行って参りました、
最後の原宿RUIDO。
JOY POP SCRAMBLE Vol.32
RUIDOが閉まってしまうということで、多分、いつもより人が多め？な感じもしつつ。
目的はもちろん、たけしマンこと、吉岡毅志氏。
ひと月ほどぶりに生で見たらちょっと顔がほっそりして絶好調でした。（何が？）いや……ビジュアルが…。です。
変な話。
ここ何年かで、すっかり見慣れた顔だというのに「あ、やっぱりカッコいいのだね～」と、最近はなぜか再確認することが多いのです。(^-^;
まぁ、好みの年齢に近づいてきたせいもあるのかな。
仕事終わりで遅れて行ったので、オープニングの特別セッションとトークは見逃し…。
行ったら、ロビーで「あ、良かった間に合って～」と言われました。
…間に合ってませんて（苦笑）なんか以前にも、同じ突っ込みを心中でつぶやいた覚えがあるんだが、まぁいいや。(^^;;
曲目は、多分たけしマン語録（というご本人のブログ）でアップしてくれる…と思うんですが、どうだろう。前回と同じと言ってましたが。
確か『Logic』『心に咲いた花』『Beyond the words』『I with』でしたっけ。４曲目の曲目がうろ覚え……です。すいません。←ご本人がレポしてくれました。４曲目は『Beautiful life』でした。
今回、参加を決めたのが遅かったのと、参加バンド数が多い為に、持ち時間が20分。それで4曲！という訳で、MCの時間がないなどと言いつつ、
その貴重なMCの時間を使ってまたよくわからないカミングアウトをしているたけしマンに笑わせてもらいました。
カミングアウトと言っても、別に爆弾発言をした訳でも、彼に変な趣味があった訳でもありませんよ(笑)
まぁ、ビール飲み過ぎて体調崩した話…なんですが、一瞬サァーッと引いていく会場……。
という。
あまり詳しくは書けない内容なのでした。(^^;)
皆様。
飲み過ぎにはくれぐれもご注意下さい。
それにしても、
私はRUIDOだけでなく、ライブハウス自体、ほとんど馴染みはないのですが。
馴染みのある場所がなくなってしまう淋しさは、いくつも経験してよくわかるので、何となくしんみりしてしまいました。
人の集まる場所にはいろんな人の思い出が、たくさんたくさん詰まっている。
でも、どこにあっても家族が集う場所が、家になるのと同じように、
また、人は新しい場所に集い。そこを自分達の場所にしていくのでしょう。
なんだか、そんなことを思った金曜日でした。