以前にもこの詩については目にしたことが
あるのですが、今日また目にしたので
リブログ(転載)します!
先日、「”緘黙症~逃げるという選択肢”」という
リブログ(転載)記事を書きましたが、
その後、さらに加筆してYahooブログに記事を投稿しました。
去年の一番下の登校拒否から、わたし自身、
自分の子育てが間違っていたんじゃないかと
うつうつとなることも多かったのですが
今日も、知り合いのコンチと話していて
わたしの子育ては、一般的な「ご褒美と罰」による
コントロールをしていないので、すくすく、のびのび
まっすぐ育っているけれど、一般的な人からしたら、
どこか普通の子どもと違って、不思議な子どものように
見えるのかもしれません。
みんながやっているから、やらなきゃ、とか
みんなにどう思われだろう、とか
友達に勝ちたいとか、負けるのが悔しいとか、
そういうこと、全然気にしない、本当に真っ直ぐな
素直な子どもたちなんです。
今のゆがんでいる社会では、ピュアすぎて生き辛いかも
しれないなーと思いますが、社会を変えていく原動力に
なる子どもたちですから、信じられないくらい
強い子たちだなーと思うこと多々です♪
こちらの記事には、上でリンクした詩の最後に一行プラスがありました。
このプラスの一行、ぐさっときますね。。。
「子どもは親の鏡」18の言葉にハッとする
…子育てに悩んだら読みたい
12/7/2017
5.19