ウメノリカです。
あなたが小さかった頃のご両親の服装を、思い出してください。
外出する時はきちんとしていても、家に帰った途端くたびれた服になっていた、という方がいらっしゃるはずです。
その姿を見たあなたは、どう感じましたか？
家ではリラックスしたいと、誰もが思っています。
ですが、「リラックス」と「だらしない」は違います。
だらしない服装をしていると「姿は心を表す」で、心までだらしなくなります。
では、家ではどのような服装で過ごせば、いいのでしょう？
私の場合、ワードローブはこのような感じになっています。
- コンサートや観劇に出かけるための服
- ショッピングや子供の学校に出かけるための服
- スポーツをする時に着るジャージ
- パジャマ
その他に持っているのは、冠婚葬祭用のフォーマルウェアだけです。
家にいる時も、すぐに出かけることができる服装を心がけています。
そして、いわゆる「部屋着」は1枚も持っていません。
部屋着がダメというわけでは、ありません。
ただ、このカテゴリーの服は傷みやすく、すぐにデローンと伸びてしまいます。
だらしなく伸びた服を着たくないので、持っていないのです。
また、もう1つ理由があって、それは私が太った原因を作った服装だったからです。
あなたが持っている服を、チェックしてみましょう。
もし、それを着て人前に出られない服があれば、すぐに処分するべきです。
いつも「スッキリした姿と心の主婦」でいたいものですね。
【提案】だらしなく伸びた服は着ない
【効果】スッキリした姿と心を手に入れることができる
読んでくださって、ありがとうございます。あなたとの出会いに、感謝です。
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