「楽しいなら
やればいいじゃん!」
それを真に受けてたら
いつの間にか
こんな「場所」まで
来ちゃってました
こんばんは。
あきこです。
普段から
女性の
「おひとりさまビジネス」に
かかわることが多い私。
小規模で
ビジネスをやってる方の
裏舞台を
多少は知ってるつもりです。
そんな中でよく目にする
「ある言葉」が
今日の「視点を変える」の
テーマです。
さっそくですが
その言葉を。
それは
ご家族の協力はあるの?
さらに突っ込んだら
ご主人の協力はあるの?
これです。
私から言わせてみたら
そんなのあって当然!
なんですけどね。
なぜだか
ここで引っかかる方が
多いみたい。
私には「理解不能」
だったりします。
だって
起業したいんでしょう。
起業するってことは
社会に責任を持つってこと。
「家族に反対されたから」って
簡単に投げ出されちゃ
お客さまは困っちゃいます。
だったら
ご主人や家族から
協力してもらえるように
環境を整えるのが
先だと思うんですよね。
そういう視点で見れば
私が本当に
「起業した」って言えるのは
1年前ですね。
それまでの私は
高給取りのOLに
過ぎない存在でした。
事務のお仕事が
軌道に乗り始めたけど
いろいろと問題が出てきて。
一度すべて手放してから
1年近くは
それまでに得た
メソッドを見直すことで
身辺を整えて。
☆目次 - 主婦のお役立ちコンテンツ編☆
また
自分の名前で
仕事をするっていう
「場」に戻ってきた。
あれからちょうど1年。
やっと主人から
最初に書いた言葉を
かけてもらえるまでに
なれました。
本気だったら
ここまでやるのが
当たり前なんです。
家事との両立や
家族との関係は
ビジネスを始める前に
きちんと整えておく。
土台を
先に固めることで
初めて「本気」で
ビジネスに取り組めるんです
走り始めてから
「おかしいな」って感じて。
あわてて対策を立てたんじゃ
もう手遅れ。
理解してくれないんじゃなくて
分かってもらうための
土台作りをしてないだけ。
ベースがないところに
何かを形作ることなんて
できない。
起業って
そういうものだと
今の私は感じてます。
「めいいっぱい
自分の好きなことを
すればいい。」
そう言ってくれる
主人がいるからこそ
今の私がある。
その言葉を背に受けて
今日も私は
走り続けます。
今日のミッションは
ミッション#057
自分の「土台」を作るのが
最優先事項
でした。
次回のミッション#058を
お楽しみに!
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