グッドナイト・ムーン/Stepmom | JAMESの映画ブログ 勇往邁進

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映画だけ語ります。

こんばんはお月様


最近毎日更新できず、不甲斐ないです・・・

今日は元気に更新グッド!


「グッドナイト・ムーン」です。



1998年公開(日本公開は1999年4月)、本編125分

監督 クリス・コロンバス


ストーリー↓

ルーク(エド・ハリス)と恋に落ち、同棲をはじめた、気鋭の女性カメラマン、イザベル(ジュリア・ロバーツ)。

彼には先妻ジャッキー(スーザン・サランドン)との間に2人の子供がいた。

自分を嫌悪する子供達に気に入られようと、奮闘するが、ある出来事をきっかけに、何かが変わりはじめる・・・



はい、クリス・コロンバス監督ですひらめき電球

やっぱり「ホーム・アローン」が有名でしょうか、「ミセス・ダウト」も。


最近では、ハリーポッターの「賢者の石」と「秘密の部屋」ですね。



ってか、いい作品ばっかりやん!!コロンバス監督!!!



ずっと観たかったけど、ようやく借りてきました~目


イザベル。

カメラマンの役、なんでも画になる(笑)
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付き合った彼には元妻との子供が2人叫び


なぜか気に入ってもらえず、ミスも重なり最悪な状況。



子供からしたら、勝手にママと離婚して、今度は再婚・・・

そんな変化についていける訳も無いあせる


で、本来のママ役。

僕の大好きなスーザン・サランドン。
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いがみ合っていた二人。


パール・ジャムのコンサートを横取りされた時は、ムカついたドクロ

でも、子供に好かれようという親の気持ちも分かる。


で、ある出来事がきっかけで、少しずつ仲良しに。というお話。



今回、旦那役が、エド・ハリス。

なんと豪華キャストクラッカー


しかも、このルークのプロポーズが指輪

かっこ良過ぎる・・・笑。


エド・ハリス。昔も今も変わらぬ風貌。
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踊る母と子供。

吹っ切れているようにも見える。
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家族の絆ですね~。


過去の母と、未来を生きる母。


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いいドラマです。


ではまた、Ciao!!!