FELICE TOWAKO から君島十和子氏の新刊/食べるコスメが発売されています。
美容家?大変美しい君島氏の内側からのbeauty、興味ある人が多いのでは。
美容のためには、塗るテクニカルコスメだけではなく、体の内側から綺麗になることが大事、
ヒノコもそう思います。
人の体は、食べたもので形成される、ヒノコもそう思います。
京都の料理屋の娘に生まれたおかげで、同年代の女子よりは、遥かに美味しいものを食べて育ち。
口も肥えているんだと思います。
何より、母が口に入れるものを、凄く気にするタイプなので、
あなた達には、イィものしか食べさせてない。と言い張ります。
ウザイ~と思った時期もありますが、実際に自分で買い物をして食事を作って。
辿り着くのは、イィ食事。食品。これに尽きるな~美容も健康も、食べるものからだな~とつくづく思います。
父のお店にいらっしゃるお医者様が昔、こう言っておられました。
手術で、お腹切ると、イィもの食べてきたかどうかがわかるよ、全然違うから!!と。
まさに、食べてきたものが、その人の血となり肉となり、違いが出るんですね。
食べるコスメ、そのタイトルらしく、美容と紐付けてレシピが紹介されています。
デトックスには、疲れた感じたら。など。
この、こんにゃくたっぷりのトン汁は、さっそくこれをみて 食べたくなって作りました
君島氏のリアル“美人食”も掲載されています。
ヒノコなんて、カキ氷ガリガリ、冷凍食品チーン。と美人食には程遠い。
美しい人は、食事も美しいってことですね。
ヒノコの女性の好みは、完璧に美しいお人形さんのような女性。
ではなく、生きてる!人間味溢れる、女性、カッコイィ、人間臭い、そんな女性が好みです。
でも、やはり美しい、ひたすらに美しい人は、目の保養になりますね
綺麗な人には、必ず綺麗な理由があります。
それを必死で探して考える、それが自分の美容に新しいスパイスになるのでは?
美容関連の営業をしていた頃、さまざまな年代の綺麗な方、綺麗とはイエナイ方。
とにかく、色んな女性を毎日お手入れして、お手入れの方法を聞き、アドバイスをし。
その中で感じたことは、やはり綺麗な人は人より努力をしている。という事実。
何も気をつけなかったら、やっぱり、人間、“それなり”止まりです。
人より、綺麗。あの人って、なんか違う。そんな高みに行くには、やはり努力が必要。
この本を見てても、そう感じました、う~んやっぱり綺麗な女性は、素晴らしい
もっともっと勉強して、頑張ろう