情報提供】被災地の爬虫類一時預かり場所 | 熟女猫の毛深い手の上で

熟女猫の毛深い手の上で

初代:貫禄ある熟女猫・花沢花子
2代目:遊び至上主義者、将来の熟女猫・花沢八千代

被災地で優先されるのは人命ですが、その方々が大切にしているペットも、今後の生活の精神的な支えにもなる大事な存在。飼っているかたにとっては家族同然なので、せっかく助かった命、ぜひつなげていきたいです。


もし花沢さんと地震で別れていたら・・・

もし、いつもの貫禄を失って被災地をうろうろし、怯えていたら・・・汗

想像するだけで泣けてきます。できるだけ力になりたいと思っています。


犬・猫については各団体が動き始めてくれているようですが、あまり注目されてなさそうなので、情報拡散のために(私もアメンバーさんのブログで初めて知りました)。


沖縄のジュンジュンさんが、爬虫類を一時預かりで受け入れするとblogで記載されています。
被災地に、爬虫類を飼っているお知り合いの方がいらっしゃる方は情報提供してあげてください!

詳しくは、下記URL参照ください。
http://ameblo.jp/tayralove/


そういえば、会社で陸亀を飼っている方がいました。

帰社して誰もいなくなった夜中、起きだしたようで

セコム出動


翌朝出勤すると「亀が動いていました」

と、セコムからの連絡メモが・・・

き、気の毒なセコムさんあせる


えー、私はあまり爬虫類に愛を感じる方ではありませんが、その方にイグアナの良さを説かれたとき、なるほど、とは感じました。


いわく、

・鳴かない

・家具を傷めない

・毛が抜けない(そりゃそーだ)

・ひえぴた代わりになる

・残り物の野菜でも食事はOK

・長寿


イグアナの平均寿命は30年だそうで

「仮に最初の10年で理解しあえなくても、まだ20年もあるんだぜ、あっはっは」


や、いいです。その10年が辛いしあせる


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・・・手足の短さは、亀並の熟女がいますけれど(笑)