私が「何者」なのかを、ハッキリと示さない理由 | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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「私は何者でもない。
山田亜希子に
すぎないって。」

昨日の夜に
私の中から出てきた
こんな言葉。

あぁ
私の心の奥底には
こんな想いが
潜んでるんだなって。

改めて知ることが
できました。


こんばんは。
あきこです。

このブログの22時記事は
「視点を変える」をテーマに。

普段の私が感じたり
実際にやってることを
あれこれと
書いてるわけですが。

今日の記事は
これまでに書くことがなかった
「私の内面」に
触れる記事になりそうです。


事の発端は
昨日のこと。

「このページを見てほしい」


言われたことから
始まりました。

  リンク→br高松大会 — NPB 一般社団法人日本パーソナルブランド協会

ここの出場者の
リストを見て。

自分の肩書きを
提案してほしい。

そんな依頼。


このページを見て
私が最初に感じたこと。

そして
今でも思ってることは

  人の心を動かすのは
  その人自身の言葉だけ

ってこと。

誰かが作った
「肩書き」って言葉じゃ
その人自身を
表現することなんて
できない。


そして
私からの返答は

  むしろ
   「肩書きが何もない」のが
  清々しくて
  いいかもしれない

自分自身の言葉で
「私はこんな人間です」
って言ってほしい。

そう伝えたんです。


それを聞いて
どうするのかは
今は分からないけど。

自分を表現するために
何を考えればいいのか。

そして
自分とは何なのか。

それを考えるきっかけには
なったかなって
思ってます。


これは
セミコンに出場するための
依頼だったから。

当日は
会場に足を運ぼうって
思ってます。

「勝つ」とか「負ける」
じゃなくて。

自分の想いを
伝えるための
「場」なんだから。

自分自身の言葉を
出すことができたなら。

おのずと
結果はついて来ると。

私は信じてます。



自分に肩書きを つける
っていう行為は。

自分が何者なのかを
端的に示す行動。

だけど
自分に制限っていう 「枠」を
設けることでもある。


だから
今の私には
自分では何の肩書きも
つけてなくて。

もし
私が自分の名前の前に
何か言葉を付け足す時が
あったなら。

それは
私の覚悟が決まった時。

「私はこれで生きていく」と
宣言する時なのだろうなと。


今日のミッションは

  ミッション#046
  「自分が何者なのか」は
  自らの内面から出てくる
  言葉が表す

でした。

次回のミッション#047
お楽しみに!


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