先日、歯医者さんの卵の方とお話をしていたら、
「口を開けることより、口の中がどれだけ開いているかが、声のよしあしには大切なことなんです」と、おっしゃていました。
彼女は、矯正を専門としているので、虫歯治療よりは、発声とかそうことにお詳しい方。
でしょでしょ?
いつも私が、言っていることじゃあないですか!
口の中で、一番さまたげとなるのは、舌の存在。
こいつは厄介です。
私は、短いおかげで、苦労したことはないですが。
でも、舌筋相当鍛えてますよ。
だから、英語もしゃべりやすいし、
声がでかい(実際には、通る声なんです)
独自の研究結果の末、さまざまな方法にぶつかり、それを進化させておりますよ。
三本続けて、お楽しみください!
最新のビデオは、ぶっちゃけ舌筋のトレーニング方法。
これは、舌を感じずちゃんと声を出す感覚を養う方法。
これも、同じく、舌がどれだけお邪魔をしているかを知る方法。
で、もちろん!
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