ファミリーパークへGo!!

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先週は単身大阪で夢のような時間を過ごしてきたので今週は家族サービスをしないといけないとずっと考えていた。そこで富山市ファミリーパークなどどうか?丁度一年前の日曜に吹奏楽団のパートのBBQがこのファミリーパーク(無料ゾーン)で開かれて、その時に『また来よう』と思っていたのに結局1年空いてしまっているし・・・

自宅の近所の古城公園にこじんまりと高岡市の無料の動物園がある。息子を連れてよく行くけれどそれだけでは・・・

過去1年以内に行った動物園などは、昨年10月に東京の上野動物園と同じく8月に兵庫の須磨海浜水族園があるが、両方とも息子は初めての場所にびびりながらも楽しんでいる様子だった。ファミリーパークは開園30年ぐらいかな?その間私は(有料ゾーン)は行った事がない。

朝からあきちゃんはおにぎりを作り、私はサンドウィッチを作った。それをクーラーバッグに入れて持って行く。早朝は天気が悪かったが次第に回復。車で30分ほどで到着!駐車場はたまに爆発的に混んでいる時もあるけれど今日はガラガラだった。荷物を持ってゲートまで歩く。入場料を支払いゲートをくぐる。動物がいるゾーンを観覧していると、やしま先輩家族と遭遇!しばらく近況報告をした後動物と触れ合えるゾーンで遊ぶ。


キリンゾーンの前の草むらにいたトカゲに興じる親子(汗)キリン見ようよ・・・


以前息子はこういうところでもビビッていたけれど、今回は普通に触れるようになっていた。成長を感じる。


ヤギに囲まれても平気



その後園内を周遊するバスに乗り終点まで行ってみる。ファミリーパークは里山の中に立地していてアップダウンが多い。全体を見渡せないので敷地規模がマップを見てもピンと来なかった。周遊バスは楽ちんしながら全体を見通せるのがいい。終点からまた徒歩で戻っていく。小さ目の馬がいて近くにカップに入ったにんじんスティックがあったので息子に与えさせてみた。以前なら「いやだ」と言っていたのに今回は果敢に挑戦していた。やるじゃん!


馬の口にニンジンを放り込む



芝生の広場に戻ってきて、木陰にレジャーシートを広げて昼食にする。アウトドアで食べるごはんは美味しい。息子は食べ終わったらすぐに遊びに行きたいようだったので一緒に行ってあげる。その後であきちゃんと交代して自分は荷物番としてレジャーシートに寝そべった。日差しが柔らかく丁度いい温度の緩やかな風が吹いている。気持ちいいのでうとうとしてしまった。


もうちょっと大きくなったら登山行こうな!


その後売店のガチャガチャを希望してしたらしいが商品に大きく不満だったようでゴキゲン斜めに・・・『ガチャガチャとはそういうつまらないものなのさ』と教えるあきちゃんの代わりに私がソフトクリームを買ってやって機嫌が治まる。出口に向けて歩きだすものの次はサル山ゾーンでずっとサルたちの動きに興じていた。『横にシカさんとタヌキさんいるよ』と促しても『動かないからイヤ』と言って動きの良いサルたちを見ていた。キリがないので抱っこしてその場を離れる。西側のゲートをくぐって無料ゾーンへ出た。facebookによれば高校の同級生の修二が家族連れで来ているはずだがサル山で時間を食ったためもう帰ってしまった様子…しばらく遊園地内を探したら息子が『乗りたい』という始末。しょうがないので危険でないトロッコとトーマスのバッテリーカーに乗せる。


バッテリーが少々弱い・・・


もうちょっと乗りたそうだったけれど、『今度にしようね』と言って帰途に就くが池の足漕ぎボートが楽しそうだったので乗っていく事にした。こういうボートは初めてなのでワクワク・・・左右の席にそれぞれペダルがついている。漕ぐと前進するが意外に体力を使う。真ん中に舵のステアリングが付いていてそこの席に息子を座らせる。操船は単純だ。そこそこ楽しかって15分というリミットはあっという間だったと思う。


スワンボートからの風景・・・


そして駐車場に戻って自宅へ帰るのに車に乗る。5分ぐらい走ったら息子はチャイルドシートの中で眠りに落ちて行った。まあ昼寝もせずに遊んでいたのだからしょうがない。

充実した休日だった。
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富山銘菓渡英する!?

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朝起きてfacebookをチェックしたら鼻血ブーな写真がドドーンと載っていた。

なんと尊敬するブラック・ダイク・バンドのユニフォームを着た方々が甘金丹を持って微笑んでいるではないか!!

インパクトがスゴイ!

