自分の天才性に触れること

おとといの105人シェア会に続き、

昨日は一次セミナーでした。


一次とは・・・
自分を生かし
自分の人生も生かした
生き方のことです。

自分を生かすとは、
資質表７項目＋人間性４項目＝１１項目

全部やっていくこと。

ひとってさ、
特に日本のように人との比較で、
マジョリティであることがエライみたいな文化で育つと
人よりできてるかできてないか
っていう指標で自分をさばいてしまうことがある。

Aちゃんは成功してる
Bちゃんは幸せそうだ
Cちゃんは美人だ
みたいにね。

まーぶっちゃけ、

私とか、大変なわけですよ。
まわりにできる人がたくさんいるから。

一時的な二次的感情で揺れやすい。
その度に、気づく→やめるの繰り返し。

癖をやめるのと一緒。
気づく、やめる、気づく、やめる。



自己嫌悪から脱出するのに

一つ自分のコアにできるのが
自分の天才性に触れること。

「Bちゃんよりすごいか、すごくないか」
ではなくて、
「私ほんと天才的だな～♡」
と自分で惚れ惚れするパーツを見つけられるか。


自分の面白さを味わうっていうか、
自分の豊かさを知るというか。


そこの視点から改めて

今日の現実・今日の私を見てみると、
自分の天才性と人の天才性が奏でている素敵さ、美しさに惚れ惚れする。

はー、この人達と一緒にいてよかったな。
にんじんは玉ねぎと出会えて、カレーになれた♡みたいなね。
人生って豊かだな、と思える。

自己嫌悪でゆらいだら自分のコラムを読もうw
二次という言葉を知る前に書いた記事。
にんじん玉ねぎ論

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