気功を初めて情報空間への手触りを獲得したら、その手触りをどんどん強め、それを狂信に変えましょう！w
狂信とは端的に言ってしまえば、全ては気功だと確信することです
例えば職場や家庭での日常のコミュニケーションも気功、Rゆらぎ、臨場感空間の支配だとして観察しましょう
また映画や文学を楽しむときも、それらの映画の技法も文学の方法論も全て気功、Rゆらぎに包摂されると考えましょう
そして生の舞踏や演劇などを鑑賞するときにも演者が観客を感動させるものの正体は気功、Rゆらぎだと考えましょう
最初はピンとこないかもしれませんが、慣れてくると仕掛ける側の人の意図が見えてくるようになります
その意図が見えてくるようになると、自分自身でもそれができるようになってきます
もちろんそれを可能にするには並外れた観察力と思考力、そして何よりも気功の鍛錬が必要です
そんな卓越した観察力や思考力を身につけるには、まず全ては気功であると狂信することです
最初のうちは「全ては気功である」とアファメーションしましょう
それが次第に自分にとって自明のものになると、世界の全てが気功のように見えてきます
それが脱洗脳ということだと僕は考えますし、そこから偉大な気功師としてのキャリアは始まると考えます
精進しましょう！
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