2014年6月30日～7月6日、私の第二の故郷（と思っている）
イギリスはロンドン、そして15年前に留学をしていた
イギリス南部の海沿いの街・ヘイスティングス（Hastings）に
里帰りしてきました！
今回から数回にわたり大量のイギリス写真と共に
簡単な英国滞在レポートをしたいと思います。
もしよかったらお付き合いください！
○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●
6月30日、成田国際空港よりヴァージンアトランティック航空で15年ぶり3回目のイギリスへ！ヴァージンアトランティック航空 は一番好きな航空会社。客室乗務員のフレンドリーかつ細やかなサービスが素晴らしいです。
今回の旅のパートナーで友人のMiwakoさんと私。ちょうど一回り違う私たち。女子二人旅なのにあまり女子っぽくない（苦笑）。お互いカメラマン＆被写体を繰り返し、バリバリ観光客をしてきました！
【7月1日／ London（ロンドン）】
イギリス到着の翌日7月1日から滞在最終日の5日まで、まさかの快晴！！見てください、この ビッグ・ベン（時計塔） （2012年にエリザベス女王在位60周年を記念して 「エリザベス・タワー」 と改称されたそう）と 英国国会議事堂（ウェストミンスター宮殿） の上に広がるさわやかな青空を！グレーの曇り空が定番のイギリス・ロンドンでこの光景はかなり貴重!? Lucky us!!
こちらはロンドンの街を一望出来る 「London Eye（ロンドン・アイ）」 をバックに。私が留学していた15年前はまだこの観覧車ありませんでした。今回は外観だけを楽しむことに。隣の建物は 「London Aquarium（ロンドン水族館）」。 旧ロンドン市庁舎を再利用しています。
続いてはビッグ・ベン（エリザベス・タワー）から歩いて行ける距離にある 「Westminster Abbey（ウェストミンスター寺院）」 へ。歴代の王や女王などが埋葬されています。無料の日本語ガイダンス有り。寺院内の写真撮影は不可。ゴシック建築に圧倒されます。
ウェストミンスター寺院内をじっくり見学したらお腹ぺこぺこ。ランチを食べにパブへGO！花が美しいこの季節。どのパプの軒先にも色鮮やかな花が飾られていました♪しかしロンドンのパブの数は尋常じゃない。石を投げたらどこかしらのパブに当たる勢いです。
まずは濃いコクと豊かな香りの エール・ビール「London Pride（ロンドン・プライド）」 で乾杯！そして食事はもちろんイギリスの伝統料理 「Fish and Chips（フィッシュ・アンド・チップス）」。これで一人前。とても女子一人では食べきれない量。なのでMiwakoさんとシェアすることに。けれどやっぱり完食出来ず...。Fish and Chips はビネガーをたっぷりかけでいただくのが英国流！
パブめしを終え最寄りの駅まで歩く道すがら、素朴な脇道を発見。さりげない風景が絵になる古き良き都、ロンドン。
イギリスと言えば、赤い電話ボックス！ とは故、携帯電話時代に変わった今となっては歴史的遺産。ほとんど利用されることはなくとも撤去をせず街の風景の一つとして現在も至る所にあるのが、古きを愛するイギリスっぽくてステキ♪
イギリスと言えば、ドラッグストア 「Boots」！ 至る所にあります。懐かしさあまって記念に一枚！
大道芸人、マーケット、レストランetcで賑わう Covent Garden（コヴェント・ガーデン）へ。
靴のデザインもどこか東京のものよりも洗練されていて種類豊富。
中庭からパエリアのおいしい匂いが！
売られている花の彩りが何とも英国らしい美しさ♪
そしてロンドンの名所、Trafalgar Square（トラファルガー広場） へ！
広場の中央にそびえ立つは 「ネルソン堤督記念碑」。右下に見える黒い物体は日本の三越デパートのライオンのモデルにもなったライオン像。そして奥に見える塔はビッグ・ベン（エリザベス・タワー）。とにかく人人人。日陰を探すのにひと苦労。
トラファルガー広場の奥に位置する建物が 「The National Gallery（ナショナル・ギャラリー）」。大英博物館とならんで世界の宝、一級品が展示されています。
ふー。結構いろんな所回ったな～。
残りのイギリス滞在記はまたおってアップします！
ぜひお付き合いください！
イギリス滞在記の第二弾はこちら！
↓
「England in 2014（２）」
東エミのジャズ＆洋楽訳詞集！
【曲名リスト】ジャズ＆ボサノヴァ訳詞
【曲名リスト】洋楽訳詞
【曲名リスト】ウェディングソング訳詞
【曲名リスト】クリスマスソング訳詞
