けいこさんのブログで、このブルドックの存在を知りました。
http://blog.goo.ne.jp/suuzycup
命あるものを、簡単に「捨てる」と言うだけでも許されないのに
どうしてこんなことをする必要があったのでしょうか。
拡散のお手伝いをさせて頂きます。
ひどい傷の写真があるので、苦手な方はスルーしてくださいね。
ペット里親会からの転載になります。
炎天下焼けた道路に皮の紐で縛られたまま放置されていました。
場所は埼玉県川口市です。
見つけた方はどうして良いか分からず警察を呼んだそうですが警察でもあまりの傷の酷さに保健所に渡したそうです。
そして期限が切れるまで置かれ消毒はしてくれていたそうですが願わくば…
病院に運んで欲しかったです。
そして… 体に食い込んで肉を裂いた皮の紐を取った画像です。
こんな状態で何ヵ月いたのでしょうか?
いつからこの体を引き裂かれた痛みに耐えていたのでしょうか ・・・
私は今まで幾度となく悲惨な犬猫達を見てきましたが…
今回のブルドッグを見て絶句でした・・・
飼い主は毎日の様にこの子の姿を見ていたはずです。
何日も餌も与えられず、お腹を空かせ水も無く、痩せ細り弱っていったブルドッグの女の子…
身体中が傷ついて 暑さで肉が化膿して痛みに苦しみ、 暑さに苦しんでいたこの子の姿を…
飼い主は見ながら捨てに来たのでしょう
犬は人間を恨んではいないとか・・・
仕方ないこの子が幸せになればいいじゃないかと言うかたもいますが…
もしこれが人間の子供なら同じように言うのでしょうか?
この虐待を受けた瀕死の体が人間の子供なら警察も世間も黙ってはいません。
私は被害を受けたのが犬であっても 犯罪に代わりないと思っています。
これは虐待であり 動物愛護法違反です。
飼い主には犯罪を認めさせ罪の償いをしてもらいたいと思っています。
引き続き元の飼い主の情報を探していますので宜しくお願い致します。
もしかしたらまだ、 他にも飼っている可能性も捨てきれません 、、、
情報をお寄せください
https://ws.formzu.net/fgen/S89782461
ペット里親会上杉
ペット里親会より