昨日、見つけて、わたしと同じこと感じている人が

いるんだ~!ってうれしくなりました。

というわけで、リブログ(転載)しちゃいます♪

 

 

この記事に書いたコメント。
 

ほんとうに・・・

わたしも一番下の息子が登校拒否するのを
子どものころ、わたしができなかったことを
この子は、人の目を気にして自分を偽ることなく
まっすぐやっているんだなーと思っていました。

嫌がるのを無理やり行かせても、状況が悪化する
だけだと思ったので、本人の意思を尊重して
行きたくない日は休ませました。
わたしができなかった登校拒否をわたしの代わりに
やってくれることで、それに対して強制しないで
尊重するというわたしの行動は、わたし自身
の子どもの頃の心の傷を癒しているのかなーって
思ったりしていました。

もう夏休みに入ったので、登校拒否をする必要が
ないので、のびのびと生き生きとしています。

9月からの中学進学で、どうなるのか
全くわかりませんが、環境も変わるし
この長い夏休みでリフレッシュして
乗り越えてくれたらいいなーと
思っています。

 

 

前に書きましたが、わたしの子どもたち3人は、

わたしが子どものときに、周りに合わせて仕方なく

やっていたことに対して、嫌なことは嫌と、はっきりと

言います。
自分自身を偽ってまで、周りに合わせることをしません。
本当に自分自身の心に正直なんです。

 

お友達の誘いがあっても、嫌だったら、嫌と断ります。

 

わたしができなかったことを、普通にやっている3人を

見ていると、すごいなーと思ってしまいます。

子どもたちと向き合うことによって、わたし自身の子どもの頃と

向き合い、子どもの頃のわたしを癒しているのかもしれません。

そんな氣がしています。。

以前に書いた記事です。
子どもたちと私