グレープフルーツのサラダ | 「四十路ダイエット 野菜も食べるよ」共働き主婦の時短レシピ

「四十路ダイエット 野菜も食べるよ」共働き主婦の時短レシピ

元「不器用食いしんぼ道」ブログ(タイトル変更しました)。
編集。アラフォーダイエットと体メンテのゆるレシピ。実家が農家なので、その季節の旬の野菜をおいしく食べるレシピが充実。 添加物、油なども、できる範囲で気に留めて、体内から健康に! お酒も大好きです。

夏になり、サラダに凝っています。

今回はグレープフルーツのサラダ

イタリアンレストランで

一度食べて、それ以来たまに作ります。

グレープフルーツの酸味で

ちょっと上品なサラダになります。

 

ただし、グレープフルーツをケチると

あんまり入れる意味がないので

1個丸ごと使うくらいの方が満足できます。

今回は1/2個でしたが、ちょっと足りなかったな。。

ということでレシピは改良しています。

 

材料

リーフレタス 1個

グレープフレーツ 1個

かぶ 2個

セロリ 1/4本

オリーブオイル、レモン汁、塩、こしょう

 

作り方

1)レタスを食べやすい大きさに切る。セロリは皮をむき、繊維を断ち切る向きにスライス、カブはくし切りに。

グレープフルーツは皮も包丁でむいて、1ふさを半分に切る。

 

2)ボウルにグレープフルーツ以外の材料を入れ、オイル大さじ1で和える。塩小さじ1/2、レモン汁小さじ1、こしょうたっぷりを入れて和え、最後にグレープフルーツを混ぜる。

 

完成!

夏らしい爽やかなサラダですよ!

 

今日は葛飾北斎美術館に行ってきました。


 

有名な赤富士や神奈川沖浪裏なども

見ることができました。

北斎の生まれてから晩年までの絵と版画を

順番に見ると

富岳三十六景の頃に絵の構図が

垢抜けてデザイン的に変化しているのが

よくわかりました。

 

そのデザイン性もさることながら

実は北斎は人を生き生きと描くのです。

他の人の浮世絵と比べると歴然です。

 

「北斎漫画」とか、もうめっちゃ楽しそうな

江戸っ子たちがいろいろ描かれていて

ずーっと見ていても飽きません。

 

なにより一番感動したのは

北斎が90歳まで生きていたこと!

(しかも引っ越しも90回以上)

 

現代でも、男性なら90歳はかなり長寿。

その上江戸時代の90歳って。。。

亡くなる直前まで絵を精力的に描いていたそうですから

好きなことに打ち込むことは

何よりの健康の秘訣なのかも。

 

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