英会話スクールにホームページを使って生徒を集める!~その1~ | 教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室生徒募集の教科書〜1ヶ月で30名の生徒さんを集めた方法とは?〜

教室のための生徒募集法をご紹介!生徒の9割がネット経由で入会している教室のヒミツとは?生徒数を5倍にした募集方法をお伝えします!



こんにちは。

カルチャースクール、ネット集客コンサルタントの
増地 崇志です。



最近、ウチのおいっ子が英語を習いはじめています。



外国人の先生によると、小さいうちからはじめると
自然に発音がいいらしいです。

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今日は以前このブログでも取り上げた「もしもシリーズ」を
やって行きます!




今回は「英会話スクール」を取り上げて、ネット集客法について
考えてみたいと思います。





まず前提として考えておきたいのは、英会話スクールというのは、
カルチャー教室の中でも、かなり市場が大きいということです。


その証拠に、NOVAやAEONなどといった大手スクールが数多くあります。



そのため、ライバルが多い激戦市場でもあります。



それを考えると、この巨大市場の1%のシェアを獲るだけでも
相当な売上げ規模になると予測できます。




だから、できる限り英会話の中でもエリアやジャンル、ターゲット層などを
しっかり絞り込んで、シェア1%を狙うようにしたいと思います。








そこで集客方法ですが、メインはやはり検索エンジン対策
(SEO対策)
がいいでしょう。




見込みとなる、生徒の方がYahoo!やGoogleでどんなキーワードで
検索するか?考えてみてください。



傾向としては、つぎのようなキーワードが考えられます。


●「地域名 + 英会話スクール」


●「地域名 + 英会話教室」




地域名は、教室のある市区町村がいいでしょう。
県単位だと広すぎると思います。



また、


●「(最寄の)駅名 + 英会話スクール(教室)」


も効果的です。



このどれかのキーワードで検索をしたときに、上位表示できるように
SEO対策を行います。





まずはこうして、地域や駅名でエリアを絞り込むことで
シェア1%への第一段階がクリアできました。




(英会話スクールにホームページを使って生徒を集める!~その1~ つづく)









今日も最後までお読みいただき、感謝いたします。


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