この甘金丹は先週土曜のHBBさん演奏会前夜のカトリーナを交えた夕食会の時に私が手渡したものだ。何故にそんなものを手渡したかというと、それまで世話になった方にお礼という意味を込めて差し入れるのだけれど、往路の道中でスーツケースと楽器ケースとショルダーバッグの合計重量が凄い事になっているというので、演奏会当日の次の日まで持ち歩くのが辛いという事と、どうせ渡すなら荷物の少ないと思われる前日の方が良かろうという計算が働いてしまい、リハの後で何人かの方々にお渡しした。

カトリーナの分を用意したのは『どうせ楽器ケースにサインを貰って一緒に写真を撮って貰うんだし』というつもりでいたので準備したんだけれど、リハの合間にサインをいただけなかったので困ってしまう。ホテルにチェックインした際に「どうしようか?」と迷ったものの一応ショルダーバッグの中に持って出た。その後食事会で隣席して直接お話する時に自己紹介のついでにさりげなく・・・

「ケーキだよ食べて」と言って手渡したら

『ありがたく国に持って帰るね』という返事に微笑んだものの

帰りのスーツケースの重量になるので日本滞在の間の夜にホテルで小腹がすいたりしたら食べればいいのにと思っていた。それにしてもまあ事前に渡してしまったら筋道が通っていないけれどもともと計算があってやっていることではない。

彼女は言葉の通り国に持って帰ってバンドのみんなと「日本のお土産だよ」ってシェアしたんだ。なんと素晴らしい事ではないか!?

都会から結婚式に出る為に富山にやってきて、『重い』という理由で鯛の形をした蒲鉾を富山駅や富山空港のゴミ箱に棄てていくやつらと雲泥の差だ(笑)

優しいなカトリーナ・・・だけれど、こういうのを国内のバンドの人が見たら『売名』って思われるかもな。特に仙台あたりのバンドの人間などは「萩の月のパクリのくせに」って思うかもしれない(汗)ただ、自分は萩の月も食べた事があるけれど、やっぱ濃厚な感じのする甘金丹の方が好きだ。はい。売名です・・・富山へ起こしの際はお土産にリブランの甘金丹をお買い求めください(笑)カトリーナも感動する(したのかは不明だが・・・)程の美味しいお菓子です!

感動は人生のスパイスだ!!
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TSB裏練習日記その204

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大阪での刺激的で素敵な体験が自分に多大な変化を与えた・・・

と思う。

今夜は練習という事で張り切って出て行った。まだ集まってなくガランとしている練習室でおもむろに吹き始める。実際に大阪で聞いてきたナンバーだが、まあそう簡単に真似できないものだ(汗)

おかしい。同じ楽器を使っているはずなのにこの差はいったい・・・

だけれど新鮮な気持ちで音を出せるというのが嬉しいではないか!今夜はとにかくガバチョとたくさん息を吸う事を心掛ける。それとどんな強弱でも常に息のスピードを保って音を出す事を心掛けた。そんなものは当たり前かもしれないけれど、意識してやる事に意義がある。なかなか良い感じだ。

今まで目標とかなかったのかな?ただ吹いていたしそれでも良かったと思っていたようだ。決して上手いとは言えないけれど上手く吹こうともしてなかったような・・・

薄明の中を何処へともなく歩いて行ってるような・・・

そこへ遠くに灯りがポッと灯ったような感じ。灯りはどんどん明るくなりついに夜が明けてさんさんと太陽の光が降り注ぐ。

Baritoneはあんなに素晴らしい演奏ができる。自分はあの音を目指したい。とれだけ上手く吹いても誰からも咎められる事はないんだし・・・

図々しい事だがそう思って吹いていた。

きっと未来は明るいものになるだろう!

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BRASSBAND H.B.B. Regular 2015

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結論から先に書くと、素晴らしいコンサートだった!それに尽きるだろう。

一日中あまりにいろんな事が起こり過ぎてしまったので思いつく事を箇条書きで書いて行こうと思う。

●ヤマハ・ミュージック・ジャパン楽器展示

たいていSolo奏者が吹いていくコンサートではスポンサー企業やその地方の楽器店が楽器の展示を行ったりする。昨年12月のTSBのコンサートでもビュッフェ・グループさんがベッソンの楽器やデニス・ヴィックのマウスピースの展示を行っていたのを思い出す。カトリーナはヤマハの開発協力アーティストなので、ヤマハの楽器が展示される。近年徐々にラインナップが充実しつつあるヤマハのブラスバンド楽器・・・Baritoneに関してはつい最近になってリリースされたので情報があまりなかった。2月に『カトリーナ来るよ』という情報をつかんだ私は当然この展示の催しが開かれると予想した。そこで関係者(鍵盤ねーさんだが・・・笑)にメッセージを送って情報を仕入れようとしたが、まんまとこの展示を待つ事無く3月の時点でスピード解決するという流れになってしまった。とにかく楽器は吹いて決めないといけない。こういう出会いの場があるとやはりいいなと思える。

●記録系スタッフ衣装!?

