『ベスト・コミュニケーション講座を受けて、
自分の子育てがどんなふうに変わったか①実践の繰り返し』


講座で学んだことを、そのまま実践しました。

例えば、
「早くお風呂入りなさいよ」ではなくて、

「8時になってもお風呂入らないと、寝るのが遅くなって寝不足にならないかしら」
と、子どもを心配する「本当の」気持ちを伝えるようにしました。

子どもが「イヤだ」と言えば、「どうして?」と聞いていましたが、「イヤなんだね」と共感して、どうしてイヤなのかな、と子どもの気持ちを想像しました。

子どもを怒りそうになる前に、「本当の気持ちは?」と自分に問いかけました。

学んだことを実践していくうちに、少しずつ、子どもは落ち着いてきました。かんしゃくを起こしたり、泣き叫んだりすることも減っていきました。

子どもと一緒にいる時間は、「きげん悪くなったらイヤだな」と心のどこかで思っていました。

上に書いたように会話を変えていくと、子どもは落ち着き、子どもとの時間が純粋に楽しめるようになりました。


ベスト・コミュニケーション講座を受けて、自分の子育てがどんなふうに変わったか、
については、順番にお伝えしていきますね。
①実践の繰り返し
②自分を見つめる
③子どもへの理解
④自他分離、子どもとの境界線





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親子のベストコミュニケーション・アドバイザー
市川弘美

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