次世代韓流スター | ☆思いのままにサラン☆

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エンターテーナー☆イ・ジュンギssi

「イルジメ」に続き「犬とオオカミの時間」 視聴終わりました

続けてジュンギssi作品を見て・・・
あ~その前からジュンギssiの「マイガール」
映画「バレエ教習所」「フライ・ダディ」「初雪の恋」
何故かDVDあるけどまだ「王の男」は見てない^^;
こう並べてみると彼の作品見てた・・・
でも今回の2作品はとても興味を持ってみたドラマで
彼が着実に俳優の道を究めているなと感じました
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そんなイ・ジュンギssiが
18日ソウルオリンピック公園フェンシング競技場で6千名余のアジアファンを前に
「エピソード2」というタイトルで行ったファンコンサート
韓流スターとして無限に広がる可能性を見せた舞台だった
俳優がファンと疏通する手段として多様な一リストを追加したイベントだったと言える
俳優が韓流スターとして浮び上がれば一つのジレンマに陷る

スターに対する忠誠度が韓国よりずっと高い日本と中華圏ファンは、スターに会おうと待つ
しかし俳優がファンに見せてあげられるのはファンミとインタビュー位だ
過激なファンたちは自分のスターを一度見ることだけで満足を感じるが
スターの立場ではそうではない。毎回握手だけで終わらせたら負担なのがあたりまえだ
それでアン・ジェウク、イ・ビョンホン、パク・ヨンハ、リュ・シウォンなど先輩韓流スターたちが
早目に自分の歌の実力をいかして国内と違い海外では歌手と俳優を兼業している

それでも一般人たちが韓流スターのファンミ場面を映像で見たら幼稚で退屈さを感じることが
後輩韓流スターイ・ジュンギはこんな点に負担を感じて長期的に
自分のコンテンツ開発に心血を傾けて来た
今度の公演は去る 2006年に開かれたファンミ「エピソード1」に継いで
2番目ファンコンサートだった。日本と中国はスターのファンミに入場料を支払う。
日本は数千円のお金を出してファンミに行けばスターと握手(または抱擁)をしてファンが
直接購入したプロマイドなどにサインをもらう位だ
スターの立場では収入が少なくないファンミの誘惑を受けるようになる。
しかしイ・ジュンギはファンミを濫発しないでおよそ 3年余りの間隔を置いて細心に準備をした
本人は準備期間が短くて惜しいと言うがすぐ発売されるマキシミニアルバム
「Jスタイル」収録曲と破格的なミュージックビデオを公開してアジアファンたちから歓呼を受けた。
俳優活動をする韓流スターたちは大部分バラードを歌う

イ・ジュンギは激しいダンスを伴うダンス曲が多くてもっと多い体力を消耗する。
この日イ・ジュンギは懇意にしているヒップホップ歌手ポップピンヒョンジュンと
派手なダンスの実力を見せた。今度の公演の主題であるマスクに
合わせてマスクグループダンスを見せたりした
イ・ジュンギは右側の指の骨にひびが入り握手ができない状況でも激しいダンスをして
ワイヤに乗って武術を見せるなど多様なパフォーマンスで公演をまじめに仕上げた
イ・ジュンギはアルバム収録曲「独り言」「一言だけ...」「馬鹿な愛」を含めて
自分が直接歌詞を書いた「惜しまず与える木」以外にも人気トロット曲を歌って
雰囲気を盛り上げた。また人気コメディアンパク・フィスンの司会で進行された
スターの知りたい事の時間には韓国ファンだけではなく
日本中国台湾タイシンガポールファンの要求にいちいち応じてくれた
随時に日本語と中国語を交賛に使ってファンを退屈しないようにしたイ・ジュンギは
歌手ではなくてアルバムリリースはプロジェクト性だ
しかし彼は作曲家キム・ヒョンソクと熱心に呼吸を合わせボーカルトレーニングは
キム・ゾハンに学んで、すぐれた歌唱力ではないが公演が出来るほどの実力を
備えるようになった。ダンスも始めてから間もなかったが、習得力がとても良かったと言う。
表情などは演技でカバーして躍動感をいかした
俳優的かどうかは分からなくても表現するには特別な才を持っていた
イ・ジュンギのファンコンサート名である「エピソード」をブランド化しても良いような感じがした
歌の実力をゆっくりともっとあげたら「エピソード3」「エピソード4」にはまた
どんな新しいコンテンツが積まれているか大衆の多くが知りたいように作ることができるでしょう
自分を好きなファンも食傷しないようにコンテンツに対して絶えず補強して行くイ・ジュンギなら充分に
できるようだ。イ・ジュンギの今度のファンコンサートにチケットを確保してからビザを受けることができなく
入国することができなかった中国ファンが多いと言う
それで中国上海抗州で直接ファンコンサートを開く計画もある。
イ・ジュンギのファンコンサート「エピソード」が今後も新しいコンテンツで続くなら
韓流スターで発展するのに重要な疎通道具になるように見える
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ワイヤで宙づり・・・凄いよね
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歌をうたって踊って・・・凄くないですか・・・俳優ですよ
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熱唱してます・・・
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笑いも・・・受けも・・・可愛い姿も・・・
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こんなにファン&ペンの為に準備をしたジュンギssi

凄いわぁ~

日本でもお披露目があるなら是非・・・

エンターテーナーなイ・ジュンギssiを拝見したいなと思いました

でも誰もがすべての事に挑戦は難しいですよね

彼は芸達者なのか・・・イヤ努力してここまで成長した人なんでしょうね

2009/04/22

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↑のエントリーを前のブログでUPしてたんですが

早くも日本で見る事が出来るそうです

是非、次世代韓流スターイ・ジュンギssi見てみたいなと思っています・・・

13日からプレリザーブ始まってました

今、韓国のみならず、日本、中国などアジア全域で大人気を集めている韓国の“次世代韓流スター

”イ・ジュンギのイベント<LEE JUN KI 2009 in JAPAN for SPLENDOR>が、来たる7月18日、19日両日に

わたって、神戸国際会館こくさいホール、パシフィコ横浜国立大ホールにて開催される。

日本でも、映画『王の男』、『光州5・18』、ドラマ『犬とオオカミの時間』、『マイガール』、『一枝梅(イルジメ)』
などで多くのファンの心を掴んでいるイ・ジュンギ。
彼の日本公式ファンクラブ<SPLENDOR>の再オープンを記念して行われる今回のイベントでは、
イ・ジュンギ初のアルバム『J-style』の楽曲も披露する予定。
また現在、ダンスパフォーマンスを待ち焦がれているファンの為に日々、レッスンに励んでいる。
<LEE JUN KI 2009 in JAPAN for SPLENDOR>  詳細:http://jungi-splendor.jp