。

 

 

 

OFAの魅力その③

「自由度が高く、わかりやすい、そして誰でもクリア可能」

 

さてここまで、どちらかというとシナリオ面の魅力を語ってきましたが

ゲーム性という大事な部分に触れていきます

 

まず今作はプロデュースに期限がないため自由度が非常に高いです!

期限がないことから効率を求める必要がなく、自分のやりたいようにやれるのが非常に魅力的です。

 

また、難易度は誰でもクリアできる難易度になっていると思います。

 

そしてOFAは、目的と方向性が「アイドルを強くしてランクを上げること」に一本化されているので、わかりやすいです。

 

1. お仕事でファンの数、アイドルとしてのレベルを上げる

2. ランクアップフェスに挑戦!

3. アイドルランクが上がることで物語が進む

 

この流れでゲームを進めるので、RPGのようにゲームを遊べます。

 

また、本作はオーディション、ライブ、先述の「ランクアップフェス」ですべてステージモードでプレイしていく形になります。

 

イメージ的には音ゲーに近いです。

画像のように「DANCEVISUALVOCAL」の三つの属性を楽曲に合わせてタイミングよく押していきます。

 

楽曲やオーディション、アイドルによって重視される属性が異なるので、その属性をアピールしていきたいですが、同じ属性をアピールし続けると、得点が稼ぎづらくなります。このバランスはプロデューサーの腕の見せ所です!

 

 

また、特に面白いのが「バースト」の読みあいですね

ゲージをためて、R1ボタンを押すことで一定時間強化状態になるのですが、これが対戦でとても大事です。

 

という弾数を消費して、自分のゲージを大幅に上げて、相手のゲージを下げるという要素を用いて、

 

この「バースト」と「思い出アピール」を活かして、「相手の妨害を行いつついかに自分のステージを盛り上げる(=スコアを増やす)か」がこのゲームで大事なポイントです。

 

ランクアップフェス」は3ラウンド2本先取で、1回の楽曲ごとにアイドルの編成を変更できます。これを活かして、1曲目(1ラウンド目)は相手の「思い出アピール」を使わせて、2曲目、3曲目で勝ちに行くといった戦術をとることもできます。

 

13人全員と協力しながら勝ちに行くも良し、1人で勝ちに行くのも良しといったここでも自由度が高いです。

 

余談ですが、ランクアップフェスではディアリースターズの3人(日高愛水谷絵理秋月涼)と、Jupiterの3人(天ヶ瀬冬馬伊集院北斗御手洗翔太)が、ライバルとして登場して、バースト発動時の演出として3Dモデルのアクションも見られます!

 

 

 

OFAの魅力その④ 「Destiny」

 

ネタバレは避けるようにしていたのですが、これだけは書かせてください!

 

Destinyが良すぎる!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

オールスターライブ」という13人で行えるライブがあるのですが、これの最高難易度をクリアした時に、13人のステージムービーと共に流れるのがこの「Destiny」です。

 

マジで泣けます!ここまで来た達成感とDestinyの歌詞が相まって本当に感動できます。この感動を味わうためにもぜひプレイしてほしいです

 

ねぇ

最初に出会った日 覚えているかな?

あれから幾つ経っただろう

 

 

もう開幕10割の歌詞です。

プロデューサーとアイドルの出会い、「アイドルマスター」そのものです。

 

 

 

 おわりに

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

まだまだ語りたい魅力がたくさんあります!DLCのEXエピソードや、シンデレラガールズミリオンライブのアイドル、L4Uシステム、そしてライバルキャラの玲音などなどこのゲーム本当に面白いです!

 

ぜひOFAをプレイしてその魅力を体感してみてください!

 

そして、「THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS LIVE ~NEVER END IDOL!!!!!!!!!!!!!~」の発表で新しい765プロの家庭版もしくはリメイクが来ることを祈ります!!!!!!!!!!!!!

 

 

(筆:ハロとも)