亜沙みりえさんがブログでチャネリングセッションの
感想をアップしてくださったので、ご紹介します。
「個性がすごい強い、1人異次元」らしい*******************************************
昨日、わっこちゃん、宮脇美和子ちゃんに
銀座のホテルでセッションしてもらった。
「みりえさん、スピできてるはず」と言われることが多くて、
そういう人のセッションが気になるんだよね。
わっこちゃんは、どこかで学んだ、ではなく、
自分のもとの感覚を磨いてきた人。
たんに、元の感覚でやってるんじゃなくて、
それを自分で磨いてきた人だと思っている。
精神を磨くのと一緒にね。
ちょっと前に、きっしーさんのマダム会で話して
気が合っちゃったんだよね。
昔読んでた本が同じで、ランボーとかね、
子どもの頃、中学生の頃、高校生の頃に感じていた話を聞くと、
なんて繊細で頭のいい人なんだろう、と思った。
だからね、わっこちゃんのセッション、受けたかったんだよね。
上の人達～ハイヤーセルフとか、ガイドとからしい、にチャネリングする。
「感覚として、直感としてつながっている」
「土台」「着地」
「最終目的に着地するように行動するといい」
「感性と違うことをしてはだめ。
意識してやっているのなら、だいじょうぶ。
ただ、ブランディングを意識する。
すでに、「みりえ」ブランドはできている。」
確かに、「お会いしたかったんです」と言われることがある。
大人の女子会懇親会でも、
竹嶋真紀さんという方にＦＢの私の印象をお聞きすると、
「知的ですごくかっこいい。
すうっと一本筋が通っている感じ。
すくっと立って伸びている」と言ってもらった。
（書いていいと許可得てます）
他の方にも、褒めていただいている。
だから、
「自分の立ち位置をしっかりしておく」
ビジネスのためというより、好奇心で動いてしまっているところもあるんだけれど、
もう少し意識したほうがいいようだ。
自分で思っているより、私は個性的らしい。
「そんな個性強いかな？」
「何言ってるんですか？
すごい個性強いですよ。
そんなに会ってないのに、私の中にあるみりえさんの情報量すごく多いですから」
「けっこう目立ってはきたと思うんだけれど、いじめられたことないのよね」
「異次元すぎるから。
宇宙人。
ふつう同じ次元だから飛び出した飛び出さないだの出てくるけど、
異次元すぎて受け入れるしかない。
1人異次元」
「もうブランディングできてるから、みりえ節でいっちゃってください。
認知を拡げることはやり続けてください。
自分が講師主催。講師で呼ばれる、そういうところに行ってください。
お茶会に遊びに行くのはいいです」
「1歩1歩やっている。
あとは、マーケットの層を増やして」
最後に聞いてみた。
「共に生きていく人ってどんなかな？」
「すごく年上か、すごく年下。
対極にある人。バカとか」
なるほどねえ。
答え出たな。
火神くんだ。（『黒子のバスケ』読了したばかりなんで）
わっこちゃんのセッション、お薦め。
もとの頭がいいし、起業女子として日頃よく考えているからなんだろうな、
リーディングの翻訳のしかたが現実的。
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ありがとうございました
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