昨日とみやんさんに「明日何着る?」って質問されたので『Neoポロシャツで行こうと思います』って答えたら①とみやんさん(録音)②あきもとさん(録画)③私(写真)の記録系スタッフ3名がお揃いの衣装になってしまった(笑)ロビーではヤマハNeoの展示・・・そしてホール内ではお揃いのNeoポロを着たスタッフが働いているというのが統一感があって良いと思った。なお私のはロビーで展示ブースの番をしておられるYMJの社員の方に地元の楽器店を通じて無理やり用意して貰ったものだったりする(笑)まあ無理に用意して貰った為に後に引けなくなったというのもある。タダより高いものはなし・・・


超逆光なんすけど(汗)



●記録系スタッフ各々・・・

衣装がお揃いというだけではなく3人ともBaritone奏者。素晴らしい人選だと思う。ある意味我々の為にやってくれるような演奏会だ!この為に前日リハから見守っているという念の入れようだ。準備をしっかりしておいて撮る(録る)べきものを撮らないと・・・録音のとみやんさんは豪華な機材を惜しげもなく展開している。4本のマイクを立てておられたが当たり前のようにAKG・・・これだけでも30マンエン軽くイッてしまう。本番はスタートボタンさえ押してしまえばあとはじっくり聴けるけれど、「あっ、しまった」というワケにはいかないので事前のセッティングをしっかりしておかないといけないだろう。録画のあきもとさんは本番中は奏者以上に集中していないといけない。何処でどのようなイベントが起こるかあらかじめイメージしておいてフレーミングを考えてカメラで追って行く。リハで一通り知っているとはいえ長い演奏会だから集中力を切らさずに追って行くのはなかなかタイヘンだ。なお奏者は曲間は休憩だけれど、あきもとさんの場合曲間のイベントにも追従していかないといけないし、MCなりインタビューなりはアドリブ的なものもあり逆にそっちの方が気を使うのではないかなと思われた。私の写真は音が出るワケではないので撮っている時以外はオーディエンスの視点でいる。逆にコンサートの一瞬一瞬を写真に切り取るにはそっち側の視点でいた方が良い場合がある。撮影ポイントがホール内いろいろ分散しているのはこの独特な座席配置のブラスバンドの編成をくまなく記録する為で、やはりいろんな視点からの写真を見ると見る方も新鮮だと思うからだ。ただし、瞬間移動できるワケではないのでホールのバックヤード側を足音を立てずに絶えず走り回っている。静かな曲は上のガラスで隔たれている部屋から撮ったりじっくり聴いたりしていた。

●HBBさんの演奏

各所出来るSolo奏者が良い仕事をしているといった印象。あとPerc奏者も手練れの方々が揃っている(女性なのでベテランと書いたらいけない・・・)。ブリリアントなHBBさんの音質はフォルテで聴くとスカッと爽快なのだけれど、今回はBaritoneフューチャーのナンバーが多くp~ppでの演奏を聴く機会が多かったと思う。消え入りそうな強弱で我慢して吹き続けるのはffでカッ飛ばすより神経を使う。しかも今回はmore pとカトリーナから指示されていたので尚更だろう。だけれど練習されているのも相まってカトリーナのSolo曲の仕上がりが素晴らしかった。相変わらずやまもとさんのMCは気が利いていて素晴らしい。Solo Euphのポジションで吹いているのに曲間のMCもこなして凄いものだと感心する。ハプニングも笑いに変えるところも素晴らしかった。

●カトリーナ

本場のスタープレーヤーの演奏がどれほどのものか昨年12月のオーウェンで知っていたつもりだったけれど、今回のカトリーナには圧倒されっぱなしだった。彼女は何ていうか『職人』だと思った。寸暇を惜しんで練習したり、しっかりリハーサルをやってその後には指揮者の川口先生と打ち合わせの時間を持ったりしたり、休憩時間も録音のプレイバックを聴いたりとにかく「コンサートをより素晴らしいものにしよう」という努力を惜しまない感じだった。お客さんは本番の音しか聴かないんだけれど(その本番がまた素晴らしいパフォーマンス!)、ベストの状態へ持って行くプロセスがまた素晴らしいと思った。これは彼女の人柄だな。とにかくプロフェッショナルだった。後で客席で聴いていた知人から『UKからやってきて時差ぼけとかタイヘンなのに連日ハードワークだろうに』と言われて、なるほどそういう意見もあるなとは思ったが、それ以上に彼女は来日やHBBさんとのリハーサルやこの本番の演奏を楽しんでいたんじゃないかなと思っている。とにかくエネルギッシュな人だ!アンコールの「Donegal Bay」を客席に語りかけるように吹いていた姿が目に焼きついている。


