だんだんと日が暮れるのが早くなってきましたね~。
あなたの暮らし応援アドバイザー。
北海道の標茶(しべちゃ)にある平田家具店、主任の平田敬(たかし)です。
先週の土曜日にですね。
札幌の大学時代の友達が標茶のひらた家具店に遊びに来てくれたんですね。
その彼は札幌に住んでいるんですが、親戚のお家などが標茶近郊にあるため寄ってくれたわけです。
2~3年振りくらいでしたが、変わりなく元気そうで安心しました。
大学時代の友達と話していると大学生に。
高校時代の友達と話していると高校生に戻ったような、そういう感じってなんか良いですよね。
主任は札幌から見ると遠方に住んでいるので、
普段大学時代の友達たちと会ったりすることはないのでなおさらです。
大学の時の思い出とか、色々と思い出して懐かしい気持ちになりましたし、やっぱり嬉しいですよね。
こういう時にFacebookやツイッター、ブログなどをやっていて良かったなぁ、って主任は思うんですね。
主任が住んでいる標茶という町は、正直にいうと田舎です。
もし、主任がSNSやブログをやっていなければ、主任が普段何をしているのか、友達がどこで何をしているのか、どういう楽しいことがあったのか、嬉しいことがあったのか知らずにいただろうし、知らせることも出来ないわけです。
それどころか、友達は主任のことを忘れてしまうかもしれません。
札幌で大学の友人達が集まった時に、「平田はどうしているんだろう?」と思い出して話題にしたとしても、誰も主任が今どこで何をしているのか知らない、というのは主任にとっては寂しいことです。
下手をすると話題にすらならない可能性だってあるわけです。
でも、今はこうやってブログで情報を発信して、SNSに投稿したりすることで思い出してもらえる。
SNSを見れば友達が何をしているか、元気にしているかわかる。
それって、今の主任にとってはすごく大事なことです。
SNSでコミュニケーションをしていれば、いちいちメールで「元気?」って聞く必要もないし、時間も距離も関係なく、何をしているのかわかる。
田舎育ちの主任にとってはすごいことですし、嬉しいことです。
ただ悲しいのは、SNSの良さって実際にやってみないとわからない、ってことです。
実際に初めてみて、良さを実感してもらわないと主任がいくら口で言っても伝わらないってことなんですね。
もちろんSNSが合わなかったり、苦手だったりする方もいるはずです。
そういう人が無理やりストレスを溜めながらやる必要はないと思うんですね。
でも、今回会いに来てくれた友達や以前会いに来てくれた友達。
そういう友達たちは、主任がSNSをやっていなかったら会うことができたんだろうか?って思う時があるわけです。
主任はSNSで誰かと繋がっているって単純に嬉しい、って思います。
先週、友達と会ってそういう風に感じたわけです。
それでは今日はこの辺で。
会いに来てくれてありがとう。嬉しかった。
主任でした~♪
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