善徳女王36話のビダム^^ | ☆思いのままにサラン☆

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☆キムナムギルを応援しています☆
   ☆KIM NAM GIL☆

21話から善徳女王の秘密兵器として登場したビダム・・・

期待以上の活躍で人気もアップ仕事のオファも殺到してるそうです・・・やったね、ナムギルssiグッド!

善と悪の顔を持ち、コミカル&カリスマな演技で毎回、楽しませて頂いてます
ドキドキドキドキドキドキ


日本のナムギルファンも増えていると思いますが・・・

毎回のビダム^^にコメントが無いと・・・あれナムギルssiを賛同してくれる人居ないのかな?

コミュニケーションが無く寂しいです・・・一言でも今日のビダムはグッド!とコメントが頂ければ嬉しいですニコニコ

ナムギルssiの輪が広まれば嬉しいですね音譜

では、36話のビダムを御一緒に楽しみましょうニコニコ

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         ビダムはもう一度三韓試製を探しに来たが

         前回置いてあった場所に本が無く消えた事実を知ることになっる     

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         風月主の最終承認会議で反対されたユシン

         ミシルの罠と分かっていても、どうすることも出来ないユシンとトンマン

         こんなふうにユシンを手放せないと涙するトンマン女王にユシンは冷静に

         これは、あなたが新羅の王になると決めたことです・・・民の為に・・・

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         二人の姿を見ていたビダム

         その後、トンマン女王のもとに向かったビダムは涙を流すトンマンを見てしまう

         どうしたのですか・・・女王さま

         私はミシルではありません、ユシンを・・・好きなんですと涙を流しビダムに自分の

         気持ちを告白します 


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          ビダムはムンノ師匠に三韓試製が無くなっていましたが・・・

          どこかに隠しましたかと聞く・・・     

  

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         ムンノ師匠の後を付けビダムは薄暗い賭博場巣窟にたどり着く            

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         善と悪が行き来するビダム^^        
      

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         ビダムとチュンチュ初会わせ・・・言葉なく意思の疎通をはかったシーン
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         36話でのナイスなビダムは↓グッド!
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         善から悪へと変身しなければならないビダムを思うとしょぼん

         裏切り・・・寂しさ

         師匠の信頼を十数年かけても得られなかったビダム・・・

         又、子供の時にこれは君の為に準備していると言われた三韓試製・・・三韓地勢を

         譲り渡したい者が出来たと・・・

         その名はユシン・・・ユシン

         トンマン女王の気持ちもユシンへと・・・

         愛情がだんだんと憎愛へと変わってしまうビダムの前兆のはじまりか・・・

         ↓衣装が変わってましたね・・・3枚目の衣装         

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         来週の37話では↓の衣装にも変身するのね・・・楽しみですと言うか可愛いビダムだわぁ^^

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善徳女王’捨てられたビダム怒り爆発‘悪意化身に変わるか’ [2009-09-23 07:11:05]


[ニュースエン パク・ソンジ記者]

師匠の信頼度,女性に向かった愛も皆奪われたビダム(キム・ナムギル)が煮立つ怒りにからだを震えた。

22日放送されたMBC月火ドラマ‘善徳女王’ 36回分では師匠ムンノ(正号ウィーン)が弟子の自身でない,ユシン(オム・テウン)に三韓統一の大業をつなぐようにしようとする事実を知って背信と怒りに捕われるビダムの姿が描かれた。

ビダムはこっそりとトクイル社に入って,ムンノが隠した三韓試製を探したが本が消えた事実を知ることになった。 ムンノに何か心積もりがあると考えたビダムはこっそりと彼の尾行したし,薄暗い賭博場巣窟で誰かに会うムンノを目撃した。 ムンノを訪ねてきたこれは後日ビダムと共に反乱を起こすことになるヨム種.


文遊ぶヨム種に“三韓地勢を完成しなければならない”として“その本の主人が現れたようだ”と話した。 過去三韓地勢をチ・ピラや“この本の主人はまさに君だ”(ビダム)という話を聞いていたビダムは耳をそばだてたが,文櫓歌念頭に置いた本の主人はまさにユシンだった。


ムンノは“どれくらい信じるだけのことはあった者か”というヨム・ジョンウイ質問に“まぬけなほど馬鹿正直でバカ正直な者だ”として“私は馬鹿正直でバカ正直なだけそれで人の心を動かせなかったし,私の自尊心と名誉を守るとしながら世を去ったまま現実を逃避したが彼はそうではない。 汚水をかぶるとしても自分の民と一族を守る者だ”とユシンを絶賛した。


このようなムンノの話を聞いて“ユシン....ユシン....”の名前を吐きだして全身をわなわな震えるビダムの姿が自身は去る数 十年間努力しても得ることができなかった師匠の認定と信頼を一瞬にして得たユシンに対する強い嫉妬が染み出てきた。 また最後まで自身を認めてくれない師匠ムンノに対する怒りとさびしさがあらわれて彼の怒りがまもなく追い立てる不幸な災難を予感させた。


一方この日放送ではトンマン(イ・ヨウォン)-ユシン-ビダムの間の交錯した三角ロマンスが浮び上がることもした。 トンマン女王はユシンを持つことはできない苦痛に涙を流したが,ビダムはそのようなトンマンを眺めて自身の辛い恋を努めて隠さなければならなかった。 結局ビダムはユシンに師匠の信頼度,女性に向かった愛も皆奪われてしまったこと。


この日放送後視聴者らは‘善徳女王’視聴者掲示板を通じて“生まれるやいなや両親に捨てられたのも哀れだが師匠の心も,女性の心も得られないビダムがとても切なかった” “もうビダムは確実な悪役になるようだ” “今日怒るビダムの姿,本当に殺気が感じられた,文櫓歌ビダムの手に死ぬことになる日がいくらも残っていないようだ” "ビダムの背筋が寒くなった表情演技,本当に背筋が寒くなる程鳥肌出た"という意見らを伝えて悪の色が深まっていくビダムの歩みに濃い気がかりなことを表わした。


刑事非塀‘推理力は基本,盗み聴くことは特技’ (善徳女王) [2009-09-23 09:39:40]


[ニュースエン キム・ジユン記者]

ヤヌスの顔を持ったビダム(キム・ナムギル)の刑事のようなキャラクターが視聴者たちの注目をあびた。

表と裏が違ったビダムのカリスマある表情とこっけいないたずらっ子のような行動らは両極端を行き来する彼のキャラクターを明確に,反映,劇の緊張感を高めてきた。


22日放送されたMBC月火ドラマ'善徳女王'(脚本キム・ヨンヒョン,パク・サンヨン/演出パク・ホンギュン,キム・クンホン) 36回でビダムは師匠ムンノ(正号ウィーン)がこれ以上自身を信頼しないでまた自身を捨てたという考えに擦れ違い始めた。 その最初手順はまさに師匠の後を追うこと。


ビダムは師匠ムンノを尾行して彼が誰に会うのか,どんな話を交わすのかなどを一つ一つ暴いて推理して,何が自身の歩みを邪魔するのか知るための緻密な捜査を行った。

さらにその間師匠の愛情と関心に喉が渇いていたビダムは師匠ムンノから"情けない奴"というお叱りまで聞いたことだしより一層これに没頭して執着した。