きっとこの世界の支配者は増えすぎた人間を疎ましく思っているだろう。
アングロサクソンミッションが実行されたことがその裏付けとなっている。
コロナウイルスとワクチンによる人類削減。
ユダヤ教にとって”ゴエム(家畜)”である我々はそろそろ数を減らされる時期に来ている。
アンドロイドが労働してくれるのなら、我々が労働して消費行動を起こす必要がなく、資本主義である必要もなく、ただ支配者のしもべとして従順に言うことを聞き、裏切らないのであれば、それは人間よりも扱いやすいということになる。
きっと人間なんかより厚い信頼を置き、支配者たちはアンドロイドを重宝するだろう。
強力なウイルスをばらまいても劣悪な環境であってもアンドロイドは死なないし目的を遂行できる。
人間なんかより、よっぽど扱いやすくて都合が良い。
そうなれば・・・人間の上位バージョンができれば、我々の役目は終わりを迎えることになる。
つまり我々は一掃され、支配者とアンドロイドが共存する世界が作られる。
それこそが支配者の安寧といえるのではないか。
80憶人まで増えた人類を20億人まで減らすためには、何が必要かを考える。
あるいはその人類を維持するための手段として何ができるかを考える。
人類が増えれば増えるほど通貨安が起きて物価が上がると僕は思う。
そうじゃないと人類の消費行動を抑制できないからね。
その物価の上昇に便乗させてもらうよ。
金融資産の時価の上昇に期待する。
そして、多くの人は上がってから気づくだろう。
いずれはその日がやって来る。
2030年までにね。