テレビ番組で訳詞が放送！ 一覧はコチラ
ジャズ歌手・東エミ オフィシャルブログ 「After Hours」
「歌詞･フレーズ」部門でランキング１位も！
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イギリスはロンドン、そして15年前に留学をしていた
イギリス南部の海沿いの街・ヘイスティングス（Hastings）に
里帰りしてきました！
今回から数回にわたり大量のイギリス写真と共に
簡単な英国滞在レポートをしたいと思います。
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6月30日、成田国際空港よりヴァージンアトランティック航空で15年ぶり3回目のイギリスへ！ヴァージンアトランティック航空 は一番好きな航空会社。客室乗務員のフレンドリーかつ細やかなサービスが素晴らしいです。
今回の旅のパートナーで友人のMiwakoさんと私。ちょうど一回り違う私たち。女子二人旅なのにあまり女子っぽくない（苦笑）。お互いカメラマン＆被写体を繰り返し、バリバリ観光客をしてきました！
【7月1日／ London（ロンドン）】
イギリス到着の翌日7月1日から滞在最終日の5日まで、まさかの快晴！！見てください、この ビッグ・ベン（時計塔） （2012年にエリザベス女王在位60周年を記念して 「エリザベス・タワー」 と改称されたそう）と 英国国会議事堂（ウェストミンスター宮殿） の上に広がるさわやかな青空を！グレーの曇り空が定番のイギリス・ロンドンでこの光景はかなり貴重!? Lucky us!!
こちらはロンドンの街を一望出来る 「London Eye（ロンドン・アイ）」 をバックに。私が留学していた15年前はまだこの観覧車ありませんでした。今回は外観だけを楽しむことに。隣の建物は 「London Aquarium（ロンドン水族館）」。 旧ロンドン市庁舎を再利用しています。
続いてはビッグ・ベン（エリザベス・タワー）から歩いて行ける距離にある 「Westminster Abbey（ウェストミンスター寺院）」 へ。歴代の王や女王などが埋葬されています。無料の日本語ガイダンス有り。寺院内の写真撮影は不可。ゴシック建築に圧倒されます。
ウェストミンスター寺院内をじっくり見学したらお腹ぺこぺこ。ランチを食べにパブへGO！花が美しいこの季節。どのパプの軒先にも色鮮やかな花が飾られていました♪しかしロンドンのパブの数は尋常じゃない。石を投げたらどこかしらのパブに当たる勢いです。
まずは濃いコクと豊かな香りの エール・ビール「London Pride（ロンドン・プライド）」 で乾杯！そして食事はもちろんイギリスの伝統料理 「Fish and Chips（フィッシュ・アンド・チップス）」。これで一人前。とても女子一人では食べきれない量。なのでMiwakoさんとシェアすることに。けれどやっぱり完食出来ず...。Fish and Chips はビネガーをたっぷりかけでいただくのが英国流！
パブめしを終え最寄りの駅まで歩く道すがら、素朴な脇道を発見。さりげない風景が絵になる古き良き都、ロンドン。
イギリスと言えば、赤い電話ボックス！ とは故、携帯電話時代に変わった今となっては歴史的遺産。ほとんど利用されることはなくとも撤去をせず街の風景の一つとして現在も至る所にあるのが、古きを愛するイギリスっぽくてステキ♪
イギリスと言えば、ドラッグストア 「Boots」！ 至る所にあります。懐かしさあまって記念に一枚！
大道芸人、マーケット、レストランetcで賑わう Covent Garden（コヴェント・ガーデン）へ。
靴のデザインもどこか東京のものよりも洗練されていて種類豊富。
中庭からパエリアのおいしい匂いが！
売られている花の彩りが何とも英国らしい美しさ♪
そしてロンドンの名所、Trafalgar Square（トラファルガー広場） へ！
広場の中央にそびえ立つは 「ネルソン堤督記念碑」。右下に見える黒い物体は日本の三越デパートのライオンのモデルにもなったライオン像。そして奥に見える塔はビッグ・ベン（エリザベス・タワー）。とにかく人人人。日陰を探すのにひと苦労。
トラファルガー広場の奥に位置する建物が 「The National Gallery（ナショナル・ギャラリー）」。大英博物館とならんで世界の宝、一級品が展示されています。
ふー。結構いろんな所回ったな～。
残りのイギリス滞在記はまたおってアップします！
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