このブログは横長な図を貼ったりには向かないのと
（私が縦長なスタイルを利用して、リンク先を右に確保しているせい）
図が拡大して取り出せない
（これはアメブロの仕様）
ので、直前の回のブログの図を左右に分割して貼り付けておきます。
直前の回はこちら。 全体を見るにはこっちの縮尺のほうが
いいでしょう。 ホームページに乗っかる間取り図には梁落ちの高さなんかでてないほうがふつうですし、そもそも三井以外のデベは、検討用の間取り図にＣＨ＝ＸＸＸＸmm の入ってない間取り図集を平気で渡すことがありますけども
http://ameblo.jp/haruboo0/entry-11694568205.html
間取り図中の下り天井高は読み取りたいという人は必ずいるはずですので。部屋ごとの天井高さ表記部分もでっかるしておのおのの部屋タイプで３枚組のセットです。
＜ Type A' 71.98㎡ ＞
＜ Type C 72.35㎡ ＞
その１の間取り図には今までに6000回ほどのアクセスがありました。
それだけの関心があるんだから、さっさとモデルルームに来た人限定とかいわずに、自分のＨＰで公開すればいいのに...
想定されるお値段は中層以上なら1㎡100万円ですから、無駄な面積を1㎡つくっちゃうと100万円分お買い得度が減る。ってんで詰め詰めで、限界まで廊下を削ってますが、なぜかリビングから出入りするパウダールームとかなかなか不思議な設定で、リビングの入り口ドアがなぜかできるだけリビングから遠くについてます。
まこれはご愛嬌として、専有面積に”地下にある”トランクルームを含みますってのはどうですかねぇ。。。いくらちょっとでも広く見せたい、計算する人の坪単価の数字を微かにでも小さく見せたいという気持ちはわからなくもないけど、これは管理組合的にはちょっと頂けません。
間取り図のページは間取り図だけのほうがいいと思うので、苦言を書いていくのはその３からにしましょう。 今日はここまで。
理事長勉強会 RJC48に関心のある方は、こちらからどうぞ。。。
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