3.11を「忘れない」 | ■号泣率40%■ 感動サプライズ演出・オーダーメイドプレゼント『アニバーサリーボイス』/プレゼン・PR動画講師 東 大悟のブログ

■号泣率40%■ 感動サプライズ演出・オーダーメイドプレゼント『アニバーサリーボイス』/プレゼン・PR動画講師 東 大悟のブログ

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あなたも、世界に一つしかないオーダーメイド番組で
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「声の祝電」、「声の寄せ書き」「声のタイムカプセル」。



「忘れない」というキーワードが


「3.11」当日しか目にしないということが残念だし、


「忘れない」という一言には、


被災された方々は、早くあの辛い日のことを忘れ、復興が進み、


前向きな気持ちになれることを考えて、使っている言葉です。




YouTubeの中には、絶対にマスコミでは流さない


海外の記者が撮影した写真や動画が見ることができ、


その動画は、息が詰まるというか、涙が溢れ、


ショック状態になってしまう人もいるほどです。




私が以前いた職場は、視覚障害者支援のラジオ放送をやっていて、


震災後すぐ岩手県に本部を設置し、現地入りして


支援活動を行っていました。


その時の被災地の写真を動画にしたものがこちらです。



こちらは、被災から10日後の宮古市です。



こちらは、大船渡市の様子です。



視覚障害者も被災をしたという現状。

避難所で想像もできない苦労をしていたという現状。


このことを知ってもらうと同時に

忘れない、風化させないということを改めて。




また聴覚障害者も特に避難所ではつらい思いをしたと伺いました。


見た目は、障害者とわかりにくいため

「なぜあの人だけ何もしないのか?」

「なぜあの人だけ特別扱いなのか?」

など、精神的苦痛は多大なものだったそうです。



最近、話題持ちきりの佐村河内守氏。


このようなお話しをご存知だったのか伺いたいです。