いつも読んで頂いてありがとうございます
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台風並みの強烈な雨音が聞こえてきます。
完全にこの地方の桜もアウトです。
今日は久方ぶりのユルい話あれこれ…(笑)
最初にお断りしておきますが、今日の話には時として気持ちのよろしくない表現が飛び出します。
女性と食事前の皆様は、読まれた場合不機嫌になる箇所が含まれておりますので注意して頂くか、記事を読まないようにして下さい。
さて、人間は実に興味深いですね。
人間は他の動物に比べ、脳の機能が発達しておる事実は今さら云うまでもありません。
それは言葉を編み出した事は実に大きい。
他の動物たちは、人間が使うような明確な言葉を持つ事は出来なかったと云って良い。
これが又便利でありながら厄介でもあり、言葉ひとつで人の運命さえ大きく変わる事もあるからコワい。
とはいえ、自然界は不思議なモノですな。
私の好きな犬やネコよりもさらに下等動物で、脳の働きがほとんど無くとも、自然の中ではそれぞれがしっかり生きながらえるように出来ている事が興味深い。
最近知ったのですが、ミミズは一匹がオスとメスの役目をする雌雄同体って皆様知ってましたか…。
要するに、オスとメスの機能が一匹のミミズの中に一緒に入っているという驚愕の事実。
これも、弱いミミズがきちんと子孫を残していく為に神が与えた特権とでも云えようか。
仮に表向きオス同士でも2匹のミミズが出会うと、そのまま数時間、離れずにずっとセッ〇スしておるらしい。
当然、ミミズの脳ミソは小さいみたいである。
米粒より小さいぐらいでしょうか。
なので、ミミズの脳はほとんどが官能と生殖の脳でしかないみたいである。
要するにセッ〇スする脳ですな。
確かに人間にも奥の方にその脳はある。
ところが、時としてこのミミズの脳のような人間もおる(笑)
ミミズが服着て歩いておるような困ったオッサンがおります(爆)
「婚活サン幾つ(・・?
52歳(・・?…私アナタより少し上。
こちらは現役。
今20代の女の子と付き合ってます」
このような輩をミミズの脳で生きているオッサンと云うんですな(爆)
困ったモンですが、こんなのが実在するのは事実である(笑)
ミミズのオバサンというのはあんまり聞かんが、ミミズのオッサンは意外と多い。
まったく別物であるが、先日も電車の中でスゴいオッサンが居た。
当然私も含めて、他の乗客も周りに居る中での事。
そこで何が起こったか…。
書くのもおぞましいが、
デンシャノユカニタンヲハイタノデアル(爆)
車内が一瞬にして凍り付いた事は云うまでも無い…。
さらにである。このオッサン…
ユカニオチタタンヲオノレノアシデコネクリマワシタノデアル(爆)
書くのも嫌だが、その瞬間…ネチャー…という嫌な擬態音がさらにその場を凍り付かせたのは云うまでも無い。
混んではいなかったのが幸いであったが、間違いなくそのオッサンだけの異空間が電車の中で形成されたのは事実である。
誰かが注意すべきであるが、間違いなくココまでやるのは正気の沙汰では無い。
私も情けないが、目がテンになり天を仰ぐ事しか出来なかった。
さらに云えば、車両を変える事しか出来なかった。
この歳になると、そうそう愕く事も少なくなったのは事実であるが、これにはビックリである。
ジャンルは違えど、これとてミミズのオッサンと云えそうだ。
皆様も困ったオッサンに直面した時は、くれぐれも注意を願いたい。
住みやすい世の中を願うばかりである。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
今日も訪問に感謝致します。