kplさんから、著書について うれしい感想をいただきました。
和久田ミカさんの「叱るより聞くでうまくいく子どもの心のコーチング」
今となっては どのSNSでどなたの投稿だったか 思い出せないのですが
(教えて下さった方、ありがとうございます)分かりやすい本でした。
今学んでいるコーチングセミナーは、(私には)ストンと入ってこなくて挫折しているので、
この本を参考に自分なりに考えて レッスンしていきたいと思います。
今となっては どのSNSでどなたの投稿だったか 思い出せないのですが
(教えて下さった方、ありがとうございます)分かりやすい本でした。
今学んでいるコーチングセミナーは、(私には)ストンと入ってこなくて挫折しているので、
この本を参考に自分なりに考えて レッスンしていきたいと思います。
ありがとうございます。
kplさんのブログはこちらです(*^_^*)
いろいろなコーチングがありますよね(*^_^*)
どれがよい、悪い、ということではなく、やっぱり「合う」「合わない」があります。
私が伝えているのは、実は「コーチング」ではないんです。
子どもとも 自分とも なかよくなる方法。
だから、専門用語は出てきませんし、むずかしい概念も 簡単な言葉に 噛み砕いて書いています。
専門的に くわしく学びたい人には 向いていません。
生活に生かしていきたい人に向けて コーチングを生かしたい人向けです。
講座でも、インストラクターに
「専門用語は教えないで。」
と伝えています。
専門家を育てることが目的ではないのでねん。
わかりやすいこと、今日から使えること、が 一番なのです。
(ただし、インストラクターは 教える人なので、正確な知識を持ってないとだめですけどね(*^_^*))
「コーチング」を伝えようとすると、むずかしくなっちゃうんだよね。
知識って、役に立つようで 意外と役に立たなかったりします。
日常生活に つながっていかなかかったり、スキルを使うことに とらわれてしまったり。
特に、コーチングなどは アメリカから来た概念だから、そのまんまだと 翻訳本を読んでいるような 違和感があるかも。
たとえば「自己基盤を整える」とか言われても、ラッスンゴレライ。意味わからん。
私がブログを書くとき、本を書くとき、講座で話すとき、自分の言葉で 地に足をつけて お伝えすることを、心がけています。
あ、話が長くなってしまいました。
というわけで、私の本がおすすめだと言っていただけて、うれしいです
ありがとうございます。
叱るより聞くでうまくいく 子どもの心のコーチング/KADOKAWA/中経出版
¥1,296
Amazon.co.jp
叱るより聞くでうまくいく子どもの心のコーチング [ 和久田ミカ ]
¥1,296
楽天
叱るより聞くでうまくいく子どもの心のコーチング 0歳から6歳までの[本/雑誌] / 和久田ミカ/著
¥1,296
楽天¥