ウメノリカです。
社会の一員として暮らしていると避けられないのが、義理のお付き合い。
「義理」なので、我慢するしかないと思っていませんか?
でも、もしかしたら「しなくてもいい我慢」まで、しているかもしれません。
親戚やご近所の方とのお付き合いは、折り合いをつけて上手にこなすようにしましょう。
独身の頃は親に任せておいたこれらのお付き合いも、結婚・独立したら自分でしないといけません。
古い考えかもしれませんが、血のつながりや地域のつながりは大切にするべきです。
一方、義理がらみの贈り物やママ友との付き合いは、やり方次第で止めることができます。
義理の贈り物はこちらからすると延々と続きますし、「子供の友達のママだから」と気の合わない人と仲良くする必要はありません。
どちらも、止めるキーワードは「無理をしない」です。
義理がからんだお付き合いは、あなたの前向きな力を奪います。
ですから、できるだけ数を減らすように心がけましょう。
義理に押しつぶされることなく、軽やかに日々を過ごしましょうね。
【提案】義理のお付き合いには、折り合うべきものと、止めてよいものがあることを知る
【効果】心が軽くなり、毎日が楽しくなる
読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。
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