家族で修練をされている 方々がおられます。
お子さんのことが心配なので、
ご両親も真剣に 修練をされていたのです。
時が経ち
心配だった お子さんの方が しっかりしてきました。
ご両親の お子さんへの
過保護 過干渉などを心配したのですが
そんな心配は どこへやら
このまま 修練を継続すれば
(油断は 禁物ですが)
まっすぐに歩けると 確信しました。
ご両親と お子さんとの差は
圧倒的な「修練量」の差でした。
「修練をすれば 治ります」といわれた
カメ仙人の 言葉の 重みを思い出していました。