裏庭に、坂道をまた作り直すので、写真を撮りました。
今回は、庭の右側から、のぼり始めます
ここで、使ったのは、直線の道×4、カーブの道×2
土台にする彫刻の台の位置がわかりやすいように、赤黒タイルを並べたました。
・彫刻の台2個
・彫刻の台4個
・彫刻の台6個
・彫刻の台8個
・彫刻の台10個
・彫刻の台12個 の上に道をのせると、この坂道ができます。
つなぎ目がきれいでしょ。
カーブを曲がった先まで、作りました。
赤黒のタイルで、位置関係がわかると思います。
彫刻の台の柱は、位置関係を調べるために作っただけで、
実際に作る場合、道を作ったあと、その土台に2個のせて、次の道を作ればいいだけです。
もし、土台が動かない時は、壁にあたっているか、境界線にあたっているかです。
もう、多くの方が 裏庭に道を作っているので、今更 お役にたつかどうかわかりませんが。
これから、作ろうと思ってる方の参考になればいいなぁと思います。
応援してください。よろしくお願いします。お手数かけてすみません。