自民党のクソ野郎たちが目指しているのは、こんな国である。
オフショアバランシング(同盟国による敵国への攻撃)は、こういう国になることを意味している。
・アメリカと同盟関係にある国が敵国へ攻撃
・アメリカの代わりの代理戦争を受け持つ
・ウクライナとロシアの対立
・イスラエルとパレスチナの対立
・日本と中国の対立
よく考えてもらいたい、「戦争をするのは誰か?」である。
前線に立つのは現在の日本の子供たちになる。
このまま緊急事態条項→憲法改正→戦争となれば他の国は黙っていない。
もし平和主義を謳う日本が戦争を始めたらどうなるだろうか?
・貿易に制限がかかる
・食料がなくなる
・未来を子供に託せなくなる
・貧しい国になる
・他の国の植民地になる
今はアメリカの言いなりだが、もしかしたら未来では中国の言いなりになっている可能性がある。
そんな未来を阻止するためには、れいわ新選組に投票するしかないね!