AnkrやTrust Walletでステーキングができる。
基本、Trust Walletの携帯アプリは必須となる。
現在、Google Chromeの拡張機能にTrust Walletが追加されているが携帯アプリのほうが断然セキュリティが高く安全に運用できる。
古いスマホを家用にしておけばオフライン状態のときにコールドウォレットとして使えるからだ。
ステーキングすると多くの場合は、トークンはロックされ最低でも15日間は引き出せなくなる。
その間にビットコインの乱高下によってトークンの時価が下がるリスクがあるので注意が必要だ。
ただその仮想通貨のプロジェクトがなくならない限り、どんな状況になってもプラスにもっていくことは可能である。
下手にトレードして損失を出すよりも堅実に資金を積み上げていくことができる。
仮想通貨の投資は基本ナンピン買いでいい。
ボランティリティが大きいのでナンピン買いで損失を抑えながらトークンの保有量を増やしていく。
ステーキングはその最強バージョンである。
2025年の上昇相場までに主要なアルトコインのステーキングをオススメしたい。
もしくはマイナーな上場したばかりのAI銘柄のステーキングがオススメだ。
どちらも中長期向けの投資となるだろう。
運用しはじめたときはチマチマした投資に見えるが、これで年数を重ねると短期トレードよりも大きな収益となっていく。
仮想通貨の投資を続けた結果の結論はこんなところかな。