人知れず微笑まん-再掲 たとえ、身内であっても

自分にとって、
肌が合わない人、
波長が合わない人は、
必ず存在します。

それは、
たとえ血のつながった身内であっても同じことなんです。




人間は未熟です。
だから、成長しなければと思い、
すべての人を愛することの出来ない自分を、
高めようとするものでしょう。
でも、肌が合わない・波長が合わない、という感情はどうしようもないのです。
人から指摘を受けたとしても、
うわべのお愛想をしたとしても、
自分の感情というものを認めておかないと、
きっと、生き続けることは困難となることでしょう。




※過去記事です。
【わからない人には、わからない☆あきらめることが自分を守る】
【体調が悪くても悪いと言えない☆親からの虐待・DV・モラハラ☆心の蟻地獄】
【人には理解されないつらさ・苦しさ☆モラルハラスメント】
【あなたが、感じたままでいいのです…】