「名刺は将来なくなる運命」というのは本当か…(汗) | 新潟の魔法の名刺屋のブログ

新潟の魔法の名刺屋のブログ

売れる名刺・売れる看板・売れるチラシ・売れるHPの他、取材に繋がるプレスリリースなど、自身の作例・成功例・ハウツーなど更新中★

 
おはようございます。
 
新しい法律ができて特需に湧く、
そんな業界を羨ましく思う
新潟の魔法の名刺屋です。
 
(はたらく名刺 義務化法案♪)
 
 
 
 
     ―――――――――――――――――
      2016年 6月8日(水)晴れ
     ―――――――――――――――――
 
 
 
 
売れる名刺を作成する新潟の魔法の名刺屋
さてさて、今日は名刺の話。
 
 
 
 
> デジタル化が進んでるので
> 名刺もデジタルになって
> 紙の名刺は無くなるのでは?
> 佐藤さんのお仕事、大丈夫?
 
 
 
 
こういうご心配をしてくださる方が
割とおられるのですが、
私はあまり心配してません。
 
デジタルの名刺って今まで色々と
リリースされたみたいですけど、
結局普及せずに消えましたしね。
 
 
 
 
いかに便利なデジタル名刺と言えど、
全ての人が同じ仕組みを導入するとは
考え辛いので…
 
万民共通のプラットフォームには
デジタル名刺は成り得ないですよ。
 
 
そういう点から紙媒体である名刺に
依然として優位性があるかなと。
誰であっても使えますからね。
 
それこそ法律で縛りを作って
アナログ名刺を禁止でもしない限り
デジタル名刺は主流に成り得ない。
 
 
 
 
 
 
 
 
それと、ネットの発達で情報発信が
容易になったので、表舞台に立とうと
する人は昔より増えてる気がします。
 
普通の主婦だった人が趣味を活かして
ちょっとしたご商売を始められたりと
かね。
 
 
こういう事してると、ネットでの情報
発信だけで済まなくなって、必ず外に
出て人と会う機会が増えますよね。
 
相手が名刺を出してくるのに、コチラ
が出さないワケに行かないでしょと。
ビジネスの最低限のマナーですから。
 
 
 
 
そういう理由から、名刺を使う人は
減るどころかむしろ増えていると考え
る方が自然かなと。
 
 
 
 
 
 
 
 
つまり「名刺は無くならない」と。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まぁ、だからと言って…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
        私の仕事が増えるとは
        限らないんだけどね…(笑)
 
 
 
 
 
 
(今日はここまで^^)
 
 
 
 
 
 
 
 
   ブログ読んで下さり、ありがとうございました。
 
名刺作りに役立つ小冊子を無料プレゼント中
 
              ▼
       魔法の名刺屋のHPはコチラ~♪