6月№9（10年№156）
10年メシが食える漫画家入門 悪魔の脚本 魔法のデッサン (アフタヌーン新書 9)/樹崎 聖
ちょっと
姿勢についてだったり
モノの考え方についてだったり
自分の頭が固いような気がして
たまには違う観点から物事みてみようかと…
考えてみたら今年に入り
分刻みでずっとなんだかんだと走ってきたような
無理してるんだけど
それはそれで楽しんでいるんだけど
ついつい
色んな事が頭の中でもつながって
すべきことが明確になってきたから
止まらない…
のも事実
どこかで強制的に止めないとと想いながら
ただ集中的にすべきことを
考えているので
頭が固くなるといけないので
過去の自分のやってきたことだけの判断
意見というのも
常に疑っとかないと
いけないと想い
今朝
最近の疲れからどっと来てて
言い訳探しから始まった朝…
今週は3日以上は歩いたから…
先週は東京も歩いたし…
ベルト穴1個以上落ちたから…
本もまだ30冊ペースには持っていけそうだし…
その他
3分くらいの間にぐるぐると頭を巡り
結局起きて
ストレッチ後腹筋等してウォーキングへ
今日はまたまたコースを変えて
実家の上に
子供の頃
私が見て育った風景
山へ遊びに行き帰り道いつも見ていた風景
まだ
さくらじまと発音できずに「さくじらま」と言ってたころ
実家に1分くらいのとこなんだけど
素通りして維新会会場のうろこ近くを通り
帰宅
午前中は
これまで15年以上苦労をかけてきた妻に
プレゼントを
最近色々と子供の件やら
決算の準備やらとバタバタしているのを見てて
「なんか苦労かけてきたなぁ」と想い
昔は
相当おしゃれにも凝っていたけど
結婚、会社設立他色々とあるなかで
後回ししていた自分のこと
ここらでと思い…
まっあとは彼女の努力次第で
素敵な中年女性を満喫するでしょう（笑）
考えてみたら
苦労かけっぱなし
心配や不安もセットで
会社にお金が常に足りなかった時期もあり
大変だったと思う
そんな想いまでして…
なんて想った事も多々あったと思うし
私が
仕事中は一切妥協しないので
会社のことでも妥協しないので
大変だったんだと思う
上前先生夫妻と話をするなかで
「こいつ成長したなぁ」と感じた
普段は妻か母か専務としてみていなかったけど
この妻にして
私があるんだろうなぁ
と
もしして「手のひらで…」なんてことも感じたけど
それはそれでいいのかもしれない
私は
基本的に自由奔放にさせてもらっている
出張するときも
詳しく聞かない
ただ
常に責任は付きまとうけど
これからの進むべき道
どんどん明確になってきている
そんな中で
逆に
明確になっていない人の問題点まで
見えてきてしまう
コンサルってそういう問題を解決するのが
仕事なんだろうなぁ
よく
色んなことが当たると言われる
でも
それは単なる勘だと想っていた
段々
結果がその勘通りになることが多いと
裏付けがあったんだなぁ
と後から気づくことも多くなってきた
そういうものを法則化して
もっと精度を上げたら
役に立つんカなぁ～と思ったりもする
といいながら
自分自身が
まだまだってところだから
何ともいえないけど
上前先生との話の中で
憲二の話になったけど
メタボ改善させようかな～
なぁ憲二
憲二のために
今日はさくらじまを
そのまえに私自身
めざせ高校時代
精神的には
高校時代から全然成長していないんだけど…