パラレルワールド | ひふみ塾 世回りブログ

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パラレルワールド(平行宇宙)


パラレルワールドとは平行世界または平行生とか呼ばれるものです。
精神世界で論じられているには、現在の自分とはすこし異なる自分であり、実現してはいないが宇宙にはポテンシャル(潜在的)に存在する可能性をもっている自分であるというような解釈をしております。
最近のSFではこのパラレルワールドの概念がたまに登場してくる場合があります。例えばスターゲートやタイムラインなどの映画に出てくる平行宇宙など。
これらの平行宇宙の概念は全く荒唐無稽なものではなく、量子物理学の多世界解釈といわれるものがその根拠になっていたりします。
簡単に言うと昨日黒い靴を履いて外出したが、茶色の靴を履いて外出した別の可能性の自分がどこかこの世界とは違う平行宇宙に存在するという考え方です。
パラレルワールドと似たものだと思いますが、霊界旅行では、現在の自分の人格とは違う別の人格へ、すっぽりと入り込んでしまうという奇妙な経験をすることがあります。
自分とは異なるアストラル体の身体に入ると、今もっている自分の記憶がなくなり、一時的にその別の人格の記憶が突然入ってくるというものです。そしてその別の人格の記憶からその場の生活の状況やその別の人格の人間関係などがわかってしまいます。脳自体が別人格のものに取って代わるかのような経験をするのです。
これはなにかとても奇妙に感じられることですが、私も何回か確かに経験しました。その別人格の人生は過去生かもしれませんし、それとはまったく別のパラレルワールドのような人生かもしれません。
このようなパラレルワールドの世界は私自身が半信半疑の状態で、これに関して書かれた文献もまだあまりないため、よく判らない点が多く、あまり確かなことはここでは断定できないといったところです。







パラレルワールド体験談

2年前の7月28日、俺は大阪にいたんだよ。憂鬱な月曜日で、夏休みも貰えなくて実家にも帰れない。イライラしていた朝だった。狭山の金剛駅から天下茶屋まで向う道中に、不思議な事が起ったんだよ。 携帯でゲームに夢中になっていると、なんか妙なんだよね。集中してたのもあるんけど、騒がしくて当然の車内が妙に静かでさ。押し合いへしあいしていた車内が妙に空いてるような感じがして、周りをみると誰もいないんだよ。誰も。通勤時間の南海本線だ。絶対にありえない。電車も気付いたときには止まっていて、ドアが開いていた。駅なのは間違いないんだが、駅名がわからない。というか読めないんだよ。 知ってる漢字に見えるんだけど、読み方が全く思い出せないし、字を記憶しようとしてもすぐ忘れて覚えられない。しばらく悩んだあと、駅の外に向って歩きだしたんだ。駅を出ると、町並み的には普通の大阪の下町っていう感じなんだが、俺はその町を知らない。 こんなところあったのかと思いながら、とりあえず会社に電話をしようと思ったんだ。 電車が止った状態で動かない。事実確認をしようとしてもアナウンスもないし駅員も見えないと。 携帯は圏外になって、公衆電話もない。大衆食堂のような小さな店があったの。電話を借りようと思ったが、中には誰もいない…そのとき、劇場版ドラエモンの、鏡面世界の話を思い出してしまった。 とりあえず、引きかえして駅に戻って、改札を跨いで越えて(改札が動いてない)、まだ止まったままの電車の中に戻ろうとしたんだ。ホームについて電車をみると、人が一人いるんだ。 形容しがたいんだけど、厚手のコートを着た紳士っぽい感じの風体で中年っぽい。あっ、と思って声をかけようとしたんだ。そしたらそのオッサンが話し始めた。 いや、厳密にいうと、そのおっさんの口は動いてないし、口から音が出ている感じじゃなくて、両方の耳元で、それぞれ聞こえるみたいな、そんな感じで聞こえるんだ。おっさん曰く、「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」と一言。なんのこっちゃ??と思ったけど、突然目の前でバクチクが弾けたみたいな、ちかっとした衝撃を受けたんだ。とっさに目をつぶって、そして開けると職場にいた。 仕事をしている途中だった。時間は9:02で、遅刻はしてないみたいだ。 普段はどんなに急いでもギリギリなんだけど、俺に息の乱れもない。ない…あれ?なんか俺 いつもの俺じゃない…? と思ってトイレにいって鏡をみると、俺なんだけどなんか違うんだよね。目元の印象とか髪型とか。 若返ったとか老けたとかじゃなくて、非常にそっくりな他人みたいな…そんな感じ。職場の人達もそう。なんかみんな微妙に違う。 その仕事をやめて今は故郷で働いているが、親もなんか記憶と違うんだ。老けたとかじゃない…。 全てに違和感を感じてるが、何の支障もなく平穏で幸せ。でも俺が元々いた世界とは絶対に違う。 それが今のこっちの世界…http://khmb.blog92.fc2.com/blog-entry-3071.html

パラレルワールド体験談②

不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。入ったのは昼過ぎのはずなのに。なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。道路標識も見たこと無い変なマークになってた。急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。でも、やっぱり自分の家なんだ。細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。表札もちゃんと自分の名字だったし…なんか間違い探しをしている気分になった。玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。グランドの方を見るのもイヤだった。あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだったhttp://enigma2.ahoseek.com/?p=748

パラレルワールド体験談③

俺が小学生の時の本当の話俺の家は商店街の魚屋で毎日人がたくさん歩いてる家族は店で働いていたでもその日は店に誰もいない店は開いてるけど爺,婆も父,母もいなかったあれ今日は店休みかな?初めはそう思ってたでも家族はどこだろう買い物に行ったのかな?だんだん不安になってきた言っておくが100%夢じゃない朝気持ちよく目覚めたからテレビをつけてみたけどどの局も砂嵐だった母の携帯を見ても画面が真っ暗だったんだこれはなんかヤバい直感でそう思って家を出たすぐに気付いた初めに言ったが商店街に俺の家があるので誰かは必ずいるはずなのにほんとに誰もいない店はみんな開いてるのに客もいないし人がいないとにかく母を探そうと思いよく行っているスーパーに走って行く 途中で信号が立っていたけど全部電源が落ちていた泣きながら走ってたホントに怖かったんだでも確かスーパーの近くでおじさんを見たんだまじで安心しておじさんの後ろから飛び付いてとりあえず泣きつくおじさんは驚いていた「どうしてこんなとこにいるんだ?」とおじさんは聞いてきたけど聞く意味がわからないおじさんは携帯で電話して誰かにすごく謝ってた電話の後また質問された「何か食べたりしたか?」食べてる暇なんてねーよそう思ったけど口にはせずひたすら首を横に降ってた「そうか,よかった」「なら無事に帰れるぞ」まったくわからないここがなんなのかなぜ食べてはいけないのか急に頭が痛くなって痛みで目を一瞬閉じたは? これが第一声なぜなら目を開けたら自分の店のリビングで立っていたんだまだ少し泣いていたけどここは何故か安心する店には家族が働いていて客もたくさん来てたいつものあの感じだ誰に話しても信じてくれないけど最近思ったけどあれはパラレルワールドに行ってしまったんだと思っている,同じ世界のようで少し違う一人だけいたおじさん何故自分だけ行けたのか物を食べる事の危険性わからない事ばかりだけどほんとに怖かった説明下手で皆さんには伝わらないと思いますが一人でも信じてほしいです誰か同じような体験した人がいたら教えてください





ただ今パラレルワールドより帰還中(笑)