お部屋に「アクセント」をつける | 未経験から半年で月収30万円を達成したオンライン秘書 - 山田亜希子のブログ

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ウメノリカです。
こちらは「大物家具を上手に選ぶには?」の続きになります。


大物家具を設置した後に、我が家の「アクセントカラー」を考えました。
本当に白と茶だけの部屋では殺風景に感じられたからです。
ここにもう1色加えるとその部分が強調されて、部屋が寂しい印象にならないと予想しました。


そこで、リビングをもう一度観察すると、白でも茶でもない部分がありました。
それは、ダイニングチェアのカバーに使っていた「赤」です。


実はこの椅子のカバーは白も用意してあったのですが、搬入をお願いした家具屋さんが「とりあえず」ということでつけてくれたもの。
それが意外なことに、部屋によく合っていたのです。
これで、我が家のアクセントカラーは赤に決定です。


そして、もう1つ赤いものを、以前の住まいから持ち込みました。
それは、私のパソコンです。
珍しいカラーに一目ぼれして買ったこのパソコン、部屋から浮いた存在にならなくてホッとしています。


リビング・ダイニング
こちらが家具を入れた状態のリビング・ダイニングです、いかがでしょうか。
センスがない私にしては、なかなかよくできた部屋になったと、満足です。
後は、この状態を維持するために、モノを出しっぱなしにしない、掃除はこまめにする、の2点を実行するだけです(ですが、これが難しい…)。


【提案】目につく色は1つにしぼり、使いすぎないようにする
【効果】お部屋に変化をもたらし、程よいアクセントになる


読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。


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