今週の日曜・月曜と
都内にてお仕事を。
感想を
いっぱいいただいてるので
順番にご紹介しますね
こんばんは。
あきこです。
そんなわけで
昨日の火曜は
1日お休みを
いただいてました。
「楽しんでる」っていっても
うどん県と都内の往復は
体にダメージがあるみたい。
なのに…
「セッション終わりました」
って
昨日の午後に
連絡があって。
普段から
体を動かしてるかどうかの
差は大きいなって
感じちゃいました。
さてっ
今日の「視点を変える」は
「セカンド」について。
本業があって
副業をするっていう意味の
セカンドじゃなくて。
私をサポートしてくれる人
っていう意味の
「セカンド」です。
私が
「この人は私のセカンド」
って思ってる人は
何人かいるのですけど。
今回は
積極的に表に出してる
土居を取り上げますね。
普段お願いしてることは
ウェルスダイナミクスのセッション
クライアントさまとのやり取り
外注スタッフさんのとりまとめ
打ち合わせに同行セミナーのアシスタントこんな感じ。
（まだあったかも？）
なんだけど。
いちばん大事な
セカンドとしての
役目が別にあって。
それは
私の話を聞く
これなんです
コンサルティングでも
セッションでも
カウンセリングでもなく
ただ「聞く」。
あと
必要に応じて
「聴く」も
してもらってます。
聞いた後は
本人が感じたことを
そのまま伝えるように
お願いしてます。
セカンドっていっても
2番手じゃなくて
私とは対等な立場。
だから
「おかしい」と思ったら
遠慮なく
言ってもらうんです。
私が考えたことを
別の視点から
再検討して。
本当にそれでいいかを
判断する指標とする。
それが
彼のもってる役割。
本来なら
私程度の規模で
ビジネスをやり続けるなら。
この立場の人間は
不要だって思ってます。
身の回りを
「イエスマン」で固めて。
行けるところまで
どんどん進む。
そうした方が
ビジネスの加速度は
絶対に早いです。
（すぐに終わるけど、ね）
ただ
私はこの程度で
終わるつもりなんて
全然なくて。
さらに先が
さらに違う展開が
見えてるから。
そのためには
私のすることに
「それは違う」
「こうした方がいい」と。
忌憚ない意見を
伝えてくれる存在が
必要だから。
だから
かなり早いと思いつつ
身内にセカンドを入れました。
外注スタッフとして
ずっと仕事をしてるからこそ。
外注の限界を
身に沁みて感じてる私。
外注にできることなんて
たかが知れています。
「じゃあ私はどうしたらいい？」
と考えた時の結論が
これでした。
この打った「手」が
どう成長するかが
今の私の楽しみなんです。
今日のミッションは
ミッション#052
将来を見越して
「必要な」先手を打つ
でした。
次回のミッション#053を
お楽しみに！
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