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日本は、国民全員ある程度の生活レベルを持ってる
けど、中国は沿海部から裕福になれーって号令を
国としてだしちゃったから、内陸農村部は置き去りに
子供の女の子でも貴重な働き手
小学生にもなってなさそうだ
土壁の上で勉強、机椅子なしなのか？
学校に住み込みって中国じゃ普通だけど、床って見ないぞ
耕してるのか？すっごく土地痩せてそうだが
ランドセルどころか手提げも無し？
放置された土地
普段の収入が少なすぎ、貯蓄がなく、
国へ土地の使用料を払えなくなったらこうなるらしい
農村の市場
舗装もなく、たぶん売り場の屋台は木組みなんだろな
農村の目抜き通り ホコリっぽいぜー！
どこなのか全く判らないが、広東省ではないな。たぶん。
前々から、何度かこの手の中国イジメ動画を
眼にすることがあった。
しかし、これは完全に危険なレベルに達しとるで！
下手したら脳挫傷とかするんじゃ・・・
＊非常に暴力的内容です 閲覧注意！
日本じゃイジメはバレないようにするし、動画アップなんてしない
そこんとこの感覚がありえないんだな
少しでも減ること（もちろんイジメ自体が）祈って。
かれこれ、2年ほど北京のクラブへ突入しないが
行くと必ず思うことがある！
「お嬢さん 昼間はどこにいるんっすか！？」
まー それくらい美女が集まってる訳なんだが
最近は90年代生まれが弾けちゃってるらしい
ビキニに挟まってるお札が 台湾っぽい・・・・
ってのは情報の信憑性が薄い中国WEBなので
ご愛嬌トータル5年広東省に暮らして週イチくらいで
広東料理を食していた私の感想だと
「広東料理は何でも食う！」 って事
動物全般はもちろん、虫も幼虫も爬虫類も
色んなもんに手を出した経験はある
蛇、良くわかんない海鮮、亀、イグアナ、大トカゲ etc....
だがしかし、犬！と 猫！ だけは避けてきた。
閲覧注意！ （猫 料理中、見たくない人はここまで！）
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思いっきりコンロの火で毛処理してる
どういう料理になるのか知りたくも無いのでここまで。
ところで、イルカ漁でずいぶん中国は物言ったけど
世界中でペットとして愛されている 犬！ 猫！を
全国民13億人が食べなくなってから言ってくれ！！！
中国でも日本でも 「アンケートよろしいですか～」と
よく、呼び止められる。
日本だと、何のアンケートか解るような服装である事が多いが
中国は普段着だったりして、即答で「結構です！」と答えるのだが
こんなのを見つけちゃいました！
いや、これは色んな意味で効果大！ 笑
何か仮装行列か～？と思ってみると ビ キ ニ ！
やはり、女性はビキニよりもアンケートに興味があるのか？
でも、後ろのおっちゃんは確実にビキニに興味ありあり！
もちろん男子共はニヤニヤが止まらない様子ですな！！
バブル時代の東京は知らんけど、あったんかなこーゆーの？
なんとまーすごい動画を見つけた。
交差点を横切る軽トラに突っ込むバイクの兄ちゃん
少林寺出身？それとも体操選手？
的な動きで「前方宙返り半ひねり」を決める
残念ながら着地が見えないので点数は付けれない！
GIF動画は着地までだが、動画サイトでは
すっ飛んだ兄ちゃんがスタスタと戻ってくる所まであるのだ。
交差点を横切る軽トラに突っ込むバイクの兄ちゃん
少林寺出身？それとも体操選手？
的な動きで「前方宙返り半ひねり」を決める
残念ながら着地が見えないので点数は付けれない！
GIF動画は着地までだが、動画サイトでは
すっ飛んだ兄ちゃんがスタスタと戻ってくる所まであるのだ。
バスケでの国際試合
ブラジル vs 中国 で殴り合い勃発
その動画はこちら ←クリック
ブラジルが仕掛けたスクリーンに引っ掛かり、思い切り転げる中国人
故意とかではなく、プレーの流れの中での事。
恐らくそのプレーがファールを取られ事に講義するため、審判席まで
歩いていき思いっきり机をひっぱたくブラジルのコーチ。
仲間がファールで倒された！！！ ＝ 仕返しOK
同胞の中国人が威嚇された！！！ ＝ 愛国無罪
この（中華思想的）コンボ完成で、喧嘩を仕掛ける(動画40秒から)
中国人なのであった。
ちなみに、一番怒りが収まらないのが中国の8番
強烈な右ストレートを何発も！！！
それに対して国旗を背負って試合をしていると自負のあるであろう
ブラジル人はガードするのみで手を出していない(動画中では)
国を背負って試合するとはどういう事か、血が熱いはずのブラジル人が
お手本を見せてくれたと思う。
が！ がっっっ！！！ この動画に対する中国人コメントは
「もっとやれー」
「中国の強さを見せつけてやれー」
「日本戦でも手をだしてやれー」 などなど
一部に「暴力じゃ何も解決しない！」なんかのコメントはあるが
そんなのは本当にごくごく一部なんだ！
尖閣問題が起きたときにインド新聞の社説にこんな言葉があった
【将来の大国（中国）の成熟度は、急成長する力とは反比例しているとの感触をさらに強くさせた】
