つじつまあわせ | タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り プラクルアンに関するネタ 「プラ・ネタ」

タイのお守り「プラクルアン」について書いています。

子供の頃の学習と同じく、満遍なく毎日コツコツコツコツしたらエエものを、気が向いたらバアーっと行きますが、一度緊張が途切れるとズルズルと放擲…。三つ子の魂百まで。そのうっちゃっていた時期にもプラクルアン・コネクションの方々から、こんなんおまっせ、というメッセージを戴いておりました。てっきりブログでご紹介していたと思いましたが、読み返して見てもまるで見当たりません…。という訳では以下。


ルアン・プー・ガーロンのリヤン。初期の物です。

その裏面です。


ソムデット ヌア・ポンバイラン。シンブリー県の高僧ルアン・ポー・ペーのプークセッ。
裏面には猊下の横顔とヤーンが見えます。


こちらは詳細不明ですが、二匹のチンチョック(やもり)が連なったもの。ヌアはガーチャン(象牙)です。


日本では子宝に良いとされる男性自身を象ったコレは厄除、商売繁盛、危険忌避といったご利益があります。