Polyhedron

速水が思った事を書いていきます。twitterを始めたのでこちらはほぼ廃墟かも。


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せっかく読んだし、推理をちょこっと載せてみる。
ネタバレ注意。

・Ep1でるどるふが「殺されるかもな」と言っているが、これはるどるふがあすむの息子(あるいは娘?)をきんぞーに売ったという経緯があったのではないだろうか。まりあが島に行くたびに会って魔法を教わっていたのは、この息子/娘ではないか。

・この作品には密室が多数現れるけれども、そもそもクローズドサークルで最終的に皆殺しになるようなストーリーのもと、わざわざ密室を構築するメリットがどこにもない。リスクが高まるばかりである。
ならば犯人は密室を構築しなかったのだろう。密室なんて、すべて勘違いだった。

・たぶん皆は、悪霊にでも取り憑かれていたんだろう。魔法は存在しない、というのがこの作品のコンセプトのようだが、悪霊は存在してもいいじゃないか。

・なんで20でも15でもなく19なのか。ひどく中途半端な数字だ。作者は特別素数に深い思い入れがあるようには思えない。


…まぁ、これを読んでも大多数の人が何を言っているか分からないと思う。
つまり一言でまとめると、

・探偵役と犯人は同姓同名

じゃないかと思っているわけです。
眠い。
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注:以下の文章で、「人格」という言葉を何度か使っていますが、正確な使い方ではないので、注意してください。

以前、「裏表のある人」という記事を書いた。
一個の人間が持つ複数の人格は、身の回りの情報を、より効率的に簡単に処理するために、次第に統一されていくのだ、という内容。
最近の自分も、どうやらその方向に進んでいるようである。

人間には、いや少なくとも自分という人間には、限界がある、ということを、先学期の成績を見て改めて痛感した。具体的に言うと留年は確実になったのだがまあそれはいい。
先学期は、全ての事に対して一所懸命になろうとして、処理しきれなくなり、結局何もできなくなってしまった。
こういう困難に陥った時の解決手段は簡単だ。手を抜けばいい。
手を抜くとして、まず挙げられるのが、複数ある人格。これを統一してしまおう。
そういう流れで、今の自分は裏表がなくなりつつある。

これが、大人になるためのプロセスの一つである事は理解していたつもりだ。
一方で、元は別々だったいくつかの絵の具を、混ぜ合わせてぐちゃぐちゃにしてしまったような、なんともし難い後悔の念もある。
そのことの善悪を論じるつもりはない。単に、以前の人格と同じ思考ができるかどうか、それだけが不安なのだ。
中学の倫理だったか、「かもめのジョナサン」という教材を通して、アウフヘーベンについて学んだ覚えがある。

アウフヘーベン【(ドイツ)Aufheben】
ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。(Yahoo!辞書 大辞泉より引用)

人間が複数の人格を混ぜ合わせて一つにするとき、いつでもこのように「生かし保存」できるとは考えにくい。
かといって、せっかく自分が何年もかけて熟成させたものを、何かの形に残さないまま、闇へ葬ってしまうのは、いくらなんでももったいない。やはり、どうにかして「生かし保存」しなくてはいけない。
それが、今の自分のmotiveの一つである。
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某サイトで勧められているのを見て、計見一雄氏の、「統合失調症あるいは精神分裂病」という本を読んでみた。
この本、統合失調症が、どういう病気なのか、について、かなり分かりやすく書いてある、と思う。もともと、あるシンポジウムで計見氏が講演したものを、そのまま原稿に起こしたものなので、かなり気楽に読める。
本に書いてある事で、一番印象に残った事を、自分流に解釈すると、こんな感じ。

人間は、ひとつ以上の(時にはたくさんの)自己を、元来持っている。でも、たとえ、ひとりの人間に、沢山自己があっても、精神が分裂している、という訳ではない。
何かの行動(たとえば、レポートを書く、とか、または単純に、靴下を立ったまま履く、とか)を起こそうと意図するとき、人は必ず、それに対して(意識的にせよ、無意識的にせよ)計画を立てて、それを踏まえつつ、自分の体の動きや、「自己」を調節している。これが、統合している、という事。
このような計画立てや、心体の動きの調節をする能力が、なんらかの理由により、異常なほどに低下する病気が「統合失調症」なのである。

一昨年、上の意味で、自分は統合失調症だったようである。今では回復して、時々、自分が統合を取れている事に、心から感謝している。
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