Mirror | 教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室のための生徒募集法をご紹介!生徒の9割がネット経由で入会している教室のヒミツとは?生徒数を5倍にした募集方法をお伝えします!

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こんにちは!

 

教室集客の専門家、増地 崇志です!

 

 

 

今日はひとりごとを書きます。

 

 

なので、お時間のあるときにでもご覧いただければ嬉しいです。

 

 

 

 

僕は結婚して、来月で丸2年になります。

 

 

 

僕の結婚は、スタートから3人ではじまりました。

 

 

僕と妻と妻の娘ちゃんと。

 

 

 

妻と2人の結婚生活を経験したことがありませんが、やっぱり今では3人でいるのがいいなと思います。

 

 

 

家族でありながらも、どこか仲間のような、ルームメイト的な感じでおもしろおかしく過ごしています。

 

 

 

 

 

妻が仕事で出張することがあります。

 

 

そのときには、僕と娘ちゃんで過ごしています。

 

 

 

 

よくよく考えたらすごいですよね。

 

 

 

娘ちゃんは、よく知らない男性と2人で生活してますよね(笑)。

 

 

それと、よく妻は娘ちゃんを僕に預けて出かけますよね(笑)。

 

 

そして僕は僕で、よく面倒見てますよね(笑)。

 

 

 

それがわが家のルールなので、おもしろいです。

 

 

 

 

娘ちゃんは、妻がいないときのほうが僕とよく話します。

(というか、妻がいないので僕と話すしかないのですが:笑)

 

 

お互い協力し合って、妻のいない“難局”を乗り切っています(笑)

 

 

 

僕は、娘ちゃんと2人のときのほうが早起きして家事をしたり、夕方になればごはんの支度をしたり、その合間に仕事をしたり、より充実感を持って一日が過ごせます。

 

 

 

 

妻以外にも自分に力をくれて、がんばれる存在がいることがとても有り難く、幸せなことだと思います。

 

 

そして、妻がいないときでもチームワークよく過ごせるようになったことを嬉しく思います。

 

 

 

 

 

でも、やっぱり妻がいて3人のほうがいいのは間違いありません。

 

 

 

娘ちゃんも、やっぱり僕には言えないこと、ママにしか言えないこともあると思います。

 

 

僕も、妻のようなおいしいごはんを作ってあげることができません(僕はスイーツ担当なので:笑)。

 

 

 

やっぱり僕には、ママの代わりはできません。

 

 

 

 

だから、3人でいられることが有り難いことなんだと。

 

 

何気なく過ぎる毎日が「いま、ここ」が幸せなことなんだと。

 

 

 

 

だからこそ、過去や未来に生きることなく「いま、ここ」を生きられるように。

 

 

そのように生き方が、上達できるように。

 

 

 

 

そう願う今日この頃です。