楽団員へのサプライズなんかも準備するお茶目なカトリーナ(笑)


●お客さんの反応

客席は9割5分ぐらい埋まっていた。その中でカトリーナを知っている人ってどれぐらいだろうか?1割いるかな?といっても私でもDVDやCDで知っているだけの人だった。過去にポール・ラヴァット・クーパーだったりリチャード・マーシャルだったり呼んでコンサートをしておられるHBBさんの耳の肥えたお客さんでもこのBaritoneの音はなじみがない。それでも彼女の本物の演奏に触れて拍手喝采していた。あと第二部に英語で挨拶した後にマイクを通訳の方から奪い取って自分で日本語約で挨拶をしていたパフォーマンスに温かい拍手を送っていたのも印象的だった。あとで知った事だが客席にはいろんなところのBaritone奏者がいた。過去の演奏会でもこれほどまでゲストSolo奏者が活躍するプログラムは他になくそれがBaritoneである事に各々感動していたんじゃないかな?


Standing ovation


●ささきさん

浜松のささきさんが大阪に単身赴任している関係で聴きに来られていた。年がら年中忙しい社会人吹奏楽団に所属しておられるので他のバンドで吹く機会が少ないのだけれど、浜松ブラスバンドのトラでBaritoneを吹いた事があるとの事(しかも北海道遠征)。あとやまもとさんとキャンプで同室しておられたり、私の結婚式の時にふしはらさんと隣席しておられる。初めてのホールで聴くなじみのないブラスバンドの演奏会だけれど堪能されたようだった。打ち上げに出席されるとの事でとみやんさんと3人で梅田に向かい、少々の時間があったので話のタネにと思いLow Brass Centerへご案内した。それから打ち上げへ向かった。浜松のとよじさんの隣が空いていたのでささきさんを御案内してその横に自分が座る。ささきさんはとよじさんを尊敬されているが飲み会で隣席されるのは珍しいかもしれない。それが大阪で出来るというのはこのブラスバンドの人間関係の幅広さかもしれない。

●打ち上げ~帰宅

あいかわらずゴキゲンな打ち上げなのだけれど、自分の中では帰りの電車の時刻が気になってビールを飲んでも飲んだ気がしない。それでも渇いた喉に流し込むビールは美味かった。ささきさんを一人に出来ないと思ってあまりいろんなところに喋りに行けなかったけれど、それでも何人かの方とお話した。時間があったならもっとゆっくり喋りたかったなぁ・・・20:54大阪発の最終のサンダーバードに乗り込む為に20:30に打ち上げ会場を後にする。そういう事情を知っておられるようで丁重にお見送りされてしまった。恐縮に感じながらも余裕はないので急いだ。交通の妨げになる信号待ちを避けるのに地下に降りて大阪駅を目指す。幸い打ち上げ会場からそんなに距離がなく、中央改札のところに着いたら余裕があったのでお土産に豚まん(チルド)を買ってからホームに上がった。ビールとじゃがりこを買ってから既に入線しているサンダーバードに乗り込んだ。指定席を買ってあったので混雑はないけれど、この時間案外人気がないのかはたまた12両の長編成で運転しているからかそんなに混まないようだった。途中コメント返信したり寝たりして過ごすとあっという間に金沢に到着したように感じる。新幹線に乗り換えて新高岡へ・・・こちらもあっという間だった。ただしその後が長い。タクシー代をケチッて自宅まで歩いた・・・素晴らしい旅行の余韻に浸るには良い時間だったかと思う。


サンダーバードは金沢止まりになりました・・・


他にもいろいろ書くべき事はあるんだろうけれど文章の構成力がない・・・とりあえずこのへんが限界です。
また呼んでください!

大阪前泊2

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リハーサルが終わって片付けている時に写真データをUSBメモリにコピーしてままさんに手渡した。パリパリと撮ったと思ったけれど1GBもいってないので大した量ではない。まあリハーサルってどれだけ撮っても結局はリハーサル…ただ自分のようにたまにしか撮らない人間にとっては勘を取り戻すのに役に立つと思う。データをモニターで確認するとヒントがいろいろと見えてくる。

リハーサルは17:00までと聞いていたのでそれから駅に急ぐ予定だったものの、リハの後で高校生の素晴らしいドリルを見たので出発が遅れてしまう。17:20ぐらいのモノレールに乗ってホテル近辺に向かい、チェックインしてから夕食会の宝塚に向かえばギリギリ間に合うと思っていたけれどどうにもならないだろう。しかしラッキーな事にとみやんさんに送っていただく事になった。ただ、ホテルがある伊丹経由宝塚となるととみやんさんは車に乗って移動ということになるので、折角の食事会なのに飲む事が出来なくなるのは申し訳ないと思われた。とにかくとみやんさんの車に私とあきもとさんが同乗して出発!

車はシトロエンC4で大人3名と機材やら楽器やらで結構な積載量がある。それでもスイスイとゴキゲンに車を走らせるとみやんさん。学歴の割に運転はなかなか野趣溢れる感じだった。まあしかしこの複雑な道路を急ぐには多少の無茶は必要なのかもしれない。フランス車は初めて乗ったけれどATながらタルさは感じなかった。むしろキビキビ走るしサスペンションもしなやかで乗り心地が良いように思う。またこの車はガラスルーフになっていて開放感がはんぱなかった。スゴイな・・・こういう車を所有したらドライブも楽しいんだろうな。ただ運転者が上を見るか?というとそうでもないか・・・それにしてもとみやんさん、燃料計のデジタルメーターが点滅している(汗)大丈夫なのだろうか?途中でガス欠で力尽きないだろうか心配だった。

ホテルが少々分かりにくい位置に立地していたので多少タイムロス・・・私のチェックインを待っていただきそれから出発!そしてようやく給油。なんと57L入った(タンクは60Lかな?)。スゴイ!小心者の自分には真似できない(汗)燃費はザッと計算して9.3km/Lといったところか?1.6Lの自然吸気のATにしては悪いような気もするが渋滞のある都会の街乗りだとそんなもんだという。そして宝塚へ急ぐ。とみやんさんもあきもとさんも私もBaritone奏者。各々先程までのリハーサルに感動している。それでいて今夜どのような素晴らしい事が起こるかワクワクしていた。

居酒屋チェーンの名前を冠しているのに料亭のような佇まい。平屋の日本家屋に池のある中庭・・・スゴイ!きっと固定資産税を払えなくなって差し押さえられたものに違いない・・・とか言いながら部屋に向かった。そしてサプライズを仕掛ける。ここに集まっているBaritone奏者(私を含め6名いる)がお揃いのオリジナルTシャツを着てカトリーナを歓迎!そしてスペシャルバージョンでバックプリントされているものを贈呈した。あきもとさんの手作りなのだけれど、カトリーナの母国スコットランドと日本の友好をモチーフにしてあるなかなか凝ったものでカトリーナも喜んでいた。

そして食事会が行われたのだけれど、何と自分はカトリーナの真横の席に座らせていただく事になった。ただ、反対側に通訳の方が座られコチラと話す事が無く時間が過ぎていく。まあ直接話せと言われても無理なので自分もカトリーナと反対側の席のたちばなさんと話しながら反対側の会話に耳をそばだてて、会話に参入するチャンスをうかがっていた。リハの時から思っていたのだけれど、今回の通訳の方がスーパーな方で、英語が日本語に、そして日本語が英語に間髪入れず通訳をされるので、いったいどんな頭をしているんだ?ととても感心した。例えるに『どんな球でも俺にほおってこい!』みたいなキャッチャータイプだ(笑)抜群の安定感!カトリーナは私の事を「さっき写真撮ってたよね」と認識してくれていた。「写真はコンサート終了後に贈呈されると思うので楽しみにしておいて」と言っておいた。もちろん通訳さんを介して(汗)

明日のコンサートの事を考えて割と早い時間に終了してくれたのはありがたかった。自分も今朝は5時起きだったから。店の前で反対側へ行く方々に挙手の敬礼をしてお別れした。駅までにったさんと歩いて行ってにったさんはJRの駅に向かい、わたしは阪急電車に乗った。楽しい一日の事をいろいろ思い浮かべていて寝落ちする事なく蛍池に到着。


水平が取れてないな・・・


ラーメンを食べてからホテルに歩いて帰った。長い一日だった。


〆にするには不適・・・

前日リハーサル

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講堂の2重扉を開けるとすでにリハーサルが始まっておりあわててスーツケースを開いて機材を準備する。挨拶もそこそこに撮影に移行する。


遅れてきてすみません・・・



午前中はカトリーナによるバンドクリニックのようだった。とにかく様子をうかがいながらゆっくり撮り始める。それにしてもこの講堂がまずスゴイ。先生によれば約800席あるそうな・・・だいたい中ホールクラスのキャパシティのものを自治体ではなく学校法人が持っているというのに面食らう。都会ってスゴイな!舞台の上に立ってバンドを観察。何か変った事はないか?新顔さんとかどんな感じか?


立派な講堂・・・


・・・と、重大な違いに気付いた!ふしはらさんがいつものラッカーでない楽器を吹いているではないか!マジか?買われたのか?となるとこのホールには今現在4台のNeo Baritoneがあるという事になる。すごい!すごすぎる!!

さて、カトリーナのレッスンだけれど、主に彼女のバンド(Black Dyke Bandだが)との違いを指摘し、練習方や吹き方を指南して行くといった感じだった。HBBのスタイルで演奏しているのを止めてそれについての意見を聞くと『なるほどな』って思う。的確な指示を与えて修正・・・HBBの奏者の方々もすぐ対応すると見違えるように良くなる。すごいものだ。ただし、その場では良くなってもきっといつものHBBスタイルに戻るとは思う。こういうのは地道の積み重ね・・・当たり前の事を当たり前にやるって凄い努力が必要なんだろうな。でもってスタープレーヤーの集まりのようなバンドでもそういう地道な事の繰り返しなのかも知れない。

昼休憩・・・学校の食堂で食券を買い求めカレーを食べた。そこで早速ふしはらさんの楽器の話になったがここで仰天したのが、①昨日買ったばかりという事②4本より選定したとの事③カトリーナも選定会に加わったとの事でしばらく空いた口が塞がらないような状態だった。ここでいろんな疑問が出てくる。①昨日買った慣れない楽器を明日の本番で使って大丈夫なのか?とか②私が買った3月時点で2本しかなかったのによく4本集めたなという事だが、それよりもやはり正直にうらやましい事態だ。一番確かな選定者が一緒に吹いている。間違いないといったところだろう。最高のタイミングで最高の楽器を手に入れられたのだ。

午後からはカトリーナのソロ曲の合わせだった。簡単に感想を書くと・・・

『これがBaritoneの音か・・・』

と素直に感心。長年吹いているけれど正解を知らなかった。というか彼女は今まで自分の中ではDVDとかCDの中の人だった。スピーカーやヘッドフォンから出る音は厳密には振動板が震えているに過ぎない。どうあがいても生にはかなわない。そんな素晴らしい音を数mしか離れていない至近距離で聞いている。何とも凄い事ではないか!!

ただ、『本当に自分と同じあの楽器からあんな音が出せるのか?』

とかも思うが裏を返せば、何かの間違いでもあの音(音だけ)を出せる可能性はあるんだ。と考えると以降練習に励もうとも思える。まあ音楽性までは真似できないんだが・・・

彼女の楽器のベルから幸せの粒子が放射され付近を色濃く漂っていてそれが自分のところにも飛んできて自分の体を包み込んでくれる・・・そんな印象だった。しかしそれだけではない。より良い演奏にするために少ない時間でも努力を怠らない。特に繊細なppをバンドに要求する点が多かった。バンドもそれに応えて音量を下げる。人間の耳というのは不思議なもので小さい音を逆に聞こうとする。そこへ音量が少なくても聞きとりやすく音楽性の豊かな彼女の音が入ってきて目頭が熱くなる。泣けるなぁ。

リハから聞いて良かった。チケットを買って客席で聞いているだけよりはるかに価値のある時間を自分は過ごしたのだ。実にありがたい事だ。

そんな訳で写真はそんなに枚数を撮らなかった。ノートPCを使ってUSBにデータをコピーしてふしはらさんに手渡した。

話は前後するが休憩時間にBaritone奏者でサプライズを敢行。Flower of Scotlandをみんなで吹いた。楽譜はあきもとさん。選曲に気が利いている!恥ずかしながら自分はこの楽譜を見てカトリーナがスコットランド出身だと気がついた次第だ(汗)


リハの途中から学校の生徒さん達が見学していた。各々楽器を手にしているという事はアレがあるのだなと思っていたが、撤収後にソレを特等席で見る事が出来たのはラッキー!私はマーチングもフロアドリルも経験がないので専門的な事は分からないのだけれど、とにかく言えるのは一言『すばらしい』という事。感動した!これはカトリーナも大興奮のようだった。


ブラボー!!



朝早くからいろいろあったけれど素晴らしい一日だ。前泊してよかった!

大阪前泊1

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良く晴れた朝、自宅前の植木鉢とプランターに水をやってからスーツケース他を持って高岡駅へ向かう。今回はHBBさんのスタッフとして働くために大阪を目指す。

3月以降特急サンダーバードが金沢より東に来なくなった関係で面倒な乗継をしないといけなくなった。折角だから金沢まで新幹線に乗って行こうという事で、新高岡駅まで城端線を利用した。城端線の列車(ディーゼルなので電車ではない)は高校への通学の為に冬場によく乗った。懐かしさを噛みしめたいところだけれど、乗車数分で新高岡駅に到着するので懐かしさは程々で逆に新しく出来た新高岡駅のホームが目新しかった。新幹線の電車が来るまで時間があるのと金沢からのサンダーバードは車内販売がないので売店で駅弁とペットボトルのお茶を買っておいた。


城端線は汽動車です。


新幹線に乗車…10分程度で金沢駅に到着して改札を通り在来線ホームへ行くと富山では見なくなったサンダーバードがホームに待機している。土曜の(富山方面からは)始発だから混むかな?と思って指定席を買っておいたが12両編成の為か混雑はなかった。スーツケースを網棚に上げる。このスーツケースは今回初陣だ。今まで使っていたのは容量がいっぱいいっぱいだったので2周り大きいサイズのものを新調したのだった。カーボン調で検索してヒットしたものだけれど黒と銅色の網模様なので不思議な色合いだ。新しいのを探していた当初●ムソナイトとか大手のものをと思ったけれど、値段がお手頃で手ごろなサイズで気に入ったものがなかったのでいろいろ探したらコレがヒット。日本製だという事が決め手でコレにした。軽くて丈夫なのはいいけれどあまりに骨と皮過ぎて怖かったので、以前車の防音で使用したポリプロピレンフォームのシートを使って底面側だけ中敷きみたいなのを作ってみた。容量は少々減るけれど精密機械を入れても安心できる。

今回はそのスーツケースにカメラ機材と差し入れを詰め、他にBaritoneの楽器ケースを持ち歩く。ハードケースはなかなかしっかりしているのでコレがなかなか重い。中身を抜いて行く事も考えだけれど、それでは片手落ちだということで我慢して持ち歩く。それに加えてショルダーバッグを肩から下げる。この中にはスーツケースに収まらなかったノートPCが入っており、楽器ケースと併せてかなりの重量が肩に食い込む…電車に乗っている間は良いけれど、乗継の徒歩での移動はかなり辛かった。

サンダーバードの車内で黄金色に実った麦畑の風景を眺めながら弁当(ますのすし)を食べていた。紙パックは若干安くて良いけれど笹にくるまれていないと香りがイマイチ…かといって朝早くて他のメーカーのを買い求めることが出来なかった。某TV番組で『富山県民は各々好きなますずしがある』などと言っていたけれど、自分はそこまでしょっちゅう食べない。


コイツより丸い少量パックの方が美味いと思う。そっちの方が高いけど・・・



京都に到着。サンダーバードを降りて隣のホームに移動して入ってきた普通電車に乗り込んだ。そして山崎で下車…サントリー・ウィスキーの蒸留所が近くにあるはずだけれど、残念ながら探している余裕はなく駅舎を出て歩き出す。若干遠回りをして阪急京都線の大山崎駅に到着…改札を通っている時に電車が減速して入ってくる音が聞こえたので、階段をダッシュして駆け上った。重積載なのでかなりしんどかったが、なんとか電車に乗る事ができた。南茨木で下車。モノレールに乗り換える。大阪のモノレールは初めて乗る。サスペンションの関係か現在は鉄道の方が振動も少なくなっていてモノレールはお世辞にも乗り心地が良いとは言えない。だけれど高架には防音壁などの障害物がないので見晴らしが良いように思う。万博記念公園前駅で違う系統のモノレールに乗り換えた。窓の正面に太陽の塔がデデーンとこちらを向いている。平和だ。終点の彩都西という駅で下車…ここから長い徒歩になるけれど、道が下りなので楽ではある。途中の道沿いにある保育園で運動会らしき行事が行われていた。後頭部に日よけの白い羽の生えた帽子を被った園児たちが、自分たちの出番を待つために整列しながら、ゴロゴロとキャスター音を鳴らしながら歩いている自分を見ていた。


芸術はバクハツだ!?



そういえばうちの子元気かな?今朝はAM5:00に起きたがあきちゃんも息子もグッスリ寝ていたので、起こさないようにそーっと出てきた。一泊して明日は最終で帰るので帰宅してもあきちゃんはともかく息子は起きていない。しばらく会えないな…ビデオカメラを構えた保護者がズラッと並ぶ一角が目に入る。最近のビデオカメラはとてもコンパクト…それでいて高倍率・高画質なんだろうな。それに比べて自分が持っている機材は静止画撮影用なのになんとも重厚だ。

道の突き当りの信号から先は予習したGoogle Mapの航空写真によれば石畳の歩道になっているはず…とそこへ入って行くゲートが施錠されているではないか。左右を見ても回り道が無い。ゲートの先には目的地の校舎が見えるというのに…とにかくスマホで回り道を探す。だいぶ遠回りになるけれど東側に道のようなものがあるのでそちらに回ってみた。一応は綺麗な舗装になっているけれど、結構な勾配の下りで道幅が狭い道…ナビがこんな道を指定したら舌打ちしただろう。20分程タイムロスして到着。

Oh No!!


しかし、目的の学校に着いたが果たして何処へ向かえば良いのだろうか?しばらく校内の案内地図看板を眺めて佇んでいた。リハーサルが始まっているのか先程送っておいたメッセージの返信はない。さて困った…とりあえず事務所棟をくぐってあちらの方へ歩き出すと向こうからあやのちゃんと娘ちゃんと妹さん(後で判明)がこちらにやってくるのが見えた。あやのちゃんは帰るところだったけれど、わざわざ戻ってくれてリハーサルが行われている講堂(ホール)に案内してもらった。助かった!!!

初めて行くところというのはなかなかの冒険だ。それだけに最初の景色の印象が残ると思う。まあライブに地図に頼れる便利な時代だけれど、その土地の景色とか色とか音とか感じて印象を記憶するために、なるべく電子機器に頼らないでじっくり歩くのが良いんじゃないかなと思った。

夏に向けての必須アイテム!?

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先日の浜松で体調管理に少々失敗したが、次回の大阪はそうは言ってられない。それはスタッフとして働く予定があるから・・・肝心な時にトイレに駆けこんでいてはイケナイ!!

・・・ということで、先日より腹が冷えないようにお助けグッズを探し求めているのだけれど、これがなかなか置いていない。

ジャスコ(イオンか・・・)に行ってもなかった。しまむらに行ってもなかった。

何処行ったんだ?腹巻き!?

冷静に考えればシーズンOFFという事なのだろうけれど、それでは考え方が足りないぞ・・・そもそも夏の薄着の方が腹が冷える事態に遭遇する事がおおいはずなのだ。甘いなイオンとしまむ~・・・

ということで今日はアルプラザ(平和堂)に寄ってきた。2年程前の夏にここで腹巻きを買った・・・ただその腹巻きはビローンとノビてしまい、装着すると腹が出たようにベルトの上にタマッてしまうので夏場の装着はNGになってしまった。是非とも新しいのを買い求めたい。

・・・と、さすが平和堂!!ちゃんと今回も置いてあった!

前回のように洒落た感じのはないけれど選択肢は多いようだった。とりあえず地味なヤツを選んでみた。サイズはM(76~84cm)でよかろう。

その他靴下と100均で少々買った。その後JRの切符を買った。準備は着々と進んでいる。


笑い事ではない。

おかげさまで10周年!

テーマ:
昨日からお腹の具合が最悪だ。

まあお腹の具合が悪いのはしょっちゅうなので慣れてるけどね。

そんな中、仕事で彦根に向かった。今回も下請け会社の社長の車を私が転がして・・・というお決まりの流れになるのだけれど、少々残念なのがクラウン出ない事…あの車快適だったのになぁ…今回はアイシスとかいうトヨタの小型のミニバンだ。こういう車は運転が楽しくないと書く人がいるけれど、自分の場合はどんな車を運転しようと新鮮で楽しいと思える。

さて、現地に着いたのが昼時だったのでいつものソバ屋で昼食になる。この腹の調子の悪い時に『食べて』といって手打ち天盛りソバ大盛りを注文される。しょうがないのでとりあえずよく噛んで食べた。あとでまた腹が下らないようにと祈るがその後腹が下る事はなかった。


あいかわらず美味い!


道の駅で休憩した後で会議に出る。いつもの会議と初めてではない業者の方々の前という事で要点を押さえて説明。2時間程度の滞在で帰途に就く。朝はウェットだったが帰りは晴れて運転も快適だった。

会社に帰ってから報告書を作成して帰宅。週末は大阪に行く予定だが今日も準備が進まなかったな・・・


いつの間にかこのブログ10周年・・・10年前は

若かったよ(^^;

今後ものらりくらりと続けて行こう!自分勝手な事も書くと思うけれどブログとはそういうものだろうと思うのでこれからも宜しくお願いします。

ガソリンは選ばないといけないのかも?

第二次世界大戦時の日本は戦闘機の分野で素晴らしい開発をしていたのだけれど、粗悪なガソリンしか手に入らなかったのでその性能を十分に発揮する事が出来なかったとの事だ・・・


いつも●ービルのGSで給油していたのは給油専用のICチップを持っていたからなのだけれど、先日七尾のエネオスのGSで少量給油した際に明らかにその後の車の走りが良いのに気付いてしまった。

インプレッサはハイオクガソリンを給油する。別にレギュラーガソリンでも走るのだけれど、オクタン価が低いガソリンではカタログ上のパワーが出ないとの事・・・その昔ヤバいぐらいにガソリンの値段が上がった時にレガシィーにレギュラーガソリンを給油していた事があったけれど、まあ吹け上がりが悪かった覚えがある。モービ●のGSでハイオクガソリンを給油していた時それに近い状態を味わっていたのだ。

毎回使っていると麻痺してしまい、『オイルが古いからかな?』とか『そろそろプラグがヘタッてきたかな?』とか思っていたがどうも違うのではなかろうか?

GSが仕入れ値を抑える為に故意にハイオクガソリンのタンクにレギュラーを混ぜてオクタン価を下げているのか?はたまた製油所からすでに品質が落ちているのか?いずれにせよ今後はエネオスのGSで給油しようと思う。