前回の≪3≫では 電車の中で読んでいたことまで書きましたが
その後 話題がそれて「郵政民営化」に行ってしまいました・・・不便になりたくない・・・
電車は 早過ぎない朝でしたから 立っている人が少しいるくらいの混み具合でした
高校生や若者が多かったので 普通の電車内読書人は 本の表紙を隠しますが
このときばかりは反対に時々読むのを止めて 表紙が人からよく見えるようにしました
下車駅でも しっかり見えるように持ちました
「ちらっと目にした本のタイトル」 は 以外に 印象に残るものです
日本人の 一人でも多くの人が 真剣にこの本を読んだらいいのに と思うから ♪
そういう本なのです ♪
あ! また時間切れです 次回は 坂本竜馬のことを 書こうと思います
あと 緒方貞子さんと アインシュタインと 場所としての ワシントンのことも いずれ ♪
【コメント(3)】
■無題
いつも嬉しいコメントありがとうございます。2年前にこの本を出しと時、誰も読んでくれないと思ったのですが、日曜の朝の番組で竹村健一氏がテレビで紹介してくださいました。その時は、ワシントンでわくわくしました。この本はフィクションでなく行動とビジョンと実践を書いたものです。自分のことを書くなとの批判を受けましたが、フィクションを作るのは作家にできますが、駄文で理想を伝えたく思っています。またコメントください。
■「自分のことを書くな!ということ」
コメントありがとうございます。タイトルの言葉 肝に銘じています。今日も電車で読みました。ちょうどシンクタンクのところです。レポートの最新号とテーマが共通ですからこの本を読了してからレポートに行きます。それではまた。・・・そうそう・・・本を読んでいて「ご自分のことを書いている」という印象はなかったです。OKです!
■はじめまして
次回は坂本竜馬についてですね。
楽しみにしております。