KAIZENは…やり続けるから生まれるもの | ドリーム・トレーナーの挑戦日記
No.1,332 鹿児島早朝セミナー完了!

もっともっと考える

先を
予測して
どうしたらいいか?

今のまま
これを続けること
それが一番進歩ない取り組みに

トヨタのKAIZEN

これがなぜ生まれたのか?

それは
一人ひとりが
なんとしなきゃ
そんな想いが強くなって
ひたすら

どうしたら?

考えた結果であること
それが
紡績工場から車を作るまでに

どんな企業でも工夫や改善をしていく
新たな取り組みをしていく
継続した取り組みを

そこに対する意欲というより
取り組み
大企業だからできるのではなく
そういう想いが
大きな企業へと成長させていくんだろうな〜

小さくてもKAIZENを
そして
得るものを大きくしていく
その方向へ、大きく

シフト

していくための
この3年だったんだろうな〜

これで、決算手当はひと回りして
わたし終え
早朝セミナーもいつもより1週早く終わらせた

そんなこんなで
昨日は何かとバタバタとしていて
あっという間に今朝

さぁってことで
今朝は、アラフィフライド
おっさん3人で、いつもの石橋公園スタートで

いつもの配信をちょっと早めに終わらせ
6時前には到着
いざ


国道10号線を
朝日を浴びながら、桜島を眺めながら
鹿児島のよさを存分に感じながら
ただ…向かい風と闘いながら

一気に霧島の手前まで
と、普段であれば絶対に通らない道
鹿児島神宮沿いを走って
交差点に出てきたら
まだ、7時半前

なんと
お〜い
山田議員が、辻立ちしてた(笑)

もちろん、自分らも横断歩道渡り
握手して立ち話を

今日で2,000回ですっ

大したもの
トップで当選すれば、多少なり浮かれ
しなくなったりするものなのに
その後も、ずっと立ち続けている
その姿勢
見習わなきゃな

先生から先生って言われるのも
恥ずかしさもあるけれど
こうして5年ほど前に出会い
どん底だった彼が
ここまで登ってきたこと
なにより嬉しいもので

別れ
コンビニで朝飯食べて
いざっ
霧島登山へ(笑)



ようやくここでひと息
折り返し
ただ、ここから霧島神宮まで
まだまだ何キロも登る

途中、右手に高千穂峰を眺めつつ
後ろからプレッシャーを(笑)


登り切って下って
また、登ってと
今度は和気神社のほうへ
ひたすら登り
珍しくMチャンダウン気味
まっわたしはいつもの如く
いじめっ子がニタニタするような顔して(笑)

ようやく
残り30キロちょい


二人とも
口グセが(笑)

お尻が
お尻の横が

私は…
どこも痛くもなく
どこも疲れておらず

まっこれまで積み上げてきたもの
そのおかげさま
そんなこんなで
ようやくラーメンにありつき

復活

ここからは
海沿いをひた走り
スタート地点で反省会?

次は(笑)

まっこうして14時過ぎには
また市内に戻ってこれたから
よしとしよう

私は、それからまたひと山超えて帰還


やっぱり
ひとりではないこと
そして、年齢も近いオッサンらが
こうして
一緒に

これからの話
ロードバイクをもっと価値あるものに
そんな取り組みを
ってな話しから
走り方の話まで

さて、日曜は宮崎まで
チキン南蛮を食べにいくツアー

正直、その宮崎までの片道よりも
ずっとキツかった今日のコース

でも、この5年ほど
ほとんど一人で
止めることなく走り続けてきたこと
それが
今では

ノウハウにも
財産にも

スポーツトレーナーをひたすら
続けてやった
あの時と同じように

また、自分がひたすらやったことで
活用できるものあれば
ドンドン広めていけたら

その一つとして
日曜は、輪行バッグをもっていき
帰りはJRで
一応6名の参加で

初心者もいるので
それにも合わせて
まずは

完走

できるようペース配分考えたりして
休憩のタイミングも考え
走る順番などなど工夫して

みんなが楽しめるよう
工夫してみよ

みんなが不安だろうから
一応
輪行バッグへの収納方法を
昨日撮影して送ったりと

私自身
3年ぶりくらいでもあったので(汗)



そんなこんなで
これらが
数年経ったら
キッと

事業そのものになっているんだと思う
もちろん
そのつもりで、この5年走り続けてきたので

走る

ことを止めない限り
可能性は広がり
必ずタイミングが来ると思っていたというか
これまでも
ずっとそうだったので

そんなタイミング
逃すわけがない(笑)

今日のライドが疲れたわけではなく
どこか痛いわけでもなく
筋肉が張っているわけでもないけど

なんか
この数ヶ月のしわ寄せ
どっと押し寄せてきているような
そんな気も

無理せず
でも
多少無理してでもやるべきことはやり
ちょっとは

リラックス

することも
ついつい忘れてしまうので